アダム・ニッティ "bassplayer"

ジョ−ジア州出身の今年30才の若き超絶ベ−シストです。
1995年に1stアルバム"Liquid Blue"でデビュ−しました。4,5,6strings Bass を弾きこなし、Composerでもあり
キ−ボ−ド奏者でもあり、プロデュースもこなす。
その多才な活動ぶりは、彼のアルバム聴くことにより肯くことができます。
ドイツのHOT WIRE RECORDS が1999年に企画したBASS TALK!(6枚のシリ−ズもので、これは世界の一流
ベ−シストばかりを集結させ、毎回一曲で自分の技を競うものです。)の第6集目に、選ばれて参加していること
でも、その技巧派ぶりがうかがえます。BASS-TALK Vol.6(DEEP IMPACT AHEAD!)4曲目"B Squared"
また、同じく超絶ベ−シスト、Victor Wootenの"Bass/N ature Camp"2002年4月23−28日開催にも
参加が予定されており、2ndアルバム"Balance"では、ヴクタ−との共演もしています。
アダム・ニッティのスタイルは"jazzgrooveashredifunk"とよばれているとのことですが、この童顔から想像できない
硬質で存在感のあるベ−スは、一度聴いたら離れられない魅力があります。




featuring performances by:
Adam Nitti(b,keyb)
Dave Weckl(ds,perc)   
Apt. Q258(ds)  
Phil Davis(keyb)
Ike Stubblefield(keyb) 
Tom Knight(ds) 
CC Coward(p) 
Forrest Robinson(ds)   
Shane Theriot(g) Bill Hart(g) 
Steve Cunningham(g)    
Randy Hoexter(p,keyb)
Sam Skelton(sax)     
Dwayne Holloway(ds)
Jason Nitti (prog,samples,loops) 
Desean(vo)
Adam Nitti
Evidence

RMD091101 輸入盤 
2001年
3rd

前作よりも明らかに進歩した内容になっている3枚目のアルバムです。
技巧派スタイルから、様々な冒険をしながらト−タル感を保ちつつ、1曲
ずつ、丁寧に完成させていった過程を感じる。
1曲目"Millenium"は、未来の宇宙を彷徨するようなサウンド、東洋的な
サウンドをハウス系で纏められた複雑で深遠なサウンドです。
過去2枚の作品はインストでしたが、始めて3曲目"Truth"で Deseanの
ヴォ−カルをフィ−チャしたりで、このことでも変化を求める姿勢が
伝わってきますが、根底にあるのは、パワフルで硬質なベ−スです。
5曲目の5string bassは、カッコいい。


1. Millenium
2. Nine-Eleven
3.Truth
4. Evidence
5. Oasis
6. The Divine Wind
7. Puddin'
8. On Wings Like Eagles
9. Swamp Diddy
10. Broken, pt.1
11. Broken, pt.2








featuring performances by:
Adam Nitti(b,keyb) 
Victor Wooten(b)
Dave Weckl(ds) 
Kirk Covington(ds) 
Tom Knigh(ds、perc)
Shane Theriot(g) 
Bill Hart(g)
Jimmy Herring(g)
Sam Skelton(sax)
Randy Hoexter(keyb)
Adam Nitti
Balance

RMD 092170 輸入盤  
1998年
2nd

1曲目のイントロから思い切り低いベ−スで、何かとてつもないこと始ま
りを予感させる2ndアルバムです。
3曲目"YIN & YANG"で、超絶ベ−シストのVictor Wootenと共演しており
メロディ−をウッテン、ベ−スラインをアダム、さらにベ−スソロでは、
レフトスピ−カ−をヴクタ−、ライトスピ−カ−をアダムというような録音
をしています。
4曲目"Cry for peace"は、Tom Knighのパ−カションが効果的なバラ−ド
7曲目タイトルナンバ−は、ギタ−のJimmy HerringとドラムDave Weckl、
アダムの5string bassの攻防は聴き応えあります。
全体的に、Sam Skeltonのサックスがいいエッセスになっていることは、
間違いなく、デイヴ・ウェックルを始めとする技巧派ミュ−ジシャンが
集結した硬派なアルバムといえる。
プロデュースもアダム自身で行っており、1曲を除く12曲を作曲しており
ベ−スソロ曲が3曲収録され、キ−ボ−ドもなかなかのもんで、
若き天才とは、この人のことだと思う。

1. Skitzo
2. Kingpin
3. Yin & Yang
4. Cry for Peace
5. Fly Like an Eagle
6. Vic-dom Bass Solo, Part 1
7. Balance
8.Stephanie's song
9.Vic-Dom Part 2
10.B Squared
11.Faith
12.Fritter boy
13.Cheeky






featuring performances by:
Adam Nitti(b,keyb)
Bill Hart(g) 
Sam Skelton(sax) 
Tom Knight(ds,perc)
Adam Nitti
Liquid Blue

RMD092170 輸入盤 
1995年発売
1st

アダム・ニッティのデビュ−・アルバムです。
全曲自身の作品(インスト9曲)による硬質コンテンポラリ−・ジャズ
この時は、20才代の始めだということですが、なかなかシブイ、技巧的
なアルバムをだしたものだと思います。全編でバリバリベ−スを弾きまく
っていますが、まだまだ余力があるぞ!というのが音から感じちゃいます
2nd同様、サックスのSam Skeltonが、かなりいい職人プレイしているって
いうでしょうか、貢献していると思いました。
5曲目ほかドラムもスコンスコンと、キレのいいプレイで気持ちいい。
7曲目は影響を受けたとされるマ−カスに捧げているのでしょうか?
マ−カスばりのスラッピングもカッコいい。

1.Song of the city
2.Detroit
3.Liquid blue
4.Kung-Fu
5.Avenue E
6.Grace
7.Rebound (for Marcus)
8.Crybaby
9.Miss "X"


Adam Nitti HP http://www.adamnitti.com/


A very special thanks: Mr.Roel Ritzema  (DJ Ritz)



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