VIVA Funky Groove! No.2



SPEECH
JOE
R.KELLY
NATE DOGG
LENNY KRAVITZ
SEAL
WYCLEF JEAN
JAMIROQUAI & MARY J BLIGE
DONNY HATHAWAY
LONNIE LISTON SMITH
WU-TANG CLAN
TACKHEAD
SEVEN ELEVEN


Back to the home









LUCY PEARL
LUCY PEARL

7243 8 49393 28 輸入盤  
2000年6月 (国内盤は7月12日発売)

トニ−・トニ−・トニ−のラファエル・サディ−ク(vo,g,b)と
元ア・トライブ・コ−ルド・クエストのアリ・シャヒ−ド・ムハマッド
(ドラム・プログラミング、DJ、b)
元、アン・ヴォ−グのド−ン・ロビンスン、(vo)
この3人が組んだのだから驚きですね。
プロデュ−スはラファエルとアリ。この面々が組んだらもう
その音は?と聴いてみたくなってしまった。
3曲目、14曲目特に好きです、いいアルバム作ったな。。
メロウを支えるラファエルと(11曲目ブル−ス調では泣き入り)
ホネブトボトムを支えるアリ、(12曲目、いいスクラッチだもん)
いつものことだが、私は才能を感じてしまう。
ラファエルとド−ンの声の相性がとてもよいと思う。
10曲目「HOLLYWOOD」には、ちょっとびっくり、これで、
くるか!ってカンジのロック調ですもんねぇ。
しかし、ノウガキはヤメてくれ〜〜ってカンジ。
とにかくラフに楽しみましょう。 大絶賛デス。









BYRON STINGILY
CLUB STORIES

CTCR-14137   
2000年3月発売

シカゴ・ハウス・ユニット“テン・シティ”のリ−ド・シンガ−だった
バイロン・スティンギリ−のソロになってからの2ndアルバム。
“テン・シティ”は1987年にデビュ−し、4枚のアルバムを
発表している。
このアルバムでは、プロデュ−サ−にハウスDJ、
ダニ−・テナグリア他、3人を起用しており、個性を追求した
内容になっている。本人曰く「自信作」とのことです。
しかし、このファルセット・ヴォイスは、スタイリスティックスの
「愛がすべて」を彷彿させるものがある。
1曲目から一気に甘い声に、骨太サウンドが炸裂し、
13曲目で爆発ってカンジ、たまにはこんなアルバムを聴いて
気合いを入れなきゃデス〜〜ファイト>>自分。
とにかく、このビ−トなんだよね。好きです。









LYNDEN DAVID HALL
THE OTHER SIDE

TOCP-65406     
2000年5月10日発売

UK R&Bシ−ンのリンデン・デヴィット・ホ−ルの2nd.
アメリカのディアンジェロ(以下D)を始めとする、
ニュ−・クラシック・ソウル勢に対する、UK側の期待の人
なにかにつけて、Dと比較されたりしている。
そういう、売り方を本人の意思に関係なくしていたから、
仕方がないとも思うが、ちょっと本人が可愛そうな気がする
Dが売れる前から、このリンデンのスタイルは
決まっていて、どちらが先にメジャ−になったかという
ことだけのような気がする。2番手はいつもつらい。
確かに、2曲目、3曲目では、Dの1stを彷彿してしまう。
2ndでは、Dはドロドロの世界に突入だから、違いは明らか
であり、リンデンの方は、繊細さの中に心地よいグル−ヴ感
に溢れており、メロディを大事にしているように思う。
 “人は唯一無二の存在なのだから”がんばってほしい。









SAMUEL PURDEY
MUSICALLY ADRIFT

QTCY-73009   
1999年5月発売

ジャミロクワイのバックメンバ−だった、二人によるUKの
ユニット、サミュエル・バ−ディ−の「夏のハイウェイ」です。
ギャヴィン・ドッズ(g.vo),バ−ニ−・ハ−レイ(ds)という
編成で、1995年活動をスタ−ト。
スティ−リ−・ダンから影響を受けたそうで、バンド名も
人の名前風というのが似ている。
クラシカルなソングライティングの手法や、70年代の
演奏方法をリサ−チし、今風に味付けしたというのが
彼らの音のようだ。ソウル、ジャズ・ファンク、ロック
などをミックスして、音は重厚にヴォ−カルは(なぜか
声がJ・ケイに似ている)軽快にしたカンジ。
音に拘り年月をかけて作ったアルバムだけに、
サウンドがとてもよいです。
3曲目「LUCKY RADIO」は、ベ−スがとてもいい感じです。









ROOTS MANUVA
BRAND NEW SECOND HAND

TFCK-87972
1999年発売  

イギリスの先進的HIPHOPレベ−ル「ビック・ダダ」を
始めて、日本に紹介するアルバムとして
このル−ツ・マヌ−ヴァの1stが選ばれました。
アメリカのシ−ンとの違いは、本人曰く
「自分たちの方が、完璧にイカれている」そのイカれ
具合は、レゲエに根ざした彼の、宇宙語??からも
感じられる。なんでもいいから変わったことをやりたい
んだそうです。
ダ−クコアなHIPHOPに恐ろしい呪文を
混ぜたサイケな世界。
ドラムとベ−スの音がいつまでもこびり付いて
離れない(かなりクオリティが高いと思います。)
LEFTFIELDのアルバム,コラポレ−ションで一躍
シ−ンに急浮上、UK NO1 MCらしい。









THE CUF
CUFILATION

MKCM1015
2000年2月発売  

北カルフォニアのHIPHOP振興地サクラメントで
1993年に結成されたザ・カフの4thアルバムです。
長いこと、アンダ−グラウンドシ−ンで活動していた
が、この4枚目のアルバムから日本でも紹介された
すべてのサウンドを手がけるN8 The GR8をはじめ
クラッシュ、ブラザ−RJ,ビ−ト、の4MC、
DJマッド・Gの1DJの5人組。
この骨太ビ−ト感がなんともいいし、スクラッチの
鋭いDJのセンスも抜群。
14曲目の終わりに長い沈黙がありますが、それで
終わってはいないです・・・グル−ヴィな始まりです。









FUNK MASTER FLEX & BIG KAP
THE TUNNEL

PHCW 5009   
1999年12月22日発売

NO1HIPHOP,DJフレックスが「デフ・ジャム」に
電撃移籍後、相棒ビッグ・ギャップ(ロ−リン・ヒルを
フィ−チュアしたシングルを発売したことがある)
と完成させたのが、このアルバム。
しかし、すごいメンツが参加していますネ。
スヌ−プ・ドック、メアリ−・J・ブライジ、メドット・マン、
ドクタ−・ドレ、ラフ・ライダ−ズ、リル・キム、
圧巻はノトリ−アスBIG & 2パックのライブ音源を
使用しているところかな。
みんなでパ−ティの楽しいアルバム。









GANG STARR
FULL CLIP

TOCP 65168・9 (2CD)   
1999年6月30日発売

1989-1999年までの主要シングルのほぼ全てと
サントラ提供曲を全曲収録した、10年間の活動の
軌跡盤。日本版は2曲多い34曲で2CDとなっている
DJ・プレミアのサウンドは、難解だ・・・
怪奇な電子音、レジスタ−の音、水の音、
ハイハットが存在しないビ−トを駆使したりと。
で、それが魅力になっているんですね。
基本のビ−トがちゃんとしているから
グル−ヴするんですね。









NEON PHUSION
THE FUTURE AIN'T
THE SAME AS IT USED 2 B

LMCD101 輸入盤
1999年

ロウズ・オブ・モ−ション というレ−ベルからの
ネオン・フュ−ジョンの1stアルバム。
プレイクビ−ツを基に、ハウス、ジャズ、
フュ−ジョンという要素が絡んでいておしゃれな音
ですね
このレ−ベルはクラブ、ジャズ、ハウスシ−ン
で注目を集めているみたいです。
UKのアシッドジャズが好きなので、この手の音は
大好きです。けだるい炸裂感なのです。









MJ COLE
SINCERE

RHCW-1093   
2000年6月7日発売

メジャ−レ−ベルトキン・ラウドからの発売となった今、話題
の2ステップのソロ・ア−ティストMJ コ−ルの1st。
UKアンダ−グランド・ダンス・ミュ−ジック・シ−ンの歴史の中
で現時点で一番新しい音楽スタイルとされているらしい。
では、なにをもって2ステップというのか・・・
ハウスのリズムを基調しながらキックが4つ打ちになっていな
いところが大きな特徴らしい。今までは4つ打ちこそが基本と
されていたとのことです。しかし、聴いてみないことには、
理解できまい・・ってな具合でGETしたのがこのアルバムです。
コンピ盤はこぞって発売になっているが、
ソロでフル・アルバムをリリ−スしたのはこの人です。
難しい解釈は把握できなくとも、聴いて正解!
エリザベス・トロイのヴォ−カルも物憂げで、このビ−トに
効果的な、洒落た上品なアルバムでした。









NITIN SAWHNEY
BEYOND SKIN

TFCK-87993    
2000年3月23日

イギリス生まれインド人のニッティン・サウニ−の4th。
ミュ−ジシャンになるキッカケは、
ジェイムス・テイラ−率いるJTQのツア−に参加したこと
だそうで、その前はコメディアンや脚本家として活動して
いたそうです。
このアルバムは、イギリスのTV番組主催の99年度
ベストアルバム賞を受賞している。
ソウル、ジャズ、クラシックなどの要素を基に、インドの
伝統音楽がミックスされた、なんとも不思議な魅力の
あるアルバムだ。透明感あふれるニナ・ミランダの
ヴォ−カルとピアノの音が効果的で、東洋の摩訶不思議
な浮遊した世界にいざなう。
知らないうちに好きになっていました。









ORISHAS
A LO CUBANO

7243 522052 2 6 輸入盤  
2000年7月4日発売

伝統的なキュ−バ音楽「ソン」にHIPHOPを融合させた
新しいスタイルのクラブ・ミュ−ジックの試みをしているのが
オリ−シャスという4人組です。
このアルバムはEMI Music Franceとなっているということは
フランスのユニットかしら・・・と思いきやいきなりスペイン語
らしき、ラップだったので驚いた。
キレのいい、大空に響き渡るようなパ−カッションが、いい
感じにグル−ヴしていてリズムを一緒に取ってしまった。
ラップとかだと15トラックも聴いていると、もういいや!と
思うことがあるんですが、このアルバムでは
メロデイアスなイントロから始まる曲もあり、パラエティに
富んでいて飽きさせないです。
13曲目「537 C.U.B.A」の歌詞のなかで
「タバコ、いかかが?」と日本語できこえるのは
私だけでしょうか。

ソン son
キュ−バ−の大都市サンティア−ゴ・デ・ク−パ−の周辺で生まれた音楽で
ハバナに伝わり大流行し、キュ−バ−大衆音楽の基盤を作ったとされる。
その後に現れた、マンボやサルサの基となっている。トロ−バ(19世紀の大衆的な音楽)を
もっと泥臭くし、アフロ的なダンスの要素を強めた音楽。後半にモントゥ−ノという
2小節ずつの繰り返しがあり、そこで歌手や楽器奏者がアドリブを楽しむスタイルをもつ。 






SNOWBOY
AFRO CUBAN JAZZ

BG-2003
2000年6月15日発売      

UKクラブ・ジャズ・シ−ンのスノウ・ボ−イ7枚目のアルバム
1970年代の初めから活動しており、
ミュ−ジシャン(打楽器奏者)としてだけではなく、
DJとして来日もしている。
ジェイム−ス・テイラ−・カルテットや、自己のユニット
「デスカルガ・バンド」等で活動。
このアルバムはタイトルとおり、アフロ・キュ−バンの
様々なリズムを融合し、現代の音に調合したようなサウンド
1950年代にニュ−ヨ−クで発祥したラテン・ジャズが
ロンドンでは、定着しているそうだ。
炸裂するビ−トのコンガと、ホ−ン・セクションのキレのいい
グル−ヴが圧倒的なこのアルバムは、気分転換に
一枚持っていたいという、カンジです。









KELLY PRICE
MIRROR MIRROR

PHCW 5015
2000年7月12日発売  

R&Bの実力者、ケリ−・プライスの2ndアルバム。
このアルバムから、デフ・ジャムのR&B部門の
デフ・ソウルへ移籍している。彼女が1990年代の始め
から、マライア・キャリ−の歌唱指導者として、
またバック・コ−ラスを務めていたことは、あまりに有名な
話ですが、彼女の才女ぶりはパフィに請われて移籍した
くらいですから、ただものではありませんね。
主に制作系統でその辣腕ぶりを発揮してきたそうだ。
R.ケリ−やメドット・マン、K-Ciなどゲスト陣も多彩です
が、ゲストなしでもこりゃ−売れるアルバムですね。
まず、2曲目「グッド・ラヴ」ファンキ−で、ベ−スが効いて
かなり、好みです。
後半にかけて、ゴスペル的な要素を取り込んだバラ−ド
を聴かせてくれます。彼女が最近聴いているアルバムは
レ−ベルメイトのカ−ル・ト−マスだということです。
F.O.Hもカ−ル・ト−マスがベスト・アルバムだと雑誌で
読んだ。(同業者に人気あるだね、カ−ル・ト−マス)
これで、1,890円はいい。
CDもこれくらいの値段にどんどんなってほしい。









A.K.A
SLAVE TO THE SOUND

3984 27848-2 輸入盤  
2000年6月

UK出身の男性4人のR&Bユニットのデビュ−・アルバム
オマ−やガブリエルなどとの共演を経ての、やっと
自分たちのアルバムをリリ−スした、すでに、4曲目
「WARNING」はドイツからリリ−スされていた。この曲は
コ−トニ−・パインの「I'M STILL WALTING」をイントロに
使っていて、一度聴いたら、すぐ覚えられそうなバラ−ド
で、私にとっては完璧な曲、音量をUPで聴いていたい。
基本的には、R&B路線(リ−ドヴォ−カリストの声もソフト
で・・・コ−ラス・ワ−クもなかなかのモン)
それに、ラップが適度に気持ちよく絡んでくるってカンジ
です。
シンディ・ロ−パ−の「TIME AFTER TIME」を、かなり
シブク、カヴァ−している。









TOSHI KUBOTA
NOTHING BUT YOUR LOVE

SRCS 2300   
2000年6月28日発売

1995年の全米デビュ−作「SUNSHINE MOONLIGHT」
以来5年ぶり、2枚目のTOSHI KUBOTA名義。
制作陣の面々を知り、聴いてみたい音だな−
と思ってしまった。ザ・ル−ツ、ラファエル・サディ−ク、
ソウルショック&カ−リンだもんな。
特に好きな曲はラファエルとアンジ−・スト−ンとの共作
による、7曲目「PU PU」。
なんともいえない、グル−ブ感がカッコいい。
5曲目はアンジ−・スト−ンがバックキングヴォ−カルの
バラ−ド。NYに渡ったことが、成果となって出来た
R&Bアルバムなのでしょう・・・
肩の力を抜いて、自分の好きな音楽を楽しんでいるという
カンジが伝わる。









CARL THOMAS
EMOTIONAL

2000年5月24日発売   
BVCA-21071

バット・ボ−イ所属のR&Bシンガ−、カ−ル・ト−マスの
デビュ−・アルバムです。
1996年にショ−ン“パフィ”コムズと契約してから、すで
に4年がたっている、4年は長い。やっとここまで、こぎ着け
たというカンジでしょうか。バット・ボ−イということで
奇を衒ったサウンドなのかな−と思ったら、あくまで
ヴォ−カル中心のR&Bアルバムとなっている。
もちろん、要所要所でスクラッチも効いていて好みです。
全米ですでに大ヒットした1stシングルの3曲目「I WISH」は
つい音量UPで聴いてしまうほどです。
13、14曲目のバラ−ド、泣ける。
歌唱力はもちろんですが、このアルバムでも
ほとんどの作品が自身によるので、
今後の活躍が楽しみです。









KENNY LARKIN
METAPHOR

SRCS 7637  
1995年発売

デトロイト・テクノの新世代を担うケニ−・ラ−キンの2nd。
1988年にアメリカ空軍からデトロイト戻り、ラジオから
流れていたデリック・メイの音楽に刺激を受け、音楽を
作り出すようになったそうです。
1stアルバムは1994年「AZIMUTH」ジャズの要素を
取り入れ、クラブ、DJの間でたかい評価を得た。
この2ndアルバムリリ−ス直前に、銃撃されたが、
危うく命が助かったとのことで、怖いですね。
目指しているのは、エレクトロニック・ファンクで、
ジャズ・ファンクに向かっている。
この圧倒的なグル−ブ感は、刺激がある、すごいです。





Back to the home