VIVA Funky Groove! No.6


SPEECH
JOE
R.KELLY
NATE DOGG
LENNY KRAVITZ
SEAL
WYCLEF JEAN
JAMIROQUAI & MARY J BLIGE
DONNY HATHAWAY
LONNIE LISTON SMITH
WU-TANG CLAN
TACKHEAD
SEVEN ELEVEN


Back to the home








RICK JAMES
STEEET SONGS

MOTOWN 3746354052 輸入盤 
1981年 sale

先日何気なくCDショップに行って、輸入盤のコ−ナ−で
見つけました。以前、音楽雑誌でファンク名盤20選というの
を見ていて印象に残るジャケットだったので、すぐに思い出し
ました。
1978年にモ−タウン入りし、当時穏健路線中だったモ−タウン
の中で異色な存在でもあり人気を得ました。70年代には
ニ−ル・ヤングなどのロック系ミュ−ジシャンとの交流もあり
スライ・スト−ンやP-Funkの路線を受け継いだような開放的な
サウンドであり"パンク・ファンク"と称されていました。
1979年に名作といわれている"パスティン・アウト"を
発表、その人気が爆発し、1981年のこのアルバムでその人気を
不動のものとしました。このアルバムからの
1曲目"GIVE IT TO ME BABY"や5曲目"SUPER FREAK"が
傑作ファンクナンバ−です。
また、バラ−ドナンバ−6曲目FIRE AND DESIRE"では、
メロメロトロトロにさせていただきました。
久々、フヌケ状態になり、酒もってこい!状態(笑)
アルコ−ルは飲めないけど、全くその気分にならざるをえない
セリフの後から入ってくる女声とバイブラフォンも泣かせます
古さを全く感じさせない、逆に新鮮に思いました。さすが名盤。。。

リッケンベースもカッコいい!!







DR.JOHN
CREOLE MOON

TOCP-65690     
2001年9月27日Sale.

待っていました!ドクタ−・ジョンのオリジナル新作です。
自らのライナ−によると故郷であるニュ−オリンズにテ−マ−に
しているそうです。今更と思うかもしれませんが、今年還暦を
迎えたそうですが、改めてニュ−オリンズへの愛着を音として
残しておくという、強い意志と拘りのようなものを感じました。
ガンボ主義というスラングが物語るとおり、R&B,ファンク、
カリブ、など様々な要素を取り入れながら、根底にはやはり
ブル−スがしっかり感じ取れる。
特に1曲目"YOU SWORE"を聴いて、ぶっ飛んだ!!
こんな曲を作ってしまうんだもんなぁ。センスの問題ですね。
ドラムのハ−マン・ア−ネスト、すごいデス。

Dr.ジョン(vo,p,B-3,kye)
デヴィット・ファットヘッド・ニュ−マン(sax)
ソニ−・ランドレス(g) フレッド・ウェズリ−(tb)
チャ−リ−・ミラ−(tp,fl) ケヴィン・ルイス(tp)
アルンゾ・ボウェンズ(b) マイケル・スキンカス(perc) 
カ−ティス・ピエ−ル(perc) etc







TAJ MAHAL
HANAPEPE DREAM

RES47         
2001年5月23日Sale.

2000年に発売したTHE PHANTOM BANDとのライブ・アルバム
"SHOUTIN' IN KEY "がグラミ−賞の最優秀コンテンポラリ−
ブル−ス・アルバムに輝いた(97年についで2度目の受賞)
タジ・マハ−ルの最新アルバムです。
この時のファントム・バンドと並行して続けているのが、今回の
アルバムで一緒にやっている、ハワイのミュ−ジシャンとの
"フラ・ブル−ス・バンド"で、彼らとの2枚目のアルバムに
あたります。ハワイのバンドとなるとハワイアンの要素は
もちろんありですが、そのほかオリジナルとカヴァ−もありの
カリブ海音楽要素を盛り込んだリラックスした内容です。しかし、
じっくり聴いていくと根底にはグル−ス哀愁を感じる
奥行きの深いアルバムです。
10曲目"ALL ALONG THE WATCHTOWER"(見張り塔からずっと)
Bob Dylanの名曲のカヴァ−ですが、シブク、グル−ヴィ−に
歌っています。
11曲目"HANAPEPE DREAM"(オリジナル)〜忘れられた夢〜と
いう、どこまでも広がる大地をイメ−ジできるインストナンバ−で
締めくくっています。








THE ISLEY BROTHERS
ETERNAL
HE
450-291-2 輸入盤 
2001年8月発売

キャリア50年以上で今なお第1線で活躍している、ただただ敬意を持っ
てしまう。今のR&Bシ−ンで活躍している若手に影響を与えて、
その若手たちがゲスト制作陣として加わって(R・ケリ−、
ラファエル・サディ−ク、アヴァント、ジル・スコットetc)華を添えています
アイズレ−というと美しいバラ−ドがすぐに浮かんできますね、
"フォ−・ザ・ラヴ・オブ・ユ−"は、すごく好きな曲だった。この曲を
最近では、キャンディ・ダルファ−のライブでアンジ−・スト−ンが
歌っていて、やはりジ−ンときていました。
この新作でもとろけるようなバラ−ドが聴けますが、
ロナルドが「ダイヤモンド・リング」などと囁くと、泣きそうになってしまう。
2曲目"Contagious"はR・ケリ−との掛け合いがなんとも官能的です、
3曲目"Warm Summer Night"の3分20秒過ぎのア−ニ−のギタ−は
もうたまらない。
とにかく、貫禄のゴ−ジャス・官能バラ−ドアルバム!








NOKANE
THEY CALL ME MR.KANE

Eureka 06197-0254-2 輸入盤
1999年発売

私がコケインの妖怪さの決定的に虜になったのは、SNOOP DOGGの
2000年発売の"THA LAST MEAL"だった。
スヌ−プの他にもドクタ−・ドレ−やマック・ドレの作品にもゲスト参加
していますが、このアルバムはコケインにとってなんと5年ぶりの3枚目
のインディからアルバムです。
1曲目"1999"から、妖怪人間が渦巻いている、オドロオドロした怪しい
(これこそ、コケインの魅力なんですが)異次元に突入してしまう。
身体にまとわり付くような粘りのあるヴォ−カルと拍車をかける
コ−ラス、ファンキ−の極みです、"ビヤッチ"も決まってます。
6曲目"RHYME SLOW"のギタ−の音はいやに泣ける(現世に戻るような)
プロデュ−サ−はバトルキャットとDJシルク、ゲストはスパイス・1、
C-Boなどでインディでありながら豪華ですね。
ゲスト参加したアルバムで、独特の個性を発揮していますが、
来年あたりは、またコケイン自身のアルバム出してくれないでしょうか。








MACY GRAY
THE ID

ESCA-8373     
2001年9月19日発売

1999年にアルバム"ON HOW LIFE IS"でデビュ−したUSAのシンガ−
メイシ−・グレイの2ndアルバムです。
デビュ−アルバムで圧倒的にボイスが個性的だったので、「この人は
残りますよ!」と書いたのですが、案の定グラミ−賞までとってしまい
全世界で750万枚以上を売りあげたという成功を治めました。
そんなことが自信になったのか、まずこの2ndを聴いて感じたことは
「おもちゃ箱をひっくりかえした」ような開放感にみちているということ
でした。前作では、ちょっと固い突っ張った女という印象を受けたのです
が、今作はあくまでも可愛い女という印象をもってしまいました。
アルバムタイトルもインパクトあるのですが、精神分析用語だということ
で、「精神の奥底にある本能的エネルギ−の源泉、快楽を求め、
不快を避ける快楽原則に支配される=自分の純粋な姿」という解釈
するそうです。
1stシングルは5曲目"SWEET BABY"エリカ・パドウと共演ラヴソング。
個人的にはクエスト・ラヴの乾いたドラムがガンガンで、レトロな
アメリカを感じる7曲目"GIMME AII YOUR LOVIN' OR I WILL KILL YOU"
が、好きだ。繰り返し聴いています。
歌詞も女心の的を得て?!いると思う(笑)
「アンタの態度がそんなふうだから、
           アタシ、どうしていいのか判んないのよ!」








GARY TAYLOR
UNDER THE NIGHTLIGHT

Expansion XECD29  輸入盤 
2001年3月16日発売

バラ−ドに拘りをもつゲイリ−・テイラ−のアルバム。
アニタ・ベイカ−などを手がけるプロデューサーまたソングライターとして
の活躍がめざましいが,前作と同様、英国のインディ・レーベル
"Expansion"からのリリースで、全曲バラードという構成だ。
(全曲バラ−ドという構成は、過去のアルバムでもありました、)
これほどの人がなぜインディで、日本盤もでないのか不思議なのですが
販売の伸びと、志の高さとはいつでも比例しないという永遠の課題が
ありますね。もっと一般的に知名度があってもいい人だと思います。
このアルバム、ジャケットでもわかるとおり、夜のベットの中で
心地よく聴けるメロウネスなナンバ−で、とろけるような甘いヴォイスに
サックスが絡んでくるので、もう至福状態です。
5曲目などギタ−も泣かせます。
highest praise!

Gary Taylor(vo,keyb,prg)
Bridgette Bryant(back-vo) Vann Johnson(No.7-vo)  
Keith Fiddmont(as,ss) Christopher Clermont(g)








LUTHER VANDROSS
LUTHER VANDROSS

BVCP-21210      
2001年7月25日発売

1981年に1st"ネヴァ−・トゥ・マッチ"でデビュ−し、以後のR&Bシ−ン
の重鎮になったル−サ−・ヴァンドロスのJレコ−ドに移籍しての
第1弾にあたる入魂のセルフタイトル作です。
プロへのキッカケは1975年デヴィット・ボウイのレコ−ディングへ参加
したことだそうで、その後、ロバ−タ・フラックなどのサポ−トを務めたり
していて、1981年のデビュ−に繋がった。
このアルバムは、1曲ごとにプロデュ−サ−を適材適所にフィ−チャ−
していることで、その意気込みも伝わってくるようです。
ウォ−リン・キャンベル、ジョン・B,ケイ・ジ−(元、ノ−ティ・バイ・ネ−
チャ−、最近ではジャ−ヒ−ムを手がけている)ベイビ−フェイス、etc
なんと、13曲目"Are You There"ではナット・アダレイJr.がプロデュ−ス
14曲目"Love Forget"では、マ−カス・ミラ−と共同製作となっていて
これが、バラ−ドなんです。
15曲目"You Really Started Something"はル−サ−自身の
プロデュ−スの日本盤ボ−ナス・トラックの軽快なナンバ−。
これだけ、プロデュ−サ−を配していても違和感もなくジワジワと纏まり
調和を感じてしまいます。
ベテランが語りかける、当然安心して頷ける心地よさがある。








VICTOR DAVIES
VICTOR DAVIES

ws-0021        
2001年5月14日発売

イ−スト・ロンドン出身のシンガ−ソングライタ−、ヴィクタ−デイヴィス
のデビュ−アルバムです。
西アフリカ出身の父とイギリス人の母を両親にもち、現在36才。
奨学金を貰いながら、音楽学校にかよいクラシックギタ−を学び、
後に、ウェス・モンゴメリ−などのギタ−から刺激を受け、ジャズに傾倒
プロデビュ−はディ−プ・ジョイといったバンドから。ジョ−イ・ネグロが
主宰するレ−ベルよりソロ・デビュ−しシングル"Ecstacy"を
デイヴ・リ−という名前で発売した。が、その後レコ−ド会社との
トラブルがあったりして、いくつものバンドを転々としていたらしい。
ちなみに現在は本名を名乗っている
ロンドンのアンダ−グラウンドシ−ンで2枚のシングル"Runaway Train"
(3曲目に収録)と"Brother"(11曲目に収録)が注目され、自己の
レ−ベルAfro Gigoloを立ち上げてこのデビュ−作の発表となった。
まずは、このアルバムを聴いて思ったことは完全にヴォ−カルで
勝負できるだろうということです、高音部の美しさに魅了されてしまい
ました。また、サウンドはソウルをベ−スにジャズ、ラテン、ブラジリアン
を品をよく配分した独創的なクオリティの高さだと思う。
先行シングル7曲目"Lady Luck"はジャズの要素も感じるアップテンプ
のグル−ヴ感あふれる心地よい曲。しかしながらこの人の本領発揮は
アコ−スティックなバラ−ドだと思う。
これからは、癒しが必要な時代だと思うので、ヴィクタ−デイヴィスの
ような人が受けると思います。大絶賛します!!








THA EASTSIDAZ
Duces 'N Trayz...The Old -Fashioned Way

TVT22302 輸入盤 
2001年8月発売

2000年に発売した"THA LAST MEAL"はすごくいいアルバムだった
スヌ−プのプロジェクト、イ−スト・サイダ−ス名義の1年ぶりの
アルバムです。トレイ・デ−、ゴ−ルディ・ロックと組んでいる。
スヌ−プとその一家のアルバムはいつも気持ちよく聴ける、なにより
先に身体が反応して踊ってしまう。
バトルキャット制作の前半のファンク・チュ−ン、特に2曲目"LLUVIT"
などいいフロウだと思う、3分過ぎ凝ってますね。
個人的には女声も効果覿面の
4曲目"Crip Hop"が一番好きな曲となりました。
ゲスト陣は"THA LAST MEAL"でその妖怪ぶりが印象深かった
コケインを始め(今作でもビヤッチは健在)メロメロトロトロな
ヴォ−カルの虜になったネイト・ドック、他にはブッチ・キャシディなど。
個人的には、コケインとネイト・ドックのソロ・アルバムが早く出ない
のかと不思議でたまらない。イケルと思うのだが。。。。








MAXWELL
NOW

SRCS2338      
2001年8月18日発売

長いこと発売が延期になっていたマックスウェルの3rdアルバムです
1st「URBAN HANG SUITE」は、一人の女性との出会いと別れを
綴ったアルバムでした。その1stアルバム4曲目「ASCENSION」に
取り憑かれ、あんな素敵なバラ−ドをこのファルセット・ヴォイスで
聴きたいと思い、2nd,3rdと買っています。
従来のソウルシンガ−の歌い方(泥臭いシャウト)とは対極にある
官能的に撫であげるようなファルセット・ヴォイスを駆使している
ヴォ−カリストです。
1st発売時(1996年)に彼は若干22才であり、あのソングライティング
はすごい非凡な才能(Muszeという名前でクレジットされている)だと思う
生まれ育ったところが、多くのラッパ−を生んだ、ブルックリンの
イ−スト・ニュ−ヨ−ク地区ということで、今の音楽スタイルは
この地区でどんなふうに育っていったのか興味深いし、デビュ−時
すでに300曲を書きためてあったそうだ。
1stアルバムで完成してしまった感があり、それ以後のアルバムに
必要以上の期待が募りますね、だからといって特別なことをすれば
ア−ティスト本人の意向と違った自然体でなくなってしまう。
このあたりが延々の課題でしょうね。難しいです。
で、この3rdアルバムですが、延期を重ねていたことで
どんな趣向を凝らしているのかと気になっていたんですが、
特別に奇を衒っているわけでもなく、アップもスロ−も自然体で
シンプルになじんで浸透してくる。
といっても明らかに1st,2ndに比べて、バラエティに飛んでいる。
特に最初に気に入ったのは7曲目"FOR LOVERS ONLY"です。
貴重な存在だと思うので、ずっと音楽活動を続けてほしい。








METHRONE
MY LIFE

BCC2000  輸入盤  
2000年2月22日発売

フロリダ州出身の自作自演シンガ−、ミスロ−ンのアルバムです。
アトランタで制作録音されたものが、インディ盤として出回り
シカゴあたりから火がついたらしく、キャピトルからメジャ−配給
されました。ジャケットと内容はそのまま。
R&Bの自作自演シンガ−となれば、私のツボにはまる作品が
多く、今まで感動する作品ばかりでした。
昨年は、ナッシュヴィル出身のトミ−・シムズが見事に、ぴったり
ツボにはまってしまい、最近でも愛聴しています。
このミスロ−ンは、力強いトミ−・シムズとはちょっと違って
あくまで繊細な声とサウンドとなっており、最初聴いた時には
R.ケリ−の3rdアルバム「R.ケリ−」を彷彿しました。
R.ケリ−もあの強靱な外見から想像もしなかった声で、最初は
びっくりでしたがミスロ−ンもそういった感じですね。
この外見からは想像しにくいファルセット・ヴォイスですもんね。
ミディアム・スロ−ナンバ−と2曲くらいrapを取り入れた
アップ・テンポの曲があり、どの曲もすべて楽器、rap,ヴォ−カル.......
まで自身によるものだというから、すごいもんです。
R.ケリ−、JOE、好きな人には受けると思う。
2001年にはシカゴ録音のバラ−ド満載のアルバム"Pictute Me"が
発売されています。








BILAL
1st Born Second

UICS-1013        
2001年7月18日発売

待っていました!去年から予約していたR&Bシンガ−、ビラルの
デビュ−アルバムです
コモンやグ−ル−といったMCとの共演やラファエル・サディ−ク
制作のシングル10曲目「Soul sista」でお目見えして以来、
そのフルアルバムが待たれていたもので、リリ−ス直前に
レベ−ルメイトであるDr.ドレ−と出会ったことで影響されたとの
見方もあり(これで延期になったとの説もある)案の定、トラックを
提供しないことで知られるドレ−が3曲目「Fast Lane」と
6曲目「Sally」の2曲の制作に拘わっている。
バラエティに富んだアルバムでソウルをベ−スに7曲目のような
ジャズ、15曲目のようなレゲエ、13曲目では女性詩人の
キ−シャ・ワトリ−の詩の朗読が入り、さらにはロックが融合し、
最後の17曲目は前衛的な雄叫びで締めくくっている。
カテゴリ−は店頭に並べられる時にだけ必要なので特に拘ってない
とのことで、個人的には16曲目「Slyde」という
ドロドロファンク・ナンバ−が好きです。
22才でデビュ−作とは思えない完成度で、ディアンジェロを
彷彿してしまったのです。残りますよ、この人は。大注目!!


ビラル

フィラデルフィア生まれで現在はニュ−ヨ−クに在住の22歳。
幼少から教会に通い、高校時代にジャズに興味をもち、ジャズ・バンドを組んでいました。
仲間がHIPHOPやR&Bを聴いているときにジャズに傾倒していたということです。
ザ・ル−ツのクエスト・ラブがデモテ−プを聴いて即座に気に入り
ディアンジェロのツア−のバック・ヴォ−カルに起用したのがきっかけで
メジャ−レコ−ド会社の争奪戦の末、インタ−スコ−プからプロへの道を
歩みはじめた。2000年にコモンの"6th sence"に参加したことで、注目度が一気に
拡大し、ギャングスタ−のグル−の"ジャズマタズ"の3枚目(ストリ−ト・ソウル)
参加、エリカ・パドゥのママズ・ガン・ツア−のオ−プニング・アクトを務めたりもしています。
ラファエル・サディ−クによる先行シングル(アルバムでは10曲目"SOUL SISTA")
(映画「Love & Basketball」のサントラの中で歌っていた)がヒットしフル・アルバムの
発売が待たれていました。
フィラデルフィア出身者のソウルクェリアンズ(プロデュ−サ−とミュ−ジシャンの
集団、ディアンジェロ、エリカ・バドゥー、ザ・ルーツ)にも名を連ねており、
目指していたのはジャズシンガ−ということで、ジャズの声楽科に学んでいた実力派です。








RAHSAAN PATTERSON
LOVE IS STEREO

MVCZ10068        
1999年10月20日発売

シンガ−ソング・ライタ−のラサ−ン・パタ−ソンの2ndアルバム。
ニュ−ヨ−ク生まれで、母は元女優、父も音楽業界人という環境から
ラサーンは幼い頃から子役タレントとして活躍していたということです。
ソング・ライタ−としてブランディ−やデヴィン・キャンベルなどに曲を提供
しているうちに1997年セルフタイトル作で、
その当時のニュ−クラシック・ソウル勢の一人としてMCAからデビュ−
その資質を高く評価された。
同期にはディアンジェロやエリカ・パドゥなどがおり、この時期の人は
みなさん個性的であってしかも実力も兼ね備えていますよね。
この2ndアルバムは、全曲ホネブトファンクで、1曲目からグル−ヴィに進んで
その甘いヴォ−カルは男の色気(女性の母性を刺激するということです。)を
感じさせる。
1stシングル曲は1曲目「トリ−ト・ユ−・ライク・ア・クイ−ン」好きだ。
私のベストは3曲目「DIGGING YOUR SCENE」(ディギン・ユワ・シ−ン)
透明感のあるキ−ボ−ドがアクセントの夏に持ってこいの軽やかな
ドライヴ最適化トラック。この曲は日本盤のみのボ−ナストッラクです。
3rdアルバムは、すぐに予約しようっと!!highest praise!








BOB MARLEY & THE WAILERS
ONE LOVE
THE VERY BEST BOB MARLEY & THE WAILERS

UICZ-1010     
2001年6月27日発売

レゲエ・ミュ−ジックの第1人者ボブ・マ−リ−が亡くなって今年で20年に
なる。その節目の年に出された20曲入りベスト盤です。
未発表曲「アイ・ノウ・ア・プレイス」が収録されています。
1945年にイギリス陸軍大尉の父とジャマイカ人の母の間に生まれ、
幼少から教会でゴスペルに親しみ、祖父の収集品の楽器にふれ育った
ことから自然に音楽の道に進んで行ったそうです。
1981年に脳腫瘍で36才で亡くなった、生きていてくれたらまだ56才だから
バリバリ活躍してくれていただろうと思います。
巡り会うにも機があるんですね、そしてし浸透してくるのにも機が
あり、今の自分だから感動するということもあります。
反体制の過激なメッセ−ジを秘めたものから、心和む慈しみに満ちた曲まで
どれもいい。一番好きな曲はエリック・クラプトンがカヴァ−したことで知られる
3曲目「アイ・ショット・ザ・シェリフ」だ。この曲を聴いたときはもう、衝撃で、
漂うル−ズで退廃的なところがなんともいい。また、相反するところで
5曲目「ノ−・ウ−マン、ノ−・クライ」こちらは愛あふれる泣き入るナンバ−で
ライブ音源というのも感動的です。訳詞を見ていくと歌詞もいいし、
本当に偉大な人だったんだと思います。
ボブ・マ−リ−に出会うのが遅かったけど、これから私の中では生き続ける




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