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ROD STEWART HUMAN AMCY7211 2001年2月14日 通算19枚目のアルバムでアトランティック移籍第1弾、そして2000年
4月に喉の腫瘍の除去手術後の復帰作ともなる作品です。
ジェシー・ジョンソンなど。とにかくは、シンガ−の命である喉の手術が成功して復帰できたことに 祝意を表したいと思います。 その特徴のある声は、前と同じで魅力的で、このアルバムでは じっくりと聴かせてくれます。(3年ぶりになります) ソングライティングにかかわっているのは、グレッグ・アレキサンダ−、 メイシ−・グレイ。メイシ−は3曲目「スミッテン」で彼女のもつ粘りっぱい ソウルが伝わってくるような仕上がりでロッドの声とメイシ−の声質も 似ているのでどっちが歌っているの?という錯覚をもってしまいました。 2曲目「ヒュ−マン」タイトル曲ですが実にいい曲で、今風の2ステップ ドラムン・ベ−スのビ−トを取り入れており、元ガンズのスラッシュが ギタ−で参加しており、彼らしいギタ−を弾いています。 他、参加ミュ−ジシンはダイア−・ストレイツのマ−ク・ノップラ−、 自作に拘ることなく、プリンスやカ−ティス・メイフィ−ルドなどの曲も カヴァ−しており、好きな曲をラフに楽しんでいる余裕が伝わる。 |
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B.G. CHECKMATE UICU-2010 2001年1月25日発売 キャッシュ・マネ−の切り札、B.G.ことクリストファ−・ド−シ−は 9年のキャリアにして、まだ21歳です。 デビュ−が11歳で、その頃にはもうストリ−ト・キッズ(銃や麻薬を売買 していたらしい)だったというから驚いた。夢はラップ・スタ−になること だったそうで、うまい具合にキャッシュ・マネ−にスカウトされた。 この6作目のアルバムでも、マニ−・フレッシュがプロデュ−スしており、 その斬新なビ−トは常に進化しており、その才能はとどまることがない 南部のパ−ティ・アルバムと先入観をもってしまっていたら、 ちょっと肩すかしで、全体として、落ち着いた感じで メロウなドラマチックなサウンドが印象的。特に11曲目「PRESS ONE」 などソウルフルで深みのあるサウンドになっています。 しかし、この派手なジャケットから想像できるようにアッパ−なバウンス ビ−トも楽しめる。(HIPHOPのジャケットってホント派手ですよね) レベ−ル・メイトのリル・ウェインをフィ−チャ−した 13曲目「I KNOW」がすでにヒットしています。 |
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PROFYLE NOTHING BUT DRAMA UICT1003 2001年1月25日発売 ルイジアナ州出身のハ−シ−とフェイス兄弟とL・ジェイ、ベイビ−・ボ−イ の従兄弟同士による4人組プロファイルの2ndアルバムです。 1stは残念ながら商業的には成功しなかったといえます。が、2ndを リリ−スすることができたのは、ディアンジェロやエリカ・パドウを見いだし たモ−タウンの社長キダ−・マッセンバ−グの彼らへの入れ込みようが 尋常ではなかったことを示しています。そのチャンスを見事にモノにして このアルバムからのシングル1曲目「ライヤ−」(テディ・ラリ−が プロデュ−ス)がビルボ−ドR&B/HIPHOPシングルチャ−トで1位を獲得 ボ−イズUメンにもっとストリ−ト性を、ドゥル−・ヒルより繊細にし、 JOEを4人集合させたようなR&Bグル−プ。 ともにソロをとれるくらいのコ−ラスワ−クいい。 そのJOEプロデュ−スの7曲目「アイ・ドウ」もう、イントロからJOEの世界 あの永遠のラブソング「All The Things 」を彷彿させる。(といいながら、 ここで「All The Things 」をかけています) JOEとかR・ケリ−とか好きな人はプロファイルも気に入って貰えると思う 5曲目の歌詞は英語だからさらりと流せるけど、日本語にしたら 私にはとても口ずさむことはできません。以外とテレ性なんで(笑) |
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OUTKAST STANKONIA ARISTA73008 26072 2 輸入盤 2000年 ビックボーイとドレ改め、アンドレ3000のヒップホップデュオ アウトキャストの3rdアルバム。前作「Aquemini」は米ソース誌で マイク5本(満点5本) の評価を得ていたんですが、このアルバムは それ以上のマイクが貰えると思うほどの完成度が高い。 オーガナイズド・ノイズ のプロデュースである3曲と(4,8,14曲 いずれも濃厚ファンク) セルフ・プロデュースでErthtone IIIという変名で残りを手がけている。 高速なフロウが多くパワフルですよね、特に11曲目とか高速で、 シングルにもなっている。 15曲目もアンドレとかっての恋人エリカ・パドゥ(二人の間には息子 セブンくんが誕生している)との早口フロウが印象的。 個人的には5曲目のイントロからのけだるい感じのサウンドが気に 入っています。全体的にもサウンドがとてもよいです。 アンドレの奇抜な衣装はホント個性的だが、このアルバムでも 独特の世界を築いています。 アメリカン・ミュ−ジック・アウォ−ドでのパ−フォマンス 「ミス・ジャクソン」5曲目に収録されています。 サングラスかけていたほうがアンドレです。 |
ミュ−ジシャン Theryl “Houeman” de Clouet(vo,bvo) June Yamagishi(g) Thaddeue Richard(keyb,p,as) Comell Williams(b) Jeffrey “Jellybean”Alexander(ds) Michael Ward(congas) Scott Billington(harmonica) Ed Petersen(ts) Mark Braud(tp) Steven Wallker(tb) Derrick Freeman(rap) etc |
THERYL“HOUEMAN”de' CLOUET THE HOUSEMAN COMETH! PCO-23084 2001年1月10日 興奮を抑えて言葉にするのが難しいくらいに、ツボにはまったアルバム こんな音楽に出会えるから音好きは止められない。 ジャム・バンドのニュ−オリンズ・サウンド「ギャラクティック」の ヴォ−カリストとして最近では知名度もアップしていますが、メンバ−より 一世代上なのでソロとしてやバンドとしては活動していた。 そんなセリル“ハウスマン”デクロウの待望のリ−ダ−作です。 グル−ヴ感に包まれたファンクとア−ヴァンなR&Bを、この 少しハスキ−な声で粋に聴かせてくれる。ドナルド・フェイゲン好きな 方はツボにはまるのではないでしょうか。 もちろん、ギャラクティックのメンバ−も参加していますが、ほとんどの 曲は、メンバ−以外の気のあった仲間との曲となっています。 そのまた、仲間がすごいんです、聴きながらひとつひとつの音を 逃さないようにしたほど、素晴らしい演奏なんです。 特にドラマ−のジェフリ−・ジェリ−ビ−ン・アレキサンダ−が パワフルでキレのいいドラミング、またギタリストの山岸潤史さんの 泣きのフレ−ズ、ピアニストのセデス・リチャ−ド(ポ−ル・マッカ-トニ−の ウィングスで活躍)など、名プレイヤ−揃い。 全曲ツボですが、3曲目のR&Bバラ−ドにメロメロトロトロで、 4曲目のアル・ク−パ−のブル−ジィな名作 「I LOVE YOU MORE THAN YOU'LL EVER KNOW」は切ない, 大人の男の説得力もあるしネ。(笑) 売れてほしいな〜R&B、ファンク、ブル−ス好きな人は試聴コ−ナ− にあったら是非チェックしてみてくださいませ〜 2001年、これを越える名盤が出るか!というくらい大絶賛!!!!! |
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MIMI MIMI VICP 61236 2001年1月31日発売 MIMIこと宮本典子さんのソロセカンドアルバムです。 80年代後半から日本とアメリカを往復、91年に単身渡米、T−REXの マ−ク・ボラン夫人のグロリア・ジョ−ンの紹介でラリ−・グラハムや ジョ−ジ・ジョンソンなどの繋がりを得て、チャンスを生かし グラハム・セントラル・ステ−ションなどで活躍、凱旋公演も リ−ド・シンガ−としてしている。 日本人がこのように海外で成功を治めることは、ホントうれしいですね。 私の場合、宮本典子として日本で活躍していた当時からそのソウルフル な歌唱のファンだったので、心から拍手を送りたいです。 タイトルも2作目にしてセルフタイトルを持ってきたところをみると、 自信と余裕を感じます、プロデュ−サ−は1stからのレス・ピアス、 ケネス・ブル−、に加えてドウェイン・ウィンギス(トニ−ズ,4曲目、7曲目) オ−ギ−・ジョンソンが担当。 歌唱を炸裂するのではなく、ちょっと抑え気味にしつつグル−ヴ感 に満ちたファンキ−なアルバム。 11曲目はシンディ・ロ−パ−の「TIME AFTER TIME」をロマンティックに カヴァ−しています。ますます活躍してほしい! |
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MICHAEL SPEAKS PRAISE AT YOUR OWN RISK ESCA 8244 2000年11月1日発売 こちらもコンテンポラリ−・ゴスペルからマイケル・スピ−クスの5年ぶり の2ndアルバムです。 もともと牧師(ペンテコステ派)の息子であったので、自然の流れで ゴスペルに親しんでいたということでしょう。しかし、彼の経歴は プロボクサ−からシンガ−への転身というもので、シンガ−になっても ゴスペルをやりたくって仕方がなかったそうです。 そのような経緯から入魂の一枚となっており、ちょっとハスキ−で ぶっとい声で歌い上げている。ゴスペルシンガ−になるべくして なったような声です、サウンドの方は、非常に新しいものを感じる。 1曲目「I JUST WANNA 」からアップテンポのファンクが多い、 時には、HIPHOPなノリもあって非常によいです。 下記のビ−ビ−が切々と理詰めで説得させるタイプとは、逆に マイケルの場合は、俺に黙ってついてこい!というような問答無用の 強さを感じる。 カ−ク・フランクリンがゴスペルをもっと若者にという意志を込めて コンテンポラリ−・ゴスペルという分野を浸透させた。 信仰の有無に拘らず、よき音楽を楽しみたいものだ。大絶賛です!!! |
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BEBE LOVE & FREEDOM UICT-1002 2000年12月20日発売 もう泣かせないでよ・・・・こんなアルバムに弱いんじゃ・・・ 「すごく可愛いおんな」にならなきゃね!と心がピュワになりそうな ゴスペル・シンガ−、ビ−ビ−・ワイナンズ改め、ビ−ビ−のソロ 2作目。コンテンポラリ−・ゴスペルという、歌詞を別にすれば、R&B 的なサウンドなのですが、タイトルが示すとおり、自由で愛に満ちた 作品。ヒトの心に潜んでいる邪悪な念を払い除けてくれそうで、 優しさを忘れていないか?思いやりを持とうよ!!と訴えているように 思えてならない。壮大なテ−マ曲のような13曲目「スタンド」にて、 涙腺が弱い状態なので泣き入りました。 キダ−・マッセンバ−グがモ−タウンに招いたという話も、妙に納得する スピリチュアルな内容に、ジョ−やブライアン・マクナイト、スティ−ヴィの 名前を出さなくともイケルという気がしました。 ベ−スラインもぶっとく、この歌詞をより強固なものにしてる。 売れてほしい、聴いてほしい。心からそう思う。大絶賛!!!!! |
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SNOOP DOGG THA LAST MEAL NO LIMIT 7243 5 23225 27 輸入盤 2000年 日本盤は2001年1月24日発売 スヌ−プが名前を短縮して、デス・ロウ崩壊後南部ラップの急速に 伸びてきたノ−・リミットに所属を変えたのは確か1998年だった。 そのノ−・リミットに別れを告げたアルバム、邦題「最後の晩餐」。 このところ、スヌ−プのアルバムが結構リリ−スされていましたが、 このアルバムは最後の晩餐に相応しく、素晴らしい作品にしあがっている スヌ−プも肩の力が抜けたか!というようなラフに楽しんでるってカンジ、 6曲目「Go Away」狂ったように(笑)聴いている、このオドロオドロした 妖怪人間ベムとベラの世界から離れられないっ。大好きです!! この曲だけでもこのアルバム買った価値がある、フュ−チャ−されている コケインほんといいアジ出してる。このアルバムのもう一人の主役でしょ 2,4,6,8,10,13,19曲目とほとんどの曲でスヌ−プとの絡み合い が個性的で光ってる。 また、ネイト・ドックのファンでもあるので、7、9曲目にフィ−チャ−されて いるネイトの声を探した、9曲目はやっぱりうっとりしてしまった。 また、コケインとおなじくいいアジをだしているのが ベ−スのマイケル・エリゾ−トだ。 さあスヌ−プ、「再生の晩餐」はどんなメニュ−にしましょ? |
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VARIOUS ARTISTS MO' FUNKY BLUES NEW STANDARDS PCD-3887 2000年6月25日発売 Pヴァインの企画盤、ファンキ−・ブル−ス・コンピの第2弾アルバムです。 1966年〜1999年録音のものから全18曲をセレクションしたもの。 ロ−ウェル・フルスン、マジック・サム、ジョニ−・ギタ−・ワトスン シル・ジョンスン、ハイ・タイド・ハリス、リトル・サニ− などの超レアな音源が収録されています。 なんといっても、すごい!と思ったのは、リトル・サニ−です。 11曲目「THE CREEPER」と18曲目「HARMONICA FUNK BLUES」 が収録されていますが、特に18曲目は1995年の 「THE BEST LOVE I EVER HAD」収録作品ですが、 い−や、もう凄すぎる!!音楽聴きながらイイカンジで眠りに...... 入っていたけどこの曲が流れてきて目が覚めた!!! ホント、ファンキ−でカッコいい!! 一聴の価値ありです、ここで音を出せないのが残念!! |
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WOOKIE WOOKIE PCCY-01484 2000年12月20日発売 北ロンドン出身の中国系のウ−キ−の初ソロアルバムです。 現在28才の彼のキャリアとしては、 1994年からソウルUソウルのプログラマ−&リミキサ− ソングライティング、プロデュ−スにKATT名義で活躍していた。 またThe X-manの一員として、ホイットニ−・ヒュ−ストン等のプロデュ−スに 関わっていたりしており、現在はUK、トップ、ガラ−ジ、プロデュ−サ−として 活動している。影響を受けた音楽はレゲエだそうで、彼の個性ともなって いるぶっとく強烈なベ−スサウンドはやはりレゲエだそうで、 ドラムン・ベ−スの基礎もやはりレゲエからきているそうで、他の種類の ベ−スサウンドは使いたくないとまで明言しているほどだ。 このアルバムのヴォ−カルは、元、ニュ−・カラ−ズのレインが担当しており ソウルフルなヴォ−カルがこのグル−ヴに絶妙にマッチ。 WHAT'S GOING ONのヴォ−カルはキャロン・ウィ−ラが在籍していた頃の ソウルUソウルのBACK TO LIFEをリメイクしたものだそう。 これが1stシングルだそうです。ここ4年間の活動の集大成的な アルバムということで、聴き応え十分です。 ニュ−クラシック・ソウルと本人は語っている。1曲目がベスト。 余談ですが、彼のメガネの趣味はなかなかいいと思います。 |
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MUSIQ Aijuswanaseing DEF SOUL 314 548 289-2 輸入盤 2000年11月14日 国内盤は2001年1月1日 デフ・ソウル・レベ−ルからデビュ−したミュ−ジックの1stアルバム。 映画「ナッティ・プロフェッサ−2」のサントラに収録された 4曲目「ジャスト・フレンド(サニ−)」で、一躍その歌唱が話題になっていた。 ここ数年、スティ−ヴィ−・ワンダ−の再来というキヤッチフレ−ズで 売り出される新人も多いように感じるが彼もその一人です。 新人にしてこのスケ−ルの大きさと余裕を感じる歌唱は、大型新人を 予感させる。下記のUKのアレキサンダ−や同じフィラデルフィア出身の ビラ−ルとともにこれからのニュ−・クラシック・ソウル・シ−ンにおいての (マックスウェルやディアンジェロが先導した)次世代的な役割を担うこと でしょう。 ソウル・ファンク・R&Bをア−ヴァンなセンスでブレンドさせたら、こうなると いうカンジでしょうか。6曲目「143」などアツイ音ですよね。声もいいし、 もうちょっと年を重ねたらもっと深みのあるイイ声になるように思います。 JOEやマックスウェルのように女泣かせになると思う(笑)だって、この バラ−ドだよ、7曲目「LOVE」。 自作自演ということで、またもや才能を感じてしまったです。大絶賛!! |
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MR ALEXANDER FROM FRIDAY NIGHT 'TILL MONDAY MORNIN' PCCY-01485 2000年12月20日発売 結論から書くと、最近聴いたアルバムでは何度も聴きたくなるアルバム でなかなかよいと思いました。 UK出身のミスタ−・アレキサンダ−はすでにキャリアも相当積んでおり UK国内では人気者らしい。日本ではこのアルバム邦題「愛の週末」が デビュ−・アルバムとなり、かなりディアンジェロと比較されたりしている ディアンジェロ系と言えばわかりやすいからなのだろうか。同じUKの リンデン・デヴィット・ホ−ルもDと比較されたりしてました。 同じニュ−・クラシック・ソウルということで、引き合いに出されるんだろう アレキサンダ−を発見したのは、マ−ク“キラ−ル”ルイス(DJ.クリプト) で、このアルバム楽曲制作を全てマ−クが担当しているせいか なかなか粘っこいサウンドになっておりファンク、ソウル好きには 受けるでしょうね。 4曲目はヴァイヴが入っているんですか?濃厚な中にもア−ヴァンな 雰囲気が漂い、R&Bの中にいろんな要素が入っておりジャジ−な 2曲目とか13曲目ではラップまで入っておりヤルな! 個人的には10曲目アル・グリ−ンの名曲「Let's Stay Together」は もう、この人のル−ツを感じるようでうれしかった。ファルセットヴォイス で、さりげなく歌うのがまた和む。ティナ・タ−ナ−の迫力で馴染んでたが このグル−ヴィなカンジもなかなかいい。大絶賛だ! |
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KIPORI WOODS BIG BLACK CADILLAC LRHR 1126 輸入盤 2000年 ベイビ−・ウルフことキポリ・ウッズの2ndアルバム。 いやはや、完全にやられました! 注目の新人とは思っていましたが、ここまでク−ルにジャジ−で ファンキ−なサウンドとは! そして、どのジャンルにもあてはまらない多様性をかんじる構成と なっているのが、これからのあらゆる可能性を感じさせます。 4曲目「YOU'RE GONNA NEED ME」みたいに、ブル−ス要素を 感じる曲に、ギタ−が唸っていてそれにハモンドb−3が絡んで きてなかなか味わい深いいい曲です。 ヴォ−カルの方は、どこか懐古ソウルシンガ−って気がします。 もちろんいい意味で! ブル−ジィ−なギタ−はもちろんですが、 他のミュ−ジシャンみんながいい腕だな〜〜と、 バンドとしても余裕をもって楽しんでやっているのが伝わります。.............. 12曲中11曲までが自身の作品。 KIPORI WOODS(g,vo) DAVID TARANTOLO(hammond b-3) ROY POPE(b) TONY SERUNTINE(ds) |
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VARIOUS ARTISTS STOLEN MOMENTS RED HOT & COOL MVCR-28002 (2CD) 1994年発売 第3回エイズ撲滅キャンペ−ンイベント「レッド・ホット&ク−ル」に 則して制作されたアルバムです。 ジャズ界の大物ミュ−ジシャンたちと今活躍している若手ミュ−ジシャン とのコラボレ−ションという非常に興味深い内容となっています。 ずっと自分の好きな音探しをしているわけなんですが、 最近ではヒップホップ・ジャズとかファンク・ジャズといわれる作品に 傾倒しているので、このアルバムはお宝アルバムということに なってしまっています。13曲全て、違ったミュ−ジシャンからなっており 1曲目は、ドナルド・バ−ド、グ−ル−、ロニ−・ジョ−ダン 2曲目MCソラ−、ロン・カ−タ−ですごくいいです。ロン・カ−タ−は ジャズ・ミュ−ジシャンとしては始めて、ア・トライヴ・コ−ルド・クエスト と共演したりでその柔軟な姿勢には敬意を表する次第です。 8曲目はザ・ル−ツとロイ・エア−ズという意外な組み合わせなんです が、なんとも心地いい。その他ジョシュア・レッドマン、ワ−ワ−・ワトソン ミシェル・ンデゲオテェロ、ハ−ビ−・ハンコック、ファラオ・サンダ−ス 2枚目のCDにはボ−ナス・トラックとして、「至上の愛」が ブランフォ−ド・マルサリスとコルトレ−ンの奥さんだったアリスによって それぞれの解釈によって演奏されています。 |
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HOT CHOCOLATE HOT CHOCOLATE SOUL BROTHER RECORDS CD SBCS 1 輸入盤 1999年発売 UK、SOUL BROTHER RECORDSから発売された、 ホット・チョコレ−トのアルバムです。 1999年のソウル・リイシュ−・アルバム業界のNO1だとか、 それでいて、レアなアルバムらしい。 1曲目「AIN'T THAT A GROOVE」はノリのいいパ−ティ・ソングの ようなカンジですが、2曲目以後はぐっと渋くホネブト、インストが 中心になった構成となっている。 3曲目「SEXY MOODS OF YOUR MIND」はベ−スの低い音からの ミディアムな曲で、ギタ−、ドラムの音もいいし、曲の構成も ぐっと、泣きを誘うものがありました。 5曲目「WE HAD TRUE LOVE」 7曲目「WHAT SHOULD I DO」 など、じっくり聴かせてくれる素敵なヴォ−カルソウル・バラ−ド も泣き入る。音量をアップしてヘットフォ−ンで聴きたくなるアルバムで レトロなんだけど、逆に新鮮さを感じてしまいました。 このレ−ベル、一体今後はどんな企画があるのか注目デス。 |
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KIRK FRANKLIN presents 1NC KIRK FRANKLIN presents 1NC B-Rite 0694 903 252 輸入盤 2000年 カ−ク・フランクリンがまた新しいグル−ブを作りましたね。 その名ワン・ネイション・クル−(1NC)という多人種で男女 9人編成の1stアルバムです。 ゴスペルこそ多くの人に聴いてほしいという、カ−クのコンセプトの もとに作られたグル−プとアルバムだけに 従来のお堅く、音域のあるダイナミックな声量で歌うのが ゴスペルと思いこんでいたら、ヤラレタというカンジ。 ここに展開しているのは、まさしくア−バン・ゴスペルとでも いうべき内容で、歌詞はゴスペルしていますが、曲だけ捉えたら まさにR&Bですからね。プラス、多人種ということもあってか、 ラテンフレ−バなトラックあり、アフリカ民謡を取り入れた6曲目 や、スペイン語で始まる曲があったりバラェティに富んでいる。 曲がいい上に、ゴスペルを歌うだけの歌唱力抜群の集団なので、 聴き応えは十分あり、ゴスペルは苦手という人にもその魂は届く。 ゴスペルのイメ−ジを大きく変えた一枚として、大絶賛です。 |
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OMAR BEST BY FAR ESCA 8254 2000年11月22日発売 UKの自作自演のオマ−の3年ぶりで通算5枚目のアルバムです。 90年代の始めにデビュ−したときには、スティ−ヴィ・ワンダ−を 連想させたりしたものでした。 このアルバムは、フランスのナイ−ヴ・レ−ベルからで(4度目の 移籍)曲、演奏、ヴォ−カル、プロデュ−スなどを一人で作り上げ たそう。う−ん、個性的です、自分の世界に没頭していて、 自分の気持ちのいい音追求をして作り上げていったというカンジ がします。クラシックを学びオ−ケストラに在籍していたという 経歴からか3曲目のようにホ−ンやストリングスを効果的に 使っている。4曲目「BE THANKFUL」(ウィリアム・ディヴォ−ン の74年のカヴァ−)はエリカ・パドゥと、10曲目「COME ON」は ケレ・ル・ロックとそれぞれデュエットしている。 ラテン、ボサノバ、ジャズに今風のビ−ト感覚をプラスして、 13曲目のように映画音楽を随所に取り入れており、総体的には 70年代の懐古的な雰囲気が漂うカンジで聴いていました。 聴きこむと、ジ−ワと浸透するサウンドで、 2曲目「SOMETHING REAL」が個人的には好きです。 |