VIVA Funky Groove! No.3



SPEECH
JOE
R.KELLY
NATE DOGG
LENNY KRAVITZ
SEAL
WYCLEF JEAN
JAMIROQUAI & MARY J BLIGE
DONNY HATHAWAY
LONNIE LISTON SMITH
WU-TANG CLAN
TACKHEAD
SEVEN ELEVEN


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CHARLIE WILSON
BRIDGING THE GAP

CTCR-13142     
2000年11月8日発売

80年代にファンク・グル−プ「ギャップ・バンド」のリ−ド・シンガ−
だったチャ−リ−・ウィルソンの8年ぶりソロ2作目のアルバム。
90年代のソウル・ヴォ−カリストに多大なる影響を与えたと
されており、ギャップ・バンドの曲はヒップ・ホップのサンプリングの
ネタとされて現代でも生き続けている。
80年代から活躍しているア−ティストが常にTOPを走り続けること
は困難なことでですが、たぶん彼を支え続けているものは
「音楽が好きだということ、自分の才能を信じること、そして
常に向上心を持ち続けること」ではないかなと、その強気な
インタビュ−を読んで思いました。
その彼が8年ぶりにリリ−スしたアルバムのコンセプトは
今の若いプロデュ−サ−と作り上げた、自分自身の今の時代に
則したサウンドだということです。アンジ−・スト−ンや、
トリッキ−・スチュア−ト、マ−ク・ネルソンといった現代の
R&Bシ−ンの気鋭の人たち。
時がいくら過ぎ去っても、熱いソウルを失わないで生きて行こうと
しみじみ感じるアルバム、特に7曲目「FOR YOUR LOVE」
泣き入るナ。音量UPで聴きましょう!! 大絶賛!!








MATT BIANCO
RICO

VICP 61084     
2000年10月4日発売

マ−ク・ライリ−とマ−ク・フィシャ−の二人のユニット、マットビアンコ
の3年ぶり通算8枚目のアルバム。
ラテンをベ−スにソウル、ジャズ、スパニッシュなどあらゆるサウンド
をミックスさせて独自のスタイルを構築してきた彼らの
ニュ−アルバムはキュ−バが舞台で主要作品は現地に行って
録音したそう。
キュ−バン・クラブ・ビ−トでポップに楽しみましょうってカンジ
ですね。1stアルバムですっかりマットビアンコ信者になったものと
しては、彼らの音は試聴しなくともイケルと思ってしまう。
今でも1st(LPで所有)の「アンダ−カヴァ−」聴いたりしてます。
このアルバムから1曲目「CHA CHA CUBA」がシングルカットされて
います、ノリノリのドライブ最適ナンバ−です。
雪がちらついてる国道を、この曲で飛ばすのも
なかなかいいもんです。
トニ−・レミのギタ−が印象的な5曲目「COULD YOU BE?」
アンディ・ロスのフル−トが効いてる6曲目「KEEP THE VIBE」とか
好きです。








TAJ MAHAL & THE PHANTOM BAND
SHOUTIN' IN KEY LIVE

KAN DU 1452  輸入盤 
2000年

2000年10月にブル−ノ−ト東京でのライブ公演を見られた人は
ラッキ−でしたね。アメリカでもタジ・マハ−ルのライブは
滅多に見ることができないそうです。
この東京公演と同じメンバ−によるライブ盤がグットタイミングで
リリ−スされました。
ライブならではのオ−プニングの紹介がまた、熱いモノを感じてしまう
1曲目「HONKY TONK」THE PHANTOM BANDのグル−ヴィ−な
演奏ではじまり、2曲目「EZ RIDER」でタジ・マハ−ルが登場すると
ライブならではの歓声でもりあがる。
う−ん、シブイっス。なんといってもこのしわがれ声ですか。
ブル−スを語るのにぴったしの声ですものね。
6曲目「WOULDA COULDA SHOULDA」、ギタ−の音色も
タジの語り(あえて、語り)も泣かせてくれますね。
心の奥底からの叫びのですね。10曲目「CRUISIN'」はファンキ−な
なかにもペ−ソスを感じるナンバ−。
もっと奥深く浸りたいのなら、3枚組もリリ−スされています。









TOMMY SIMS
PEACE AND LOVE

universal 012 159 292-2  輸入盤 
2000年8月29日

こちらもナッシュヴィルからで、シャノンやUKのルイス・テイラ−と同じ
く自作自演による、トミ−・シムズの1stソロアルバムです。
ベ−シストという見方もあったのですが、なかなかシブクいい声で
ヴォ−カルもいける、ギタ−、ピアノはもちろん、ほとんどの楽器を
こなしているのは、凄いというしかないです。
ベ−シストだけあって、全編ベ−スラインが骨身まで浸みる。
かなり、唸って聴き入ってしまいました。
曲は94〜99年の作品で、まず、1曲目「WHICH WAY」と14曲目
「WHICH WAY」は同じ曲の続きといったもので
アコ−スティック・ギタ−とハ−モニカの響きも泣かせる、人生を
感じる哀愁を帯びた作品。
2曲目「100」ではハモンドB-3音色も効果ありで、粘りのある
ヴォ−カルをじっくり聴かせる。
3曲目「A NEW JAM」では、下記のシャノン・サンダ−ス
とのかけあいヴォ−カルは聴き応え十分、グル−ヴ感たっぷりの
ノリのいい曲、一番好きになった曲です。
5曲目「SUMMER」では、スティ−ヴィ・ワンダ−もハ−モニカで参加
ダンス、ゴスペル、ファンク、というような要素をカンジつつ
狙いは70年代ソウル。最近のR&Bの新人では、卓越したモノを
感じるし、14曲全部が聴きどころ、だというのも素晴らしい!!
これで、1、290円は安すぎる!もっともっと高くしてもいいぞ!!
(3,000円で変なアルバム買うよりずっといい)
とにかく、一押しの新人と断言します!!!!大絶賛。








SHANNON SANDERS
OUTTA NOWHERE

SWE-1102-2 輸入盤
1999年

ナッシュヴィルのインディからデビュ−した、シンガ−、キ−ボ−ド
奏者のシャノン・サンダ−スの1stアルバム。
1996年にキ−ス・スウェットのツア−にも参加
したことがある実力派で、全曲自作。
ニュ−・クラシック・ソウルと呼ばれている
マックスウェルのようなファルセットボイスが魅力的。
もっとプロモ−ションに力を入れると、マックスウェルを追い越すか
もしれないですね。去年のインディシ−ンでは、注目された。
5曲目「WHAT IT IS」ホントいい曲です〜ベ−シスト、クリス・ケントが
重く存在感のあるプレイをしている。
8曲目「IN MY MIND」では、上記のトミ−・シムズがベ−シストとして
参加しています。
シャノン、クリス、トミ−の繋がりは、ナッシュヴィル在住という
ことのようです。才能溢れるミュ−ジシャンの宝庫のようです。
(クリス・ケントのペ−ジにあったアルバムですが、トミ−・シムズ
  との関連で再度このペ−ジで取り上げました)








LEWIS TAYLOR
LEWIS U

CIDX 8098/548 152-2 輸入盤  
2000年10月3日

UKソウルシ−ンのルイス・テイラ−4年ぶりの待望の2nd。
1st「LEWIS TAYLOR」では個性的なすごいミュ−ジシャンという以外
はベ−ルに包まれたままだった。
そして2nd発売を機に雑誌などでも取り上げたのでやっとその経歴
が解りかけてきた。80年代の半ばからエドガ−・ブロ−トン・バンド
(UKブル−ス・ロック)のギタリストとして活躍していたそうで、
その後、紆余曲折の苦節の時を過ごしながら、94年にアイランドに
才能を認められ96年にソロアルバムをリリ−スしたという苦労人。
作詞・作曲、セルフ・プロデュ−ス、多重録音により、
コ−ラスまでやっていて、楽器演奏も一人でやっているらしい。
音楽が好きで好きでたまらないというか、愛おしんでいる
という姿勢がものすごく伝わってくる。好きだから、長い時間かけて
自分が納得するまで拘って作ったんだな〜と感心しました。
ヴォ−カルは浮遊感ありのどこかこもった押さえたカンジ、
それにくらべサウンドは、2曲目「MY ACHING HEART」のような
濃厚な音が限りなく続きホネブト。ギタ−はブル−ス・ロックな
要素も感じ、ベ−スとドラムはソリッドで力強い。
ディアンジェロを始めとする、玄人から高い評価を受けているそう
ですが、そのサウンドに、異次元の才人というような、孤高な
イメ−ジをもってしまった。日本でもプロモ−ションに力を入れると
その知名度は一気にあがるでしょう。大絶賛!!








GURU
JAZZMATAZZ STREETSOUL

7243 8 50188 2 4  輸入盤 
2000年10月4日国内盤発売

ギャング・スタ−のグル−を主体とするプロジェクト、
ジャズマタズの第3弾アルバムです。
ギャング・スタ−との違いは?本人が雑誌で語っているのは
リアル・ヒップホップDJとラッパ−がいて言いたいことをモロに
突きつけていくスタイルがギャング・スタ−で、ジャズマタズでは
もっと成熟していて、洗練された音楽を目指していて
レイド・バックした雰囲気だそうです。
それにしてもこのアルバム、オ−ルスタ−アルバムといっても
いいようなフィチャ−リングですね。全曲、誰かとコラボしている
まず1曲目DJスクラッチと組んだ、アンジ−・ス−トンとの曲
かなり好きです。4曲目ではメイシ−・グレイ&ネプチュ−ンズ
メイシ−の独特の声がセクシ−です。6曲目はエリカ・パドゥ、
レトロなジャジ−な雰囲気がよく出ている。
7曲目はザ・ル−ツとの共演、いかにもクエストラヴ的な乾いた
音になっている。11曲目は今、注目の若手UK2ステップの、
クレイグ・デイヴィットとの共演ですが、やはり目のつけどころが
素早いですね。クレイグの声、やはりよかったです。
極めつけは、16曲目、なんとハ−ヴィ−・ハンコック。
相棒DJ.プレミアも2曲で参加している、どこかおしゃれな
パティ−アルバムとでもいいましょうか、楽しめました!!








LSK
LSK

ESCA8186 
2000年9月6日発売

UKのLSK(リ−・スティ−ヴン・ケニ−)のデビュ−・アルバム。
カナダ、フランス、アイルランド、スコットランド、キュ−バ、
そして黒人の血が流れているとクレジットされているあたり
我が、TTDのデビュ−時を思い起こさせた。
身体の中をモザイクのように、流れる多種の血がこの人の
音楽形成にどのように影響しているのか・・・。
やはりどのカテゴリ−にも限定したくないダ−クな音楽観
でしょうか。7曲目「THE BIGBEST FOOL」を聴いて、なるほど
こう来るかと・・・すごく好きです。しかし、このイントロ
ディアンジェロの「ブラウン・シュガ−」をふと思い出した。
8曲目「STEEL BARS&FENCES」はフル−トの音色も鮮やかな
渋めの曲です。
ファンクでもあるし、ロックでもあるし、ポップでもあり
聴きこむとますます、虜になるような予感がする。
すごい新人が出てきたモノです。この人は残っていてほしい。








AKIMBO
ON TOP

PCCY-01314  
1998年発売

UKのアシッド・ジャズのユニットの1stアルバム。
ブラン・ニュ−・ヘヴィ−ズのサイモン・バ−ソロミュ−が......
中心となり、元ジャミロクアイのニック・ヴァン・ゲルダ−、
ニック・シ−モア、ソウルUソウルのコフィ・カリ・カリ等と
作ったユニットがこの「アキンボ」です。
レ−ベルは、ジャミロクワイやブラン・ニュ−・ヘヴィ−ズ
と同じ。
なにしろ軽快でグル−ヴィで、このユニットが自由に
(余裕で)楽しんでいるように想像出来るのがいいです。
4曲目「ザ・リ−ズン」のリズムセクションは、ズシズシ
重いし、サックスの音もcoolです。








LV
HOW LONG

SRCS 2235    
2000年9月6日発売

LV=ラリ−・サンダ−スの4年ぶりの2ndアルバム。
至近距離から9発の弾丸をあびて生還した、不死身のソウル
シンガ−。(下半身麻痺のリハビリは大変だったらしい)
このアルバムは、とびっきり甘いバラ−ドの連続で、R.ケリ−
をちょっと思い出してしまった。ということは、これまた
女性に受けそうな作品になっているってことですね。
グル−ヴィな感覚もありで、ベ−スの音も効果的に刺激する。
9曲目「WOMAN'S GOTTA HAVE IT」は1972年の
ボビ−・ウォマックのカヴァ−
17曲目「YOU'RE A BIG GIRL NOW」も1971年の
スタイリスティックスのカヴァ−でどちらもたっぶりと聴かせて
くれる。ヴォ−カリストとして入魂で挑んだことが、しみじみ
伝わってくる意欲作と受けた。大絶賛!!!!!!!
最近、R&Bソウルモ−ドなのでこんなせつなく語る作品が
たまらなく恋しい。








WILL DOWNING
ALL THE MAN YOU NEED

Motown012 157 881-2 輸入盤 
2000年

1988年にアイランドからデビュ−したウィル・ダウニングの
モ−タウンからの新作で通算8枚目のアルバム。
R&Bとジャズの間をアダルトな情熱で聴かせていたウィル
ですが、このアルバムでも大人だけがもつ、ム−ディな
時の流れを与えてくれる。
イントロは、渋めのアカペラコ−ラスでいざない、
3曲目「WHEN YOU NEED ME」はケリ−・プライス作曲の
スロ−バラ−ドでトロトロになってしまう。
8曲目「TIRED MELODY」は懐の深さを感じ、ベ−シストの
PINO PALLADINOのベ−スラインも素晴らしい。
9曲目「GRANDMA'S HAND」はビル・ウィザ−ズのカヴァ−
でグル−ヴィなビ−トにのせて抑制が効いたカッコいい
ヴォ−カルだ。
もう一人のベ−シスト、アンソニ−・ジャクソンもいい。
これぞ、大人のR&Bアルバムってカンジ。売れてほしい。








AVANT
MY THOUGHTS

088 112 069-2  輸入盤 
2000年
国内版は8月18日発売

マジック・ジョンソン設立の新レベ−ルからの
第1弾ア−ティストアヴァ−ントのデビュ−アルバムです。
何度も繰り返して聴いていると、ふとジョ−が重なってきた。
ということは、女性には嬉しい新人ということになりそう。
声もジョ−を彷彿してしまうし、歌詞のとろけそ〜なところも
さしずめ、弟分といったところか。
(必ず、ボクの運命の人になるんだよ〜〜〜)
などと囁かれた日には、
私なら預金通帳と実印付きでひれ伏してしまう。(爆)
あくまでメロデアスでいながら、時折HIPHOP感覚を
グル−ヴィに取り入れています。
捨て曲ナシの心地のいいアルバムです。








DAVE HOLLISTER
GHETTO HYMNS

DRMD-50047  輸入盤  
2000年5月発売

シカゴ西部の町から夢を求めてNYいりし、偶然
セントラル・パ−クでショ−ン・パフィ・コムズと出逢ってから、
デジタル・アンダ−グラウンド〜フォ−ス・ワン・ネットワ−ク〜
ブラック・ストリ−トとグル−プのキャリアを重ねたデイヴが
ブラック・ストリ−ト脱退後、3年たってやっとリリ−スできた
1stソロアルバムです。
デイヴ・ホリスタ−の魅力はゴスペルで(父が牧師)培った、
その歌唱力だと思います。
聴くにつれ、ジワジワ伝わってくるアルバムで
7曲目以後のバラ−ドは、音量をちょっとアップで聴きたい。
7曲目のパワ−感に満ちあふれたバラ−ドは、ソロとなってから
の彼の名刺的な作品じゃないかな。
影響を受けたのは、ダニ−・ハザウェイだそうで、
じっくり聴かせる王道R&B路線を歩んでほしいな。
Ki-Ci&ジョジョとは従兄弟にあたるそうです。








SHAKATAK
NIGHT BIRDS

POCP-2031 
1982年

1981年「DRIVIN' HARD」でデビュ−後、
オムニバス・アルバム「SLIPSTREAM」に参加することで、俄然
注目された、イギリスのフュ−ジョンバンド「シャカタク」の
1982年の2ndアルバム、名盤ということで聴いてみました。
1曲目「ナイト・バ−ズ」は、ほんとにきれいな曲だと思います、
満天の星を仰いで夜のドライブに、この曲はピッタリ!
2台のピアノがもう、トロトロになるほど、胸キュン状態に
誘ってくれる。それにギタ−のカッテイングも心地よく、
女性ヴォ−カルもちょうどよい具合のエッセンスとなっている。
2曲目以降も、ア−バンな夕暮れにもってこいの、洒落た
曲が楽しめる。5曲目「イ−ジア−・セッド・ザン・ダ−ン」など
個人的に好みです。6曲目はベ−ス好きにはたまらない、
スラッピングがガンガンきてます。








LTJ BUKEM
JOURNEY INWARDS

AICT 140-1 2(2CD)   
2000年3月25日発売

UKドラムンベ−スシ−ンの先駆者、LTJブケムの1st
ソロアルバム、2枚組。
ウガンダ人である両親から1967年生まれ、英国人白人の
養父母に育てられた。15才頃からレア・グル−ブのレコ−ド
収集を始め、1991年自己のレベ−ル「グット・ルッキング」を
設立しハ−モニ−やメロディを重視したドラムンベ−スシ−ン
での音楽性を追求している。
ロニ−・リストン・スミスに影響を受けたそうですが、「宇宙・
異次元空間を浮遊」を感じるサウンドは
まさしく“コズミック・ファンク”。フル−ト、サックス、ベ−ス
フェンダ−ロ−ズなどの生演奏も採り入れています。
1曲目を聴いた瞬間から、「当たり!」を感じた。
大絶賛デス








INNER CIRCLE
REGGAE MAN

AMCE 7155     
2000年5月17日発売

インナ−・サ−クルが結成されてからなんと28年になろうと
しているとのこと、ヴォ−カリストも今のクリス・ペントリ−が
3代目になる。そのクリスに変わってからの4作目のアルバム
これぞサマ−ソングってカンジの、太陽の下で思いっきり
楽しみたいトラックが満載だ。
まず、1曲目「雨を見たかい」(涙)CCRの1971年全米8位に
なった曲のカヴァ−。レゲエのリズムに乗り気持ちよく聴いて
しまった。そして2曲目「アンテェインド・メロディ−」この曲も
カヴァ−で1965年のライチャス・ブラザ−ズのオリジナルで
映画ゴ−ストのテ−マ曲になった曲としても知られています。
クリスの哀愁を帯びたヴォ−カルもこの曲の甘くせつない
カンジをよくだしているように思う、何度聴いただろう・・・
いい曲、たぶんこの夏もっとも聴いた1曲だろう。
4曲目「マリアマリア」もサンタナのグラミ−賞アルバム
ス−パ−ナチュラルからの速攻のカヴァ−でワイクリフ・ジョン
が制作に拘わっている。13曲目「ユ−・ガット・ダッ」では、この
ペ−ジでも取り上げているビ−ニ−・マンが共演しています。
15曲のうちカヴァ−は4曲。
濃いアルバムばかり(笑い)聴いていたので、新鮮でした。








BEENIE MAN
ART AND LIFE

7243 8 49093 2 1  輸入盤 
2000年7月19日発売

ジャマイカのキングストン在住のダンスホ−ル・シ−ンに
おけるNO1DJとして君臨しているビ−ニ−・マンの
ヴァ−ジンからのアルバム。
現在27才だが、なんと10才にしてアルバムをリリ−スして
以来今まで10枚以上のアルバムをだしており、ヒット曲は
限りないとのことです。来日も6回に及んでいるそうです。
その強気なインタビュ−記事を読んで、徹底的にジャマイカ
に拘っており、安易にアメリカに染まったりしないという
姿勢を感じる。(う−ん、貫いてほしい、そんな骨のある
男がいてほしい)
2曲目「OLA」は、これぞビ−ニ−流というカンジの
ダンスホ−ル的な作品だ。
3曲目「LOVE ME NOW」はワイクリフ・ジョンが手がけていて
ワイクリフもラッパ−として参加しています。
5曲目「CRAZY NOTION」あたりがビ−ニ−の声が
効果的に聴こえてきて味わい深い。
しかし、このアルバムは元気のある時に聴きたい。
その「呪い」のごとき呪文が、頭から離れなくなるからだ(恐)





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