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musicians is: Gerald LeVert - Arranger, Vocals, Producer, Engineer, Executive Producer, Vocal Arrangement, Vocal Engineer Roy Ayers - Vibraphone, Scat Mystikal - Rap Junius Bervine - Keyboards Jeff Bradshaw - Trombone Matt Cappy - Trumpet Derrick Hodge - Bass Scott Cannady - Bass Doug Grigsby - Bass Niles McKinney - Organ, Synthesizer, Pablo Batista - Percussion Daryl Burgee - Drum Overdubs etc |
GERALD LEVERT THE G SPOT 7559-62795-2 輸入盤 2002/10/12 on sale 1966年US,Cleveland生まれのジェラルド・リヴァートの6枚目のアルバム ですが、これまでのアルバム・ジャケットでは本人が登場してましたが なんでしょう、このいやにセクシ−なジャケットは。しかもタイトル。 このタイトルですからね、内容は女性に捧げた官能的な内容となって います。1曲目はいきなりあの怒濤のダミ声ラッパ−、ミステカルを起用し シ−ンに照準を合わせた後は、2曲目からメロメロ・トロトロの、酔心ソウル ソングへ突入、しかし、女性を酔わせているうちはいいのですが、6曲目で 完全に自分自身が酔ってしまい、あちらの世界に行ってしまっている、聴い ている方が羞恥心を感じてしまいます。この6曲目以外は、私は好きです。 7曲目"Oh What a Night"は、ヴァイブ奏者ロイ・エア−ズをフィ−チャ− 素敵な夜の残り香のようなヴァイヴの残響が印象的です。 女性のみなさんの、癒しのひとときにいいかもです。 2曲目"Since You Ain't Around"は、文句なくカッコいい、"I am here"と 誘いに乗ってしまいそうだ。 Track List 1. Too Much Room performed by LeVert / Mystikal - 4:30 2. Since You Ain't Around (Bowland/Brown/Levert) - 4:22 3. Wilding Me Out (Levert/Nicholas) - 4:35 4. Funny (Bowland/Brown/Levert/McKinney) - 4:29 5. The Top of My Head (Bowland/Brown/Levert/McKinney) - 4:16 6. The G Spot (Bowland/Brown/Levert) - 5:10 7. Oh What a Night performed by LeVert / Roy Ayers - 4:53 8. Closure (Bowland/Levert/McKinney) - 4:43 9. Raindrops (Bowland/Brown/Levert/McKinney) - 5:26 10. Your Smile (Ashford/Ashford/Johnson) - 3:52 11. Backbone (Levert/McKinney) - 4:35 12. Catchin' Feelings performed by LeVert / Mystikal - 4:54 13. All That Matters (Artis/Bowland/Brown/Levert) - 4:56 |
musicians is: Filur - Arranger, Multi Instruments, Producer, Engineer, Executive Producer, Mixing, Vocal Mixing Nick Ingman - String Arrangements Mike Nielsen - Mastering Shawnee Taylor - Vocals (bckgr), Michelle Matlock - Vocals Magnum Coltrane Price - Vocals Tohru Kotetsu - Mastering Engineer Mads Hansen - Sax (Baritone), (Tenor) |
FILUR PEACE AVCD-17196 2003/1/29 on sale デンマ−クの2人組ユニット"FILUR"(フィル−)の2ndアルバムです。 (1stは"Exciting Comfort")ト−マス・パ−フォ−ドとキャスパ−・ビヨ−ケ の2人組ユニットで(ともに1975年生まれ)1998年に出会い、音楽活動 を開始しました。この二人は、出会うまでそれぞれジャズを基に様々な 音楽を聴いていたそうです。出会ってから、過去にお互いに聴いていた曲 からインスパイヤ−されたものを、ハウス・ミュ−ジックという形で表現して います。ハウスでは限定されることなく、あらゆる種類のジャンルの音を取 り込むことが可能であるから、この方向で音楽をやっているとのことです。 平井堅の"One Love Wonderful World"のプロデュースを手掛けてもいます。 彼らのような音を、"design music"(デザイン・ミュ−ジック)と近頃呼称する ようで、"神の名においてみんなに幸せを"の略だそうだ。ハウス・ミュ−ジック はもちろん、ラテン、ジャズ・ダウン・ビ−ト系までおしゃれな流行の音楽 通信でスタイルやジャンルに拘らずに未来的なモ−ドを発信する音楽だそう です。ジャズが根底にあることは、このアルバム3曲目のグロ−バ−・ワシン トン・Jr.の"Just the Two of Us"をカヴァ−していることで頷けた。そして、 私もこの曲が好きな故に、どんなサウンドになっているのだろうという、 興味で買ってしまった。ポップなこの曲を、BGMにすれば、仕事や掃除が 段取りよく片づきそうです "フィル−"とは、デンマ−ク語でハッピ−で変な人という意味だそうです。 Track List 1. Peace / Ettison, Miss Nellie - 3:48 2. Everything/ Michelle Matlock - 3:22 3. Just the Two of Us / Prise, Magnum Coltrane - 3:37 4. Closer / Junior Robinson / Ettison, Miss Nellie - 6:43 5. You and I / Pernille Rosendahl - 6:56 6. Release - 5:10 7. Fallin' r / Kai Martin - 5:33 8. P.I.E.C.E. r / Ettison, Miss Nellie - 5:17 9. CPH/NY) - 3:54 10. Without r / Price, Magnum Coltrane - 5:42 11. Liquid Fantasy - 4:00 12. Joy / Miss Kinck - 6:10 13. I Want You / Price, Magnum Coltrane - 5:18 14. Fallin' - 5:42 |
musicians is: Andy Cato - Bass, Guitar, Piano, Trombone, Fender Rhodes Tom Findlay - Trumpet Sandy Denny - Vocals Richie Havens - Vocals Neneh Cherry - Vocals Tim Hutton - Vocals Nappy Roots - Vocals Sunshine Anderson - Vocals B.J. Cole - Pedal Steel Red Rat - Vocals The London Community Gospel Choir - Vocals Basil Meade - Vocal Ad-Libs Samantha Smith - Vocal Ad-Libs Dan Hewson - String Arrangements |
GROOVE ARMADA LOVE BOX ZJCJ-10126 2003/1/29 on sale UKの2人組ユニット(Andy CatoとTom Findlay)"Groove Armada"の4th。 このユニットはアンディ・ケイトウとトム・フィンドレイが1994年にロンドン で出会ったことから始動し、ユニット名は70年代後期のディスコ・クラブ (グル−ヴ艦隊)から命名したそうです。1997年に2枚のシングルを発表 1998年に1stアルバム"Northem Star",翌1999年に2nd"Vertigo"で 全英にその名を知らしめ、このアルバムからあのファトボ−イ・スリムが リミックスしたシングル"I See You Baby"によって、さらに人気を獲得し あのエルトン・ジョンが、彼らのアルバム気に入り、200枚買って友達に 配り、さらには、ニュ−ヨ−クへのツア−に経費を全部持つからという ことで、サポ−トを懇願したそうだ。2000年には3rd"goodbye Country" をリリ−スしている(同年にリミックス・アルバム"Back to Mine"も発売) ライブでは、ほぼ全パ−トを生音で再現するとのこと、すごいですね。 彼らはダンス・ミュ−ジックシ−ンから登場したのですが、この4枚目の アルバムは、枠に囚われない様々な要素を感じます、ロック、ファンク ソウル、レゲエ、ヒップホップ、日本風にいうなら、フォ−クっぽい曲ま であり、それらをベ−スに彼らの魔法のエッセンスを散らしたら、とんで もなくサイケで厚いサウンドになったということでしょう、カッコいいです。 ファ−ストシングルにもなった1曲目"Purple Haze"ですが、このアルバム がロック度が高いという由縁になったと思うのですが、サンプリングも使用 していますが、ほぼ全編が生音だそうです。このイカレタ、ベ−スライン サイケなシンセ、ドラムもギタ−もすべて、キレています。 私はこの曲を聴いて、LED ZEPPELINの"胸いっぱいの愛を"や スト−ンズ、グランドファンクの"Gimme Shelter"を思い出し、久々聴まし た。これくらい濃厚でくどいサウンドがやっぱり、好きだ。 Track List 1. Purple Haze performed by Groove Armada / Nappy Roots - 4:03 2. Groove Is On (Cato/Findlay/Ogbourne) - 4:17 3. Remember (Cato/Denny/Findlay) - 5:31 4. Madder (Cato/Daniel/Findlay/Jenner/Lee/White) - 5:21 5. Think Twice... (Cato/Cherry/Findlay/McVey) - 5:59 6. Final Shakedown performed by Groove Armada / Red Rat - 6:10 7. Hands of Time performed by Groove Armada / Richie Havens - 4:22 8. Tuning In (Rewritten) (Cato/Findlay/Hutton/Jenner/Lee/White) - 5:14 9. Easy performed by Groove Armada / Sunshine Anderson - 5:52 10. Lovebox (Cato/Findlay) - 5:41 11. But I Feel Good (Cato/Daniel/Findlay) - 5:18 12.Think Twice...(Tiefschwartz Remix)/Bonus Track |
musicians is: Greg Boyer-tb Ron Tooley-tp Vincent Henry-ts Will Boulware-hammond organ,keyb,p Bruno Speight-g Rodney "Skeet"Curtis-bass Jamal Thomas-ds Corey Parker-Vo,No2,5 Candy Dulfer-as,No1,9 Cynthia Johnson-Vocals (bckgr) Giorge Pettus-Vocals (bckgr) Carry Harrington-Vocals (bckgr) and of course Maceo Parker-vo,as,perc,producer Also,"don't you forget, we love you!!" |
MACEO PARKER MADE BY MACEO VICP-62172 2003/2/21 on sale この道一筋何年という表現がありますが、これをメイシオに当てはめる とファンク一筋に40年ということになります。 このアルト・サックス奏者、メイシオ・パ−カ−は、1943年ノ−スキャ ロライナ州生まれ(この新作の3曲目でも、ノ−スキャロライナがホ−ム タウンであると歌っている)で、12才でサックスを手にし、カレッジを 卒業後1964年にJB'sに加入、70年代中頃までJB'sで活動、その後 JB'sの仲間と一緒にGerge Clintonの率いるP-funk(FUNKADELIC)に 加入していました。この経歴を見ても、アメリカのファンクシ−ンにおけ る生き字引のような存在であり、貢献もしてきており、しかもこうして 現役で元気でこのシ−ンを支えているのは、本当に尊敬してしまいま す。その真摯な姿を正当に評価している一人に、プリンスがいますね、 彼は、昨年の来日公演においてもメイシオに華を持たせ、オ−ルド ファンク・ファンには、涙腺が緩むシ−ンが何度かありました。 この新作はソロ活動としては11枚目となり、1曲目からファンク・ミュ− ジックの始まりを告げるような気合いの入った、かけ声から始まり ブロウしまくっています。タイトルからも解るように、この新作では 彼自身の曲が7曲収録されています。 8曲目"Don't Say Goodnight"のバラ−ドではピアノをバックにした とろけるようなブロウが心地よく、誰かカクテルをくれ〜〜〜ってカンジ ジャズもファンクも源流は同じだそうです、ただそれぞれ発展の仕方が 違ったヒストリ−を構築しただけですよね、メイシオの音楽を聴いている と、ボ−ダ−がなくなり、音楽は理屈ではなく、ただ楽しみましょうという 暗示がある。 Track List 1. Come by And See-4:27 2. Off The Hook-3:48 3. Hats Off To Harry-4:37 4. Quick Step-3:59 5. Those Girls-4:34 6. Moonlight In Vermont-3:56 7. Lady Luck-6:26 8. Don't Say Goodnight-4:48 9. Once You Get Started-4:14 10. Those Girls (Bonus Instrumental Track)-4:52 11. Lady Luck Reprise-1:08 |
musicians is: Vikter Duplaix(vo) etc |
VIKTER DUPLAIX IINTERMATIONAL AFFAIRS CTCW-53040 2002/10/30 on sale フィラデルフィア出身のア−ティストがまた日本にも上陸しました、とは 言え、このヴィクタ−・デュプレ−は、日本でも知る人ぞ知る存在で あったわけなんですが。それにしてもフィラデルフィアからは、随分と センスのよい音楽家が排出されております、一例として、まずはル−ツ ベ−シストのクリスチャン・マググライドやジャマラディ−ン・タクマ、 サックス奏者のグ−ロ−ヴァ−・ワシントンJr.、ディアンジェロ等々。 この人は教会で歌い始め、ラジオ局で録音技師のような仕事をして おり、DJとして日本にも来日したことがあるそうで、Erykah Badu、
Jazzanova、Sylk130(King Britt)、Jamiroquai、Me'ShellNdegeochello、 Incognitoらの楽曲を手がけ、フィラデルフィアのクラブミュージック シ−ンの大物だそうで100以上の作品に拘わっており、自身のユニット での活動もしていました。 このアルバムは、その彼の自身のデビュ−作にあたり、まさに秘蔵して いたお宝を大放出したような様々な要素を織り込んだ(特にラテンな 要素が印象的)エキゾチックな万華鏡を覗いたような(パ−カッション が効果的に配置されて)作品で、その独創的なヴォ−カル、(宇宙を 漂っているような)が活かされている作品です。 "Looking for Love "のビデオが収録されていますが、ちょっと魅了され ちゃっています。 Track List 1. Departure - 2:06 2. What We Want - 4:34 3. Lust for Life - 4:33 4. I Got You - 4:06 5. Looking for Love - 3:53 6. Morena - 6:15 7. Yesterday's Pain - 4:25 8. Can We Be Lovers - 4:58 9. Morning Fun - 4:03 10. Tropical Girl - 4:02 11. Desperately - 4:55 12. Late Night Rendezvous - 5:25 13. Looking for Love - 3:34 14.Transiton/Critical point〜(Japanese bonus track) 15.Video for "Looking for Love "〜(Japanese bonus track) |
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JAMES BROWN ULTIMATE REMIXES UMCK-1137 2002/11/27 on sale James Brownによって1960年代に生まれたFunkが、現代のシ−ンに おいてもブラックミュ−ジック、(ソウル、R&Bに)に多大なる影響を与え その強烈なビ−トは脈々と受け継がれている。ファンクがこの人から ということを考えると、今更なんですが偉大な存在だと思います。 このアルバムは企画盤で、James Brownのクラシックの数々をオリジナ ル・マスターからリミックスしたもので、なんとヴォ−カル部分は、全く JB本人のそのままノ−タッチという世界初企画だそうです。 コアなファンになるとオリジナル盤を崇拝するのでリミックスというと 違和感を持ってしまうのかも知れない。しかし、これは上記のように ヴォ−カル部分が活かされているので、興味を惹きます。 1曲目"SEX MACHINE"が始まった途端、その世界に入りこんでしまう 永遠の名曲ですね、7曲目"SUNNY"もジ−ンときました。 Track List 1 SEX MACHINE(READYMADE JAZZ DEFECTOR) /小西康陽 2 COLD SWEAT(CAPTAIN FUNK DRY MIX) /TATSY OE 3 FUNK DRUNKER(LISTEN TO THE MURO MIX) /Muro 4 GET ON THE GOOD FOOT(MR.DRUNK MIX) /Mr.Drunk 5 CALL ME SUPER BAD /Comelius 6 GIVE IT UP OR TURNIT A LOOSE (FANTASISTA RE-FORMA TION) /Toshio Matsuura 7 SUNNY(FUNKMASTER J.B FUNKMASTER J.S HARDBOILED REMIX) /Jun Sasaki 8 SOUL POWER(JUNGLE FUNK MIX) /Jungle Brothers 9 SOUL POWER(CO-FUSION MIX) /Co-Fusion 10 DEEP IN IT(LOST ANF FOUND,AT LAST MIX) /Rapael SEbbag 11 PRISONER OF LOVE(DJ NON MIX)/Nakama Takeshi 12 SEX MACHINE(FANTASTIC SEX MACHINE MIX) /Fantastic Plastic Machine |
musicians is: Christopher Farr - Saxophone Matt Cappy - Trumpet Peter Lord - Keyboards Mark Suozzo - String Arrangements Eric Williams - Vocals (bckgr), Producer Robin Hill - Sample Clearance Malik Pendleton - Vocals (bckgr), Producer Eddie F. - Producer Darren Lighty - Producer Eddie Berkeley - Producer Dinky Bingham - Producer |
JAHEIM
STILL GHETTOWPCR-11396 2002/12/18 ニュ−ジャジ−生まれのR&Bシンガ−、ジャ−ヒ−ムの2ndアルバムは 1st(2001年発売"GHETTO LOVE"このアルバムから1stシングル "Could It Be"ビルボ−ドR&Bチャ−トで一位を獲得しています)に引き 続きGHETTOに拘った作品でゲット−に起きたさまざなドラマをそのまま 日記ふうに綴ったような気がします。それ故、波瀾万丈な盛り上がりが あるわけでもなく、あくまで寡黙に生き続ける日常を彼のヴォ−カルで 表現しているって感じです。1stで歌の上手さは実証ずみですが、 この2ndでもさらに進化したヴォ−カルを聴かせていて、疲れたとき BGMとしてかけていても和むと思います。 6曲目" Beauty and Thug"は、マリ−ク・ペンドルトンが手がけたオリジ ナル、3管トロンボ−ン、サックス、トランペットをフィ−チャ−した、同じ ゲット−出身のMary.J.Bligeとのデュット曲で、ジャジ−な仕上がりとな っています。 Track List 1. Intro 2. Diamond in da Ruff 3. Fabulous 4. Let's Talk About It 5. Put That Woman First 6. Beauty and Thug 7. Me and My B*tch 8. Backtight 9. Special Day 10. Long as I Live 11. Interlude 12. Everywhere I Am 13. Tight Jeans 14. Whut You Want 15. Every Which Way 16. Still Ghetto 17. Video |
Track List 1.GET UP AND DANCE 2.DANCE SING ALONG 3.COME ON & DANCE 4.THE FUNKTIONARRY 5.WHO DAT 6.IT'S ALLRIGHT 7.FREEDAM FUNK IT UP 8.FUNKY WITH YOU 9.SET YOU FREE 10.AT THE PARTY 11.ALL FOR YOU 12.YOU 13.WE WERE LOVERS 14.IT'S YOU 15.CAUGHT 16.FUNNY WAY 17.GET UP AND DANCE(12"VARSION) 18.DANCE SING ALONG(12"VARSION) |
FREEDAM
2002/12/18 on saleGET UP AND DANCE THE BEST OF FREEDAAM TOCP64197 ミシシッピ−を本拠地として一世を風靡したファンク・バンド、フリ−ダム (ds,vo,perc,bass,g,kbd,tp,saxの8人組)の日本で企画されたベスト・アル バムです。このバンドは1979年に、あの"MALACO"レ−ベル(名門のブル −スとソウルのレ−ベルで、私が影響を受けたJOHNNIE TAYLORの "WALL TO WALL"もここからリリ−スされており特別な思い入れがある) からデビュ−しており、4枚のアルバムと多くのシングル盤を発表、本作 はこれら4枚のアルバムからシングルでリリ−スしたものを中心として収録 され、5,6曲目はシングルしか発売になってなかったものであり、17,18 曲目は12インチ・シングルでしか聴けなかったレアなヴァ−ジョンです。 ファンク全盛のこの時代にいくつものファンク・バンドがデビュ−したで あろう、今こうしてベスト・アルバムを出せるバンドはそう多くないはず、 彼らはそれほど実力(先見性とヴォ−カル+演奏技術)があったのだと思 う。このことは、"Get Up And Dance"などの曲がラップのネタとして(KRS- ワン、SWV,シュガ−ヒル、スチャダラパ−、etc)近年、再び脚光を浴びた ことでも瞭然です。 4枚のアルバムは以下の通りです。 1.FARTHER THAN IMAGINATION(1979)/1,2,9 2.FREE(1980)/3,4,7,8,13,15,16 3.CHANGES OF TIME(1981)/10,12 4.ARE YOU AVAILABLE?(1984)/11,14 |
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VARIOUS ARTISTS RED HOT+RIOT The Music and Spirit of Fela Kuti univarsal 1130752 輸入盤 2002/10/15 on sale このレッド・ホット・シリーズはエイズ救済資金集めのためにこれまで 素晴らしいシリ−ズを出し続けていますが、今回は1997年に(1990年 にシリ−ズ1作目レッド・ホット・ブル−が発売、今作は14作目) エイズによる合併症で亡くなったナイジェリア出身のアフロビートの創 始者フェラ・クティへのトリビュート盤となっています。(このシリ−ズに ふさわしい人選ですね。)メイン・プロデュ−サ−は、アンドレ・レヴィン 補佐するのは、ナイル・ロ−ジャ−スで、このシリ−ズ始まって以来 たくさんのゲスト陣(約40組)ザ・ルーツ、ブラッカリシャス、トニー・アレ ン、フェミ・クティ、シャーデー、ディアンジェロ、メイシー・グレイ、 ロイ・ハーグローブ、アーチー・シェップ、ロン・ブレイク等々、ジャンル の異なるアーティストがひとつの曲で共演、フェラ・クティ音楽は、 それぞれアーティストのセンスとスタイルでミックスされています。 このシリ−ズでしか考えられないコラボレーションが数多く生まれてい ることでも興味深いです。このアルバムにも参加しているフェラ・クティ &アフリカ70のリ−ダ−でもあり、クラブ・シ−ンでも人気のアフロ ファンクシ−ンのドラマ−のTony Allenの2ndリ−ダ−作 "Home Cooking"も発売されています。 |
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1. (Intro) Fela Mentality/ performed by Mixmaster Mike / Caldato, Mario Jr. - 1:09 2. Kalakuta Show/ performed by Mixmaster Mike / Lateef / Gift Of Gab - 2:31 3. (Interlude) Live at Kalakuta - 0:32 4. Shuffering + Shmiling /performed by Dead Prez / Jor, Jorge Ben / Talib Kweli - 7:50 5. (Interlude) Gimme Shit - 0:31 6. Water No Get Enemy (Intro) /performed by D'Angelo / Femi Kuti / Macy Gray - 4:04 7. Water No Get Enemy/ performed by D'Angelo / Femi Kuti / Macy Gray - 6:05 8. Gentleman/performed by Meshell Ndegeocello / Yerba Buena! / Ron Blake - 7:02 9. Tears + Sorrow /performed by Common / Meshell Ndegeocello / Djelimady Tounkara - 1:31 10. Shakara/Lady, Pt. 1 /performed by Cheikh Lo/ - 2:20 11. Shakara/Lady, Pt. 2/ performed by Cheikh Lo/ Les Nubians / Manu Dibango / Chateau Flight - 4:47 12. (Interlude) Don't Worry About My Mouth-O/ performed by Monoaural - 1:03 13. Zombie, Pt. 1/ performed by Bugz In The Attic / Wunmi - 2:51 14. Zombie, Pt. 2 /performed by Instrumental / Nile Rodgers / Roy Hargrove - 4:27 15. No Agreement /performed by Tony Allen / Res / Ray Lema / Baaba Maal - 8:12 16. So Be It/ performed by Kelis - 3:52 17. (Interlude) This Is an Ashanti Proverb/ performed by Monoaural - 0:09 18. By Your Side/ performed by Sade - 4:39 19. Colonial Mentality/ performed by Yerba Buena! / Lenine - 1:34 20. Trouble Sleep Yanga Wake Am /performed by Baaba Maal / Taj Mahal / Kaouding Cissoko - 10:38 |
Track List 1.Who Needs Love 2.Can't Get you Out Of My Head 3.People At The Top 4.Morning Sun 5.Stone Cold Heart 6.Cada Dia(Day by day) 7.If You Want My Love 8.Don't Be A Fool 9.Byrd Plays 10.Where Love Shines 11.Did We Really Ever Try 12.Blue (I'm Still here With You) 13.Fly |
INCOGNITO WHO NEEDS LOVE PCCY 01624 2002/11/20 sale ブル−イことジャン・ポ−ル・ブル−イ・モ−ニックが中心になって活動 しているUKジャズ・ファンク・ユニット"インコニ−ト"の通算9枚目の 新作です。1981年に"Jazz Funk"というアルバムを発表し、このユ ニットでの活動を開始しました。 このユニットは特にメンバ−、音楽性を限定させているものではなくプ ロデュ−サ−のブル−イの自由な発想と人選から生まれ変わると いう特異性をもったユニットでもあり、昨年発売されたアルバムでも、 あまり馴染みの無かったヴォ−カリスト4人を適材敵手に組み合わせ 起用し、その結果、素晴らしいヴォ−カリスト世に知らしめさせるという、 よい結果が出ています。前作で私はケリ−・サエというヴォ−カリストを 好きになりましたが、この新作でも起用されており、ヴォ−カリストだけ に留まらず、12曲目"Blue"では、曲作りにも参加しています。この 12曲目には、元スタカンのポ−ル・ウェラ−が曲作りとギタ−と フェンダ−・ロ−ズの演奏でも参加しています。この他1曲目タイトル ナンバ−"Who Needs Love"では、ブラジリアン・ミュ−ジックのエジ・ モッタが、3曲目"People At The Top"では元ガリア−ノのスキ−・オ− クンフルがキ−ボ−ドで参加、(この3曲目のコ−ラス・ワ−クがとても よいですね)まさに柔軟性のあるユニットたる由縁を感じます。 いつまでも新鮮に聴けるというのは、実は限定しないという要素が 非常に大きいような気がしています。 本日12月16日から12月21日までの一週間、東京ブル−・ノ−ト にて公演します。 |
Musician is: Ray Bady - Vocals (bckgr), Multi Instruments Producer, Percy Bady - Multi Instruments, Producer Digital Editing, Production Coordination Tony Carpenter - Percussion Terry Moore - Organ Maurice Fitzgerald - Bass Kenny Lewis - Vocals (bckgr) Willie Rodgers - Vocals (bckgr) Kendall D. Nesbitt - Keyboards Claude Lataillade - Executive Producer Ali Curry - Drums Felicia East - Vocals (bckgr) Rodney East - Piano Stereo - Drums Richard Gibbs - Organ |
RAY BADY MISSION K. O.B(KEEP ON BELIEVIN') ZJCI-15011 2002/10/23 sale シカゴ出身のコンテンポラリ−・ゴスペル界で活躍するドラマ−、 "レイ・ベイデイ"の1stリ−ダ−作です。これがデビュ−・アルバムと なるわけですが、彼の経歴は長く、カ−ク・フランクリン、R.ケリ− ヨランダ・アダムス、ビ−ビ−・ワイナンズ等々の作品へドラマ−として 参加しており、特にR.ケリ−のバラ−ド"Trade In My Life"では、バック コ−ラスとドラマ−で参加しており、このデビュ−・アルバムでは、プロ デュ−ス、ソングライタ−、シンガ−をしています。 彼のお兄さんのパ−シ−・ベイデイは、ゴスペルシ−ンでは、有名な 存在で多くのプロデュ−スを手がけ、キ−ボ−ド奏者としても活躍して おり、R.ケリ−の永遠の名曲"I Believe I Can Fly"に関わっているそう で、このアルバムのプロデュ−スとバックコ−ラスで弟のサーポ−トを しています。 さて、ゴスペル・アルバムというと、私などは説教を聴くまでもないと 聴かずして嫌悪していたような気がします。しかし最近何年かの コンテンポラリ−・ゴスペルは,全然構えて聴く必要がない、すっ−と 耳に馴染み、まるで極上のR&Bアルバムを聴いているようです。 歌詞だって、たぶん正当なことを聴くのが照れくさかったりする部分が あったのではないかと思います。例えば6曲目"Simple Things"の歌詞 なんですが、"だからね、たった一言でも、ちょっとした笑顔でも、何気 なく交わす挨拶ハロ−でもいいんだ、手をちょっとさしのべてあげたり 分け合ったりする、そういうことなんだよ"シンプルな愛の表現(思いや り)を受けることから、孤独からはい上がれ、希望がもてるかもしれ ない・・・と。アルバム一枚が物語りふうになっており、この人の誠実な 人柄が伝わってくる、どの曲もメロメロになりますが、マ−ビン・ゲイの カヴァ−曲4曲目"Mercy Mercy Me "は、音量を普段よりアップして聴 いていますがホントにウマイ!! Track List 1. Mission Statement (Bady/Bady) - 1:17 2. Livin' This Kinda Life (Bady/Bady/Waldrip) - 3:35 3. Keep on Believin' performed by Bady / Percy Bady - 5:38 4. Mercy Mercy Me (The Ecology) (Gaye) - 5:13 5. Interlude: Fan Mail - 1:37 6. Simple Things (Bady/Bady) - 3:54 7. God Don't Want No Haters 'N the Church (Bady) - 3:47 8. He's Able (Bady) - 4:50 9. Things That Make U Say Umm! (Bady) - 4:47 10. Conversation performed by Bady / Morton, Paul S. Sr. - 4:48 11. Lookin' 4 Luv (Bady/Randolph) - 3:58 12. It's N the Name (Bady) - 3:44 13. Can't Find No One Like U! (Bady) - 3:59 |