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  生物多様性保全奨励事業
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  黒松内生物多様性保全奨励事業
 
 

Kuromatsunai Biodiversity Conservation Research Grant

A natural history centre responsible for disseminating information concerning
the Beech forest and the biodiversity around Kuromatsunai.

Presented by Kuromatsunai Biodiversity Conservation Research Grant Committee
Copyright(c) 1996-2001Buna Centre Staff All rights reserved.
tel:(0136)72-4411, fax:(0136)72-4440
e-mail address : bunacent@host.or.jp

 

Kuromatsunai Biodiversity Conservation Research Grant
黒松内生物多様性保全奨励事業(研究助成制度)
〜自然の恵みに生かされる町「黒松内」を目指して〜

            平成8年度より実施してきました「黒松内自然科学奨励事業」の名称を
               平成24年度より 「黒松内生物多様性保全奨励事業」へと変更しました。
           黒松内町の生物多様性の保全・再生・活用に関する研究助成を行います。


           平成28年度募集要項および様式(ワード形式)
        平成28年度の募集期間平成28年4月20日(水)までです。

 応募要項 

 1 趣旨 

黒松内町は、ブナ自生北限の町として天然記念物歌才ブナ林に代表される多様性の高い自然を保全し、人と自然の調和を進めるまちづくりを行ってきました。また、ブナセンターを中心に地域特性が顕著な学術的研究(北限のブナ林、清流朱太川、黒松内低地帯、貝化石層等)成果の蓄積および普及を行っています。さらに、黒松内町は、現在、生物多様性の保全・再生・活用に向けた地域づくりを推進しています。

そこで、この活動をさらに発展させ、住民への学習機会の充実と、各研究機関との交流を推進し研究成果の蓄積および活用を図ることを目的として、「黒松内生物多様性保全奨励事業」を実施いたします。


 2 対象分野  

黒松内町の生物多様性の保全・再生・活用に関する基礎研究から応用研究、そして開発などその内容が黒松内町生物多様性地域戦略の推進に貢献するもので、黒松内町に存在する事象や課題に関連する研究および開発を対象とします。

[キーワード] 生物多様性・北限のブナ林・里地里山・河川・土壌・黒松内低地帯           酪農・農業・林業・自然エネルギー・加工品・生態系サービス
        持続可能な地域づくり・自然の恵み

 3  運営組織
 
黒松内生物多様性保全奨励事業運営委員会

   運営委員長   鎌 田   満(黒松内町長)   
   副運営委員長  佐 藤 雅 彦(黒松内町副町長)
   副運営委員長  内 山 哲 男(黒松内町教育委員会教育長)

   運営委員    中 村 太 士(北海道大学教授)(選考委員長)
   (選考委員)  関   健 志(日本生態系協会事務局長)
           中 静   透(東北大学教授)

           春 木 雅 寛(北海道大学総合博物館研究員)
           鷲 谷 いづみ(中央大学教授)
   監    事  鈴 木 浩 勝(黒松内町ブナセンター長)
   事 務 局  黒松内町ブナセンター(事務局長:齋藤均 事務局員:辻義仁)

 4  事業内容
  (1)ブナセンター賞(研究助成金総額おおむね50万円:下限25万円)※1、2件    

(2)助成金の使途
      ・助成金の対象は、目的を達成するために必要なものであれば、概ね自由とし、
      支出計画に基づき行ってください。なお、助成金受領後その使途が、支出計画の
      総額の2割をこえて変更されるときは運営委員会の承諾を要します。

(3)受領者の義務
     ・受領者は運営委員会との間に覚書を交換し、これに基づいて研究を実施します。
     ・研究期間中は、毎年1回、研究経過報告書を、また、研究終了時に成果報告書と
      収支報告書を提出していただきます。

     ・受賞年の授賞式・成果発表会にて、計画もしくは成果を発表していただきます。
      また、期間最終年の成果発表会にて、成果を発表していただきます。
     ・報告書もしくは発表資料をブナセンターのHPにて紹介させていただきます。
     ・期間を延長する際は、その理由を記入した期間延長届けを提出していただきます。
     ・研究成果を学術雑誌に投稿した場合は、本助成があった旨を明記していただきます。
      ・研究成果を町内小中学校に掲示し、児童・生徒にも研究内容・成果を知っ
      てもらう機会
を作るため、小中学生が理解できる内容でA3用紙2枚程度
      にまとめたものを事務局に
提出していただきます

5 選考

  選考委員会において厳正に選考の上、平成28年5月上旬までに決定し通知します。

6 応募要領

  下記書類を運営委員会事務局まで提出してください。(郵送可)

応募しめ切り:平成28年4月20日(水)

    ブナセンター賞(助成金)申請
     ・黒松内生物多様性保全奨励事業助成金交付願   1通 (様式1)
     ・調査計画書                  1通 (様式2−1〜3)
     ・研究業績一覧                 1通 (様式3)
     ・研究経費の支出計画              1通 (様式4)
     ・在学証明書(学生の場合)           1通

◆申し込み・問い合わせ先
 黒松内町ブナセンター
 黒松内生物多様性保全奨励事業運営委員会事務局 担当:斎藤 

 
  過去の受賞者
 
1996年
・黒松内賞 日浦 勉氏(北海道大学農学部苫小牧演習林)
・ブナセンター賞 「酪農生産における草地の生産力評価に関する研究」
花田正明氏(帯広畜産大学畜産環境科学科草地学講座助手)
  中辻浩貴氏(北海道大学農学部助手)

1997年
・黒松内賞 鈴木明彦氏(北海道教育大学岩見沢校 地学研究室助教授)
・ブナセンター賞 「北限のブナ林に生息しているナラタケの生物学的種と個体群構造」
  車 柱榮氏(北海道大学農学部森林科学科研究員)

1998年
・黒松内賞 古澤 仁氏(札幌市立博物館準備室  学芸員)
・ブナセンター賞 「黒松内地域周辺に発達する温泉型金鉱床の成因論的研究」
  松枝大治氏(北海道大学理学研究科地球惑星物質科学科 助教授)
  小野修司氏(北海道大学工学研究科地殻資源工学科 助手)
  清水 徹氏(工業技術院地質調査所 資源エネルギー部 研究員)

1999年
・黒松内賞該当無し
・ブナセンター賞 「ブナ林は北進しているか」
  紀籐典夫氏(北海道教育大学函館校助教授)
 
2000年
・黒松内賞 松沢 亜生氏(岩宿文化資料館  館長)
・ブナセンター賞 「黒松内ブナ林の葉はどうして大きいのか」
  斎藤秀之氏(北海道大学農学研究科造林学分野 助手)

2001年
・黒松内賞 該当なし
・ブナセンター賞「黒松内低地帯の後期中新世〜前期更新世の海生哺乳類群集変遷史に関する研究」
  甲能直樹氏(国立科学博物館 地学研究室 古生物第3研究室 研究官)

2002年
・黒松内賞 木村方一氏(北海道教育大名誉教授)
・ブナセンター賞「宇宙と歴史から見た黒松内」
  金子正美氏(酪農学園大学環境システム学部地域環境学科 助教授)

2003年
・黒松内賞 新島善直氏「歌才ブナ林の天然記念物指定にご尽力された功績を讃えて」
・ブナセンター賞「分布北限域ブナ個体群の構造と動態に関する研究」
  小林 誠氏(北海道大学地球環境科学研究院)

2004年
・黒松内賞 渡辺定元氏 「北限の謎に挑む」
・ブナセンター賞「ブナとヒグマの関係は?」
  今 博計氏(北海道立林業試験場研究員) 

2005年
(募集休止)過去の受賞者の研究成果発表会

2006年
(募集休止)過去の受賞者の研究成果発表会

2007年
(募集休止)
記念講演会「100年後 未来のブナ林 地球温暖化と分布変化」
  松井哲哉氏(森林総研北海道支所主任研究員)

2008年 国際ブナフォーラム

2009年
(募集休止)
記念講演会「ブナ林の歴史と再生」
  中静 透氏(東北大学大学院生命科学研究科 教授)

2010年
・ブナセンター賞「環境変化に伴うブナの被食防衛機構と中型土壌動物の役割の解明」
  青山千穂氏(北海道大学大学院農学院修士課程2年)
・ブナセンター賞「北限域における低地ブナ林の遺伝的多様性に関する研究」
  北村系子氏(森林総合研究所北海道支所主任研究員)

2011年
・ブナセンター賞「ブナの開花・結実の豊凶のしくみ」
  宮崎祐子氏(岡山大学大学院環境学研究科)
・ブナセンター賞黒松内における森林資源の循環型活用の可能性
  山本 充氏(小樽商科大学大学院山本研究グループ)
  H25年度発表データ

2012年
・ブナセンター賞「黒松内ブナ林の昆虫相の多様性解明を通じた環境教育」
  黒松内ブナ林の昆虫研究会(代表:須田真一氏 東京大学保全生態学研究室)
  H25年度発表データ
・自然の恵み賞(新設)「自然の恵み・黒松内の桑と繭で、自然と調和しながら生きる地域づくりに
貢献する開発と研究」
  NPO法人桑の木リハビリ工房(代表:澤田世津子氏)
・自然の恵み賞「黒松内岳の北限のブナ林で自然の恵みを楽しみましょう」
  黒松内銀竜草の会(代表:笠間さち子氏)
  H25年度発表データ

2013年
・ブナセンター賞「歌才ブナ自生北限地におけるブナ林モニタリングに向けた基礎的研究
−樹種構成と林分構造の把握−」
  並川寛司氏(北海道教育大学札幌校教授)
  H25年度発表データ
  H26年度発表データ
・自然の恵み賞「ブナ北限の里を身近に楽しむハンモック体験」
  フォレストツーリズム(代表:本間崇文氏)
  H25年度発表データ
・自然の恵み賞「黒松内版フードラボプロジェクト」
  黒松内フードラボ(代表:大谷英行氏)
  H25年度発表データ

2014年
・ブナセンター賞「北限のブナ林における外生菌根菌多様性の網羅的解析」
  大園享司氏(京都大学生態学研究センター 准教授)

   H26年度発表データ

2015年
・ブナセンター賞「南北生物相の交差点 陸産貝類にみる北限のブナ林生態系の形成史」
  森井悠太氏(北海道大学大学院農学研究院 研究員)


 
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