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SPEECH JOE R.KELLY NATE DOGG LENNY KRAVITZ SEAL WYCLEF JEAN JAMIROQUAI & MARY J BLIGE DONNY HATHAWAY LONNIE LISTON SMITH WU-TANG CLAN TACKHEAD SEVEN ELEVEN |
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このpageはジャンルに関係なく、私が感じたFunky でGrooveなアルバムを紹介しています。 とはいえ、私のペ−ジはどのペ−ジもFunky でGrooveなものを取り上げています。 There are no relations in the "genre" , and this page introduces Groove with Funky album which I feel. |
created by Submerged and Bill Laswell Mix translation by Bill Laswell |
BILL LASWELL VS SUBMERGED BRUTAL CALLING AVAN081 2004/5/25 on sale ベ−シストにして、カテゴリ−を超えたサウンド・クリエタ−として 知られるビル・ラズウエルの最新作です。このアルバムは、サヴ マ−ジトとタッグを組んで作り上げた超重量級"drum and bass" ビ−ト・ミュ−ジック・ワ−ルドであります。この音楽をクラブで大 音響で聴いたらあなたはトランスするか狂い死にするであろう と雑誌に書いてあったが、その言葉まさに的確にこのサウンドを 表していると思う。私の周りに渦巻いている不条理なこと、そん な怒りを、脳味噌から吐き捨てるような怒濤の津波が押し寄せる たまには、こんな音楽が精神衛生上必要ですね。 ビル・ラズウエルは、実に柔軟性に富んだクリエタ−だと思う、と にかくより良きものをキャッチするためのアンテナを張り巡らせ それを自分の音楽的センスで消化し、常に良きものに関わって きたと思う。そういう意味で彼の発表するものであれば、何でも 安心して聴けた。ハービー・ハンコックとのフュ−チャ・ショック関 連の2枚のアルバムでもいい仕事してますよね。 Track List 1.Mass Graves-5:55 2.Tunnel 110-7:18 3.Doctored Intelligebce-6:19 4.Not Tomorrow or Never-6:28 5.Decapitation Strike-6:28 6.Whistlebower Body-7:09 7.Lockdown Bridges and Tunnels-5:39 8.UXO-6:10 |
Musician is: Rhonda Smith-Bass,vo Mike Scott-Guitar, Eric Essix-Guitar, Gary Harris-Sax Joey Sommeville-Keyboards,tp Sheilla E-Percussion, Bob Baldwin-Keyboards etc |
RHONDA SMITH INTELLIPOP SWN20023 輸入盤 2000年 on sale 2000年に発売になったロンダ・スミスの1stソロ・アルバムが最近 日本からも購入可能となりました、アマゾンで2004年6月22日 発売予約受付中となっていました。 さて、この女性ベ−シスト、ロンダ・スミスはプリンスのバンドメン バ−として知る人ぞ知る存在で、パワフルなプレイから、サウンド だけを聴いていたら、女性だとは思っていなかった人も多いのでは ないでしょうか。私もその一人であり、こんなに美しい女性だと知 って、カッコいい!とすっかりファンになってしまいました。プリンス だけではなく、チャカ・カ−ンやシ−ラ・Eなどとも活動しており、 しっかりリ−ダ−作も出していたんですね、それを知って早速聴い てみたのですが、当たり前ですが、プリンスとの活動とはまた違った 女性らしい一面が垣間見られるようなアルバムです。全体的に フェミニンなム−ドが漂う中(小鳥のさえずりがあったりする)、ソウ ルフルでジャジ−な彼女の世界が展開し、6曲目Rhondasmは クル−ジングしているような爽快なナンバ−です。ヴォ−カルが 入っている曲も何曲かあり、彼女がとっているのですが、とても 魅力的な声、才能のある人は何をやってもサマになるものですね。 ベ−シストということではなく、たぶん彼女がやりたかった音楽が 凝縮されたアルバムなんだと思う。BGMにもいいし、とにかく女性が 惚れる女ということで、女性に聴いてほしいアルバムです。 Track List 1.ITP 2.Say 3.Karamel 4.Life 5.Be careful what you wish for 6.Rhondasm 7.Midnight 8.Mother earth 9.Calling to say goodbye 10.Epilogue |
Musician is: Prince - Arranger, Vocals, Producer, Engineer, Instrumentation John Blackwell - Drums Rhonda Smith - Bass Renato Neto - Fender Rhodes Sheila E. - Shaker Clare Fischer - Sampling Bernie Grundman - Mastering Kip - Vocals (bckgr) Stokley - Vocals (bckgr) Rhonda - Vocals (bckgr) etc |
PRINCE
Track ListMusicology SICP590 2004/5/19 on sale プリンスはデビュ−して26年になるそうだ、その間に彼の音楽的な宝庫 から具体的にサウンドになって、私たちに多くの共鳴できる音楽が届けら れてきました。そして今回、前作のオ−ルインスト作品だった"NEWS"から それほどの期間を要さずに発表されたオリジナルアルバムがこれです。 ヨ−ロッパとアメリカではすでに4月に発売になっていましたが、私は訳詞 も欲しかったので、日本盤が発売される5月まで待っていました。期間を 要さずにと書きましたが、私的には絶賛している前作から、またこんな 濃い作品を書けるとは、なんという無尽蔵の音楽的宝庫を持っているの かと驚嘆してしまうのだが、そこは神から自然にあたわったものなんだろ う、(私のような音楽的才能の全くないものには、そのように理解したくなる) そしてこの新作は、再びメジャ−(ソニ−)と契約しての第1弾となり、タイ トルも原点回帰のような感じを受けた、人はクオリティの追求や営業的な 数字に支配されながら、あくまで自分自身を発表したいと思考と試行を 繰り返す。ドロドロになって苦しみながら(プリンスの場合は、軽々とやって のけたかもしれないが)原点に辿りつくのではないだろうか?音楽の原点 は、楽しみ、楽しますためだということ、理屈は必要ないのだと。私はふと このアルバムを聴いていて、そんなことを考えた、自然体で楽しんでやって いるのが伝わってくる、その分聴く側もただ単に楽しんで聴くことが出来た。 私的には、7曲目" What Do U Want Me 2 Do?"と11曲目" Dear Mr. Man " が好きだった、特に11曲目は、何度も繰り返し聴いていて、今通勤時に 車の中で聴いています。曲は勿論ですが、歌詞も好きです、共鳴できます。 特記したいのは、このアルバムでも、ドラマ−のJohn Blackwell と、ベ−シ ストのRhonda Smith 、いい感じです。近いうちにロンダのリ−ダ−作も取り 上げる予定です。 1. Musicology (Prince) - 4:26 2. Illusion, Coma, Pimp & Circumstance (Prince) - 4:46 3. A Million Days (Prince) - 3:50 4. Life 'O' the Party (Prince) - 4:29 5. Call My Name (Prince) - 5:15 6. Cinnamon Girl (Prince) - 3:56 7. What Do U Want Me 2 Do? (Prince) - 4:15 8. The Marrying Kind (Prince) - 2:49 9. If Eye Was the Man in Ur Life (Prince) - 3:09 10. On the Couch (Prince) - 3:33 11. Dear Mr. Man (Prince) - 4:14 12. Reflection (Prince) - 3:04 |
Musician is: Israel-Vocals Tommy Sims - Guitar , Bass, Producer, Horn Arrangements, String Arrangements, Mixing, Oboe Arrangement Howard McCrary - Vocals John Catchings - Cello David Davidson - Violin Mark Douthit - Saxophone Jonathan DuBose, Jr. - Guitar Barry Green - Trombone Mike Haynes - Trumpet Tom Hemby - Guitar Pattie Howard - Vocals Jean Johnson - Vocals Sam Levine - Flute Aaron Lindsey - Piano, Organ Doug Moffett - Saxophone Kristle Murden - Vocals Bobby Taylor - Oboe Tim Akers - Keyboards Dan Needham - Drums Andrew Ramsey - Guitar Paul Garcia - Keyboards, Programming |
ISRAEL AND NEW BREED REAL EK-86755 輸入盤 2003年 on sale Tommy Sims というベ−シストを、私のHPを見ていてくださる方は 覚えていてくださるかも知れない。2000年に発売された彼の1stア ルバム(PEACE AND LOVE)を、私はその年のグランプリとした。 それほど申し分のないアルバムであり、その1枚で、Tommy Sims に逢いたいと思うほどイカレテしまった。ベ−シストにしてシンガ− ソングライタ−、1枚目のアルバムでは、ほとんどの楽器を自身で こなしていたほど、才能溢れた音楽人であります。 そのTommy Simsが、このアルバムのフル・プロデュ−スしている 作品となれば、聴いてみたいと思うのは自然の流れであります。 まず、イスラエルは、元ラディカル・フォ−・クライストのメンバ−で このアルバムでは、ニュ−・ブ・ブリ−ドというユニット形式をとって おり、このユニットでは、今作は2枚目となる。 このアルバムの前半は、グル−ヴイ&ファンキ−なナンバ−で 2曲目のように、シムズの強力なベ−スが効いている、勢いの ある曲が揃っており、次第にシリアスなナンバ−へと誘っており、 10曲目でやはり、イスラエルとトミ−・シムズが合体していれば こんな歌が出来るのだという、壮大なゴスペルが出てきて、いや に納得したりしている。この流れは、シムズの1stと同じであり、 ヴォ−カルがシムズからイスラエルに変わっただけであって、まぎ れもなく、シムズの作品そのものであります。 Track List 1. Prelude- 0:43 2. Better -4:13 3. Get Up -4:01 4. 'Bout It 'Bout It - 3:16 5. Real -4:39 6. Nothing Else Matters - 6:26 7. Go Back - 5:22 8. Taste and See - 5:02 9. Weight of Your Glory - 3:48 10. Magnificent, And Holy - 4:56 11. Don't Want to Leave/I Still Love You - 7:44 |
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COUNT BASS D BEGBORROWSTEEL OTCD-2038 2004/2/21 on sale ナッシュビル在住のCount Bass D(Dwight C. Farrel)の日本デビュ−
Track List作(通算4枚目)ですが、知る人ぞ知る存在だった(当たり前デス)か ら、日本への上陸が待たれていたほどの才人であります。 まずは、何をしている人なのかですが、ラッパー、DJ、トラックメイカー そしてドラム、ベース、ギタ−、キーボードなどのプレイヤ−として、 音楽的に完全に独立した環境にあるマルチ・アーティストであり、"一 人ジャズ・バンド"あるいは、"ワンマン・ヒップホップ・バンド"と呼ばれ ていました。彼は、ブロンクス、ロンドン、広東などで育ち4才からまず ドラムを始め、次にピアノとオルガンを学び、次にベ−スを学び、ペン シルパニアの音楽学校を卒業し、1995年に "Pre-Life Crisis"(Jazz+ soul)でデビュ−しています。 CDには"早すぎた才人にやっと時代が追いついた!"とあり、それに 煽られたが、聴いて納得ですね、とにかくユニ−クでカッコいいです。 個人的には14曲目の日本盤ボ−ナ−ストラック好きです。 1. Bullets Hit Brains 2. Doxology 3. The Mingus Sextet 4. Nina & Weldon 5. Gimmie A Gig 6. Drug Abusage 7. Kumbuka Watu Penda Pesa (part 1) 8. Kumbuka Watu Penda Pesa (part 2) 9. Des Fausses Impressions 10. Dollar Bill 11. Down Easy 12. New Edition Karaoke 13. Low Batteries 14. Like A Pimp〜Japanese bonus track 15. Dwight Will Do Anything Pt.1〜Japanese bonus track 16. Full Blooded west Indian Pt.1〜Japanese bonus track 17. Full Blooded west Indian Pt.2〜Japanese bonus track |
URB is: 高橋伸幸 - Guitar 山越勉−Drums 鈴木渉−Bass 菱山正太−Keyboards 佐藤勇−Sax 類家心平−Trumpet |
URB URB SICP550 2004/2/18 on sale ジャムバンドといわれるバンドのイキのいいサウンドを、ここ 何年か聴く機会が増えている。日本からも期待のもてるバンドが デビュ−した、そのバンド名は、Urb(ア−ブ)ギタ−奏者とバ−ク リ−大学出身のキ−ボ−ド奏者が中心となり、2002年にジャズ・ ファンク・バンドを結成、その後メンバ−チェンジを経て、都内、横 浜などでライブやストリ−トで活動していた。このアルバムは、彼ら のミニデビュ−・アルバムで6曲を収録しています。1曲目からファ ンキ−なサウンドですね、しかも黒い(ソウルフル)。このメンバ− 構成(楽器)をみても、日本のこのシ−ンにおいて可能性大です。 バンド名からも想像できるが、ア−バンな気怠い雰囲気を感じる お洒落なサウンドであり、4曲目などは、本当にギタ−もトロトロ になるくらい、大人のア−バンサウンドで、聴いているうちに、 効いてくる、まるで気持ちよくウオッカを飲んでいて、知らない間に 腰抜けになってしまう状態に似ている。 これまでのジャムバンド、例えば、ニュ−オリンズのような泥臭さ、 粘りとは、違うような気がします。そういう意味からすれば、自分た ちのスタイルを最初から確立しているともいえますね。 Track List 1.Voodoo 2.Bossa No.5 3.Whatsoever 4.Say Somethin' 5.Not Bad 6.Frost Bite |
Track List 1.Intro-1:10 2.I Believe In You-3:42 3.Dreamin'-4:02 4.Superficial-5:20 5.Possibilities-3:56 6.Soul Divine-3:21 7.You Played Me-4:51 8.Eye To Eye-3:52 9.Love & War-4:37 10.If You Can't Get Me Off Your Mind-4:30 11.Unconditional Eyes-4:40 12.This Is How-4:31 13.Waltz Of A Ghetto Fly-4:52 Japanese bonus track CD 1.I Believe In You(radio version) 2.Freokn'(未発表曲) 3..Eye To Eye(jan mix) |
AMP FIDDLER WALTZ OFA GHETTO FLY gen015cdj 2004/1/17 on sale MR.FIDDLER(下記参照)の兄のアンプ・フィドラ−がソロ・アルバムを
Musician is:出すと知った日から、これほど待ちこがれて、ワクワクしながら最初の 1曲目を聴いたのは、おそらく私だけではないと思う。 アンプ・フィドラ−は、デトロイト生まれで現在もデトロイト中心に活動し ており、両親、5人兄弟全てが音楽好きだった関係から、あらゆる種類 の音楽を聴いて育ったそうで、影響を受けたのは、セロニアス・モンク、 ジョン・コルトレ−ン、マイルス・デイビス、ビル・エヴァンス、ハ−ビ−・ ハンコク等の主にジャスシ−ンの人たちだそうで、MR.FIDDLERで、ジャ ズ的なアプロ−チがあったのも頷けるような気がします。またP-Funk で活動していたから、ジョ−ジ・クリントンの影響ももちろんあって、ジャ ズとファンクが合体したカッコいいサウンドをクリエイトしているのも自 然体なんですよね。MR.FIDDLER以後、Jamiroquai、Brand New Heavies Prince、Tony! Toni! Tony!、Maxwell等のライブやアルバムに参加、知る 人ぞ知る存在だったのですが、今回初めてのソロ・アルバムということ で新人扱いされているのが、私としては、ちょっとイヤ−な感じなんです が、日本盤が発売され日本でも彼の音楽に触れる機会が増えると いうことで良しとしなければと思う。 さて、この待ちこがれたアルバムですが、当然ながらMR.FIDDLERの 2曲目のような曲(私はこの曲でメロメロにされてしまった)を、期待 していたら、ちょっと違和感アリ。失望と感じるか、やった!と感じる かは、聴く手の好き嫌いの問題でしかないですが、MR.FIDDLERが"陽" なら、このアルバムは"陰"という感じであります。 全曲アンプ・フィドラ−のオリジナル(共作含む)で、ヴォ−カルがフ− チャ−されており、サウンドは、デイ−プで、真っ黒で、ディアンジェロ ライクな感じを受けました。 もちろん、弟のト−マスをはじめ、ラファエル・サディ−クなども参加、 日本盤には、初回プレスのみミニCDが付いており、未発表曲が収録 されており、これが、かなりいい曲であります。 Joseph"Amp"Fiddler -keyb,lead&bvo,nord elactro Thomas"Bubz"Fiddler-bass John Amold-gutar Donan Fiddler-trumpet Efe Best-percussion Ron Wnght-drums etc |
Track List 1.So you wanna be a gangster 2.Cool about it 3.Blackout 4.Cat in the hat 5.Pay party 6.Hanpecked 7.Starvin' like Marvin 8.Cutie on duty 9.Me and my girlfriend 10.I wanna hangout with you |
MR.FIDDLER WITH RESPECT elektra 9 60959-2 輸入盤 1990年 (以前に取り上げていたアルバムですが、参考まで)
P-FUNK一派のMR.FIDDLERの、非常に貴重な一枚です。 ジョセフと、弟のト−マスのフィドラー兄弟が中心のユニット ですが、たぶんこの一枚だけが彼らの軌跡になるのだと思います。 P−FUNKの総師ジョ−ジ・クリントンが制作に全面拘わっており、 同じく、ジョ−ジ・クリントンが声をかけたことがキッカケで道が開けた スティ−ヴィ−・サラスがサイケなソロで、ドラムのスティーブ・ ジョーダンが6曲目".Hanpecked"で参加。 まず、1曲目"So you wanna be a gangster"を聴いた途端に、 ぶっ飛んだ!! (I listened to the first song and flew!!) 世の中にこれほど、カッコいいユニットがいたのか!!この衝撃をどう 伝えようか?(How shall I introduce this shock?) この気骨のあるベ−ス音、これだから、音楽好きは辞められない。 サウンドの方は、P-FUNK一派ということで察しもつくと思いますが、でも ひと味違いますよ、R&B,funkを基調としながら、スイング・ジャズの ク−ルな軽快さがブレンドされ、キレがよく逞しい。 2曲目"Cool about it"は、特にいいですね、ミスタ−フィドラーという くだり、もうどうにでもしてくれぃ!というほどカッコいい。 全体的にぶっといボトムで、そのうえに洒落なサウンドが乗っかっている もし、カッコいいサウンドを探しているのなら、自信を持ってお薦め しますが、残念ながら廃盤になっている可能性大です。大絶賛!! It can meet this album, and it is supreme bliss!! MR.FIDDLER is: Thomas"Bubz"Fiddler(b,g,bvo) Joseph"Amp"Fiddler(keyb,lead&bvo,drumprogramming) Steve Salas(lead g solo-6) Steve Jordan(ds-6) Duane"Blackbird"MCknight(lead & rhythm g) Brian Mcknight(bvo) Benny Cowen(tp) Gregg Thomas(sax) Gregg Boyer(tp) Chris Bruce(g) etc |
Little Hercules Jeff Armistead-Vocals,Keys,Loops Cristian Basso-Bass,Vocals Roy Burki-Drums,MC(on 13) Scott Kabel-Guitar,Lead Vocals |
LITTLE HERCULES LITTLE HERCULES greasy grooves 輸入盤 2003年 on sale コロラド出身で、ニュ−オリンズで活動している"Little Hercules" (リトル・ヘラクルス)のデビュ−・アルバムであります。 メンバ−は、4人でこのアルバムは、ゲストを迎えニュ−オリンズら しいサウンドになっている、というのもこのメンバ−だけでは、ロック (ギタ−は、ロックぽいフレ−ズ随所アリ)ファンクって感じであり、 ニュ−オリンズの重鎮ミュ−ジシャンが参加したことにより、より厚く 土臭いサウンドになっている、それは1曲目から進むにつれて、コテ コテ度が増すという感じであります。ということで、私は後半の方が 好きなんですが。いきなり10曲目でちょっと趣が変わりファンキ−ブ ロウで、こいつは一体何者とおもいきや、あのLIQUID SOULのリ−ダ −Mars Williamsなんですね。同じくリキッドソウルからは、Ron Haynes (トランペッタ−の)、また日本人としてニュ−オリンズの音楽シ−ンで 大活躍している山岸潤史さん(パパ・グロウズ・ファンク)が参加、まさ にニュ−オリンズ勢総協力体制という感じであります。3曲目のキ−ボ −ドなかなかファンキ−で印象的ですし、ヴォ−カルがはじめは、なん とも感じなかったのですが、聴いているうちに愛着が湧くようなキュ−ト な声ですね、従来のニュ−オリンズのバンドとは、ひと味変わったタイト でソリッドなロック・ファンクといった感じで、特に若い世代から火がつく かもデス。注目でしょう!! Track List 1. Malt Liquor Revelation-4:17 2. Whatchasay-3:14 3. Fallen-5:22 4. Sweet and Low-4:48 5. Hoochie Boots-3:30 6. Freaky Teaser-5:00 7. Mo Bene-3:09 8. Mushroom Belt-4:41 9. Juice-3:51 10. BTM Interlude-1:46 11. Better than Molly-2:57 12. Grace and Precision-4:33 13. Little Herc Funk-4:17 |
Musician is: Skerik - Sax (Baritone), Sax (Tenor), Producer, Liner Notes, Mixing Craig Flory - Arranger, Sax (Baritone) Hans Teuber - Flute, Sax (Alto) Mell Dettmer - Engineer, Mastering, Mixing, Recording Steve Moore - Trombone, Wurlitzer Dave Carter - Trumpet Joe Doria - Hammond B3 John Wicks - Drums |
SKERIK'S SYNCOPATED TAINT SEPTET SKERIK'S SYNCOPATED TAINT SEPTET 0-7567-93183-2-9 輸入盤 2003/6/24 on sale サックス奏者、ケ−リックの初リ−ダ−作です。 ケ−リックといえば、カ−ル・デンソンやなんとあのレス・クレイプ−ル といったちょっとユニ−クな人たちとの共演歴がありますが、このジャ ケットも鮮やかな初リ−ダ−作は、自身のバンド"SYNCOPATED TAINT SEPTET"(シンコペイテッド・テイント・セプテッド)とのもので なんと5管+オルガン+ドラムという構成になっています。 い−や、1曲目のイントロから、かなりファンキ−なブロウで、かなり フリ−ジャズ的な要素大であり、一部ライブ演奏が収録されています が、ときおりドキドキするような応酬ありで、体が右に左に揺れてしま いますね。ニュ−オリンズ在住なんでしょうか、それを感じさせるよう なアルバムですが、もっとニュ−ヨ−クに近いような音にも思える。 私的には、これにベ−スがブリブリなものも、聴いてみたいですが、 とにかく一本スジが通ったカッコイイアルバムです。 Track List 1. Freakus Piniatus - 3:18 2. Philadelphia - 8:13 3. Let Me Be Your Voodoo Doll - 8:30 4. Runnin' Away - 0:46 5. Too Many Toys - 10:24 6. Bus Barn- 7:47 7. Christina - 11:17 8. They Did What to You? - 5:10 9. Morphine - 7:53 |
A:K:A Zsolt Kaltenecker-Keyboards Andrew J.-Turntable Andras Jeli-Bass |
A:K:A ( KALTENECKER GROUP)
Track ListSAD AKA-001-2003 輸入盤 2003年 on sale デビュ−した時のアルバムの路線をひたすら追い続けるア−ティストが (もしくは、商業的にそうさせられている)いて、その路線から離脱すると 期待を裏切られたと吐く聴き手がいる。 しかし、過去に5枚ものアルバムを発表していれば、その離脱をしても そろそろ許される時期では、ないだろうか? このゾルト・カルトネッカー(1970年ハンガリ−生まれ、ニューヨークでジャ ッキー・バイヤードに師事、ジャズピアニストとして心酔するファン多い) は、過去に純ジャズなアルバムを5枚出しており(但し前作は、本作を 暗示するような含みもあった)6枚目のこのアルバムで、かなり本路線 からのいい意味での離脱をしている。私などは大歓迎であり、1曲目の バングラデシュのイントロを聴いた時点で、目がうるうるしてしまった。 (このバングラデシュは、ヴィデオでも見られる。) 私は、自分の好きなサウンドに出会うと、ヘッドフォ−ンで聴きたくなり、 このCDも全ての音を逃がさないように聴いています。9曲収録されていま すが、9曲全体でひとつの曲のような気がします、クライマックスの5曲目 は、疾走感のある曲で、次の音はこうであってほしいと思うと、そのような 音になっているんですね、本当に嬉しいです。続く6曲目は、動のあとの 静寂であり1:18秒以後のピアノがなんとも孤独です、泣きそうになった。 (この静寂な曲の背後のスクラッチも効果的ですね。) このセンスのよいお洒落な音(スクラッチ+生のピアノ=深遠なサウンド) を聴いていて、ニッティン・サウニ−の4thがよぎった。 アルバムタイトルがSADということ後で気がつきましたが、ファンキ−でグ ル−ヴィ−でありながら、かなりヒトの深層に入り、悲しいです。ジワジワと くる悲しさではなく、それは、もっとパワ−のある悲しさであり、9曲目の終 わりかたのような容赦のないものであり、"強く生きよ!"というメッセ−ジ が込められているように感じてならない。 大絶賛します!!!!! 1.Banglades 2.Ghandi 3.Toscana 4.Pasolini 5.Arabesque 6.Easy 7.Aqua 9.Unbreakable +Banglades-Video |
Track List 1. Landing 2. Love Of Strings 3. Nearer 4. Afterlife 5. String Electro 6. Downhill 7. Soul Of Love 8. Bed 9. Piano & Strings 10. Horse & Carrot 11. Life's So Sweet 12. ISS 13. Stay |
MOBY MOBY 18 B SIDES+DVD V2 Records 63881-27173-2 輸入盤 2003/11/25 待っていました!モビ−の映像であります。 全世界でヒットした前作"18"関連の曲と映像付きで日本盤は 5,000円、日本盤より早くに発売になった輸入盤は3,000円弱であり ますので、私は迷う暇なく輸入盤をそくゲットし、昨年から見て聴い てにんまりしていた。(お正月はこのモビ−のライブ三昧) この内容ですが、当然CD+DVDの2枚組であり、曲の方は下記リス トを参考にしてもらうとして、映像は書き切れません、それほど多く の映像が収録されており、見所は2003年6月29日、イギリスの最大 のフェスティバル、グランストンベリー・フェスのヘッドライナーを務め た時のライブであります。"18"を愛聴なさった方なら、あの印象的 な女性ヴォ−カリストの声が印象に残っているかと思いますが、 (私もです)こうしてその本人を見られると思っていませんでしたか ら、もう感激しました。それと、私自身が描いていた勝手なモビ−の 印象が変わった。ちょっとシャイな母性を刺激する人だと思っていま したが、どっこい活発でありました。歌い方も特徴ありますね、身体 の向きがね。それとバックのヴァイオリンのミニスカ−トにメガネの 女の子2人がいい感じでした。もうひとつ、ドラム迫力ありました。 このライブの他にやプロモーション・クリップやなにかの映像がワン サカであります。お買い得! |
Musician is: Jeff Bradshaw - Percussion, Trombone, Vocals, Producer Michael Cooper - Trombone Christopher Farr - Saxophone Leonard "Doc" Gibbs - Percussion Larry Gold - Cello Jef Lee Johnson - Guitar Jethaniel Nixon - Bass James Poyser - Organ, Producer Tim Day - Engineer Frank Romano - Guitar (Acoustic) Brian Fraser - Drums Will Brock - Producer, Fender Rhodes Clarence Thompson - Sousaphone N'Dambi - Vocals Jill Scott - Vocals Derrick Hodge - Bass John Roberts - Drums, Producer Glenn Lewis - Vocals Floetry - Vocals Junius Bervine - Keyboards, Producer Matt Cappy - Trumpet Eric Tribett - Drums Rick Tate Jr. - Sax (Alto) Omar Edwards - Organ, Piano, Keyboards Dwayne Moore - Bass Curtis Chambers - Organ, Guitar, Piano, Jermaine Childs - Bass Azel Dixson - Piano |
JEFF BRADSHAW
Track ListBONE DEEP EICP294 2003/11/19 on sale ニュ−ヨ−クから車で一時間半の距離にあるフィラデルフィア出身の トロンボ−ン奏者(トロンボ−ン以外にも28種類の楽器のプレイが 可能だそう)ジェフ・ブラッドショウの初リ−ダ−作です。 父がトロンボ−ン奏者、母がシンガ−という音楽一家に育ち、幼い 頃からゴスペル・バンドに加入、トロンボ−ンを演奏し始め、JB'sの フレッド・ウェズリ−が彼のアイドルだったそうです。影響を受けた ア−ティストは、スティ−ヴィ・ワンダ−、ジェ−ムス・ブラウン、アレ サ・フランクリン、ロイ・エア−ズなどで、彼の音楽的基盤となってい るのは、ゴスペルとソウル、ファンクということになるかもしれません 近頃のフィラデルフィア出身のア−ティストの活躍とセンスのよさは 特筆すべきものがある、ジル・スコット、ビラル、エリカ・パドウ ヴィクタ−・デュプレ−、ミュ−ジック、ダリアス・ラッカ−等々この人 たちのアルバムやライヴに欠かせない存在こそがジェフ・ブラッドシ ョウだったというわけであります。ジル・スコット、ビラル、ダリアス・ラ ッカ−はこのアルバムにも参加しています。これだけのミュ−ジシャ ン(左記)が自主参加していることでも、彼の人脈の広さ(活躍の広 範囲さ)がわかるようです。 さて前置きが長くなりましたが、このアルバム非常に良いです、この 人は音楽をジャンルわけして聴かないそうで、よい音楽を聴くそうで す、このような考えは、おこがましいが私と共通している、頑固なポ リシ−を必要としないところからいい音楽が生まれたり、いい音楽に 出会えることを、認識しているのが、このアルバムからも痛いほど 伺える。ファンクなナンバ−から、ブル−ジィなものラテンフレ−バ なもの、ソウル(本人の声が太くいい)、特にビラルがフィ−チャされ た13曲目のファンクから14曲目トロンボ−ンのバラ−ドに変わる あたりの構成はグットであります。 個人的にファンクにトロンボ−ンがあるのが好きなので、トロンボ− ン奏者のリ−ダ−作が聴けることを嬉しく思う。 1. The Bone Is Back (Bradshaw) - 1:05 2. Slide performed by Bradshaw / Jill Scott - 4:28 3. Lookin' (Bradshaw/Hodge/Kuzma) - 4:54 4. Guess You'll Never Know (Bradshaw/Phillips) - 4:02 5. The Bone Is Back (Interlude) (Bradshaw) - 0:17 6. I'll Always Think of You /Bradshaw / Gerald Veasley /Gerald Veasely - 4:46 7. Beyond the Stars /Bradshaw / Glenn Lewis - 5:24 8. Soul of the Bahia (Bradshaw/Edwards/Roberts/Romano) - 6:13 9. Can You Come Over /Bradshaw / Carol Riddick - 5:03 10. Beautiful Day/Floetry / Bradshaw - 4:23 11. Smooth Soul (Bradshaw/Edwards) - 4:46 12. Miss Celie's Blues (Sister) /Bradshaw / NDambi - 2:10 13. Make It Funky/Bradshaw / Bilal - 9:06 14. On My Way (Bradshaw/Chambers) - 4:56 15. The Bone Is Back (Reprise)/Swing Low... (Bradshaw) - 8:05 16.True Love〜(Japanese bonus track) |
Musician is: Prince - Guitar, Percussion, Director, Keyboards, Fender Rhodes, Mixing, Package Design Eric Leeds - Sax (Baritone), Sax (Tenor) John Blackwell - Drums Jess Sutcliffe - Engineer Claire Fisher - Sampling Renato Neto - Synthesizer, Piano Rhonda Smith - Bass Joe Lepinski - Technician Jeremy Gavin - Package Design |
PRINCE
Track Listn.e.w.s NPG Records 輸入盤 2003/7/23 2000年以降、大手のレコード会社と契約を結ばず、制約を受ける ことなく自由な発想で作品を発表し続けている、プリンスの新作です プリンスの創作活動が始まって以来初の、オ−ルインスト作品という ことで、かなりの期待を持って聴き始めました。私自身、いいサウンド は、ヴォ−カルナシで聴きたいと思うこともあったので。 ペイズリー・パーク・スタジオで1日で録音された本作は、4曲が収録 され、それぞれ14分代という大作で、組曲的な構成がされており、 North、 East 、West 、Southという方位を示す頭文字からタイトルが つけられています。名義はプリンスですが、このアルバムでは、バンド (プリンス(g,perc,keyb),ロンダ・スミス(b)、ジョン・ブラックウェル(ds)、 レナ−ト・ネト(p),エリック・リ−ズ(sax))という形態を重視し、プログレ・ ジャズ・ファンク的なジャムセッションを展開しています。 自分自身、今一番好きなサウンドをやっているということで、非常に満足 して聴きました。この手の作品は、どのパ−トを誰が演奏しているか、 注目して聴くのですが、1曲目のイントロのロンダ・スミスのベ−スから メンバ−かなりの貢献大だと思います。私は、2曲目が特に好きですが ここでの、エリック・リ−ズとジョン・ブラックウェルのプレイ凄いと思う、 特に、ジョン・ブラックウェルのドラミングは、粘りがあるというか、スコン と抜けるというか、ドラム好きでいろんなアルバムを聴きましたが、唸っ てしまいました。 このジャケットが、大気圏からみた地球だとして、そこで起きている邪悪 な出来事に警告するメッセ−ジがこめられたのでは(特に2曲目5分す ぎのインパクトある音など)ないかと、想像力を煽る作品です。 このような作品を余裕で作ってしまう、プリンスの作曲家としての才能を 改めて認識した次第です。 1. North (Prince) - 14:00 2. East (Prince) - 14:00 3. West (Prince) - 14:00 4. South (Prince) - 14:02 |