VIVA Funky Groove! No.7



SPEECH
JOE
R.KELLY
NATE DOGG
LENNY KRAVITZ
SEAL
WYCLEF JEAN
JAMIROQUAI & MARY J BLIGE
DONNY HATHAWAY
LONNIE LISTON SMITH
WU-TANG CLAN
TACKHEAD


Back to the home







SQUAREPUSHER
HARD NORMAL DADDY

SRCS8260   
1997/4/16 sale

スクエアプッシャ−ことトム・ジェンキンソンの97年に発売になった
2枚目のアルバム(スクエアプッシャ−名義での)です。
スクエアプッシャ−とは、ジャコ・パシトリアスの再来との評判も
あったトム・ジェンキンソンのソロ・プロジェクトで94年から活動を
開始しています。この名を名乗る以前からいくつかの名義でアルバム
も発売しており、スクエアプッシャ−名義で95年に発売した
"コナンバ−EP"で一躍注目される存在となり各レコ−ド会社争奪戦
までして96年に1st"フィ−ド・ミ−・ウィア−ド・シングス"を発売した。
注目すべき点は、幼少から影響を受けたとされるジャズ・サウンドを
サンプリングしないで自らジャズ・ベ−スを弾き、その生演奏と
ブレイクビ−ツの融合を試み(それを基本とした構成)、
斬新なサウンドだというところです。
テクノ・ミュ−ジックをはなから見下していたそうですが、LFOの
("LFO")シングルを聴いてテクノに対して一気に開眼し、
新しいジャズ・ミュ−ジック(エレクトロニック・ミュ−ジックによる)に取り
組んだものと思います。
斬新なサウンド・メイキングのアイディアとサイケな、まか不思議な
世界が一体となったアルバムです。
Original sound.

スクエアプッシャ=トム・ジェンキンソン(b,etc)








VARIOUS ARTISTS
ULFULS 70'S SELECTION SOUL ATCHOO!!

TOCT-24291 1999/12/8 sale

現代のR&Bの出発点の70年代のソウル20選!温故知新
Track List
1.ACROSS 110TH STREET/BOBBY WOMACK AND PEACE
 110番街交差点/ボビ−・ウ−マック
2.YOU'RE WELCOME,STOP ON BY/BOBBY WOMACK AND PEACE
 ユ−・ア−・ウェルカム・ストップ・オン・バイ/ボビ−・ウ−マック
3.GET DOWN TONIGHT/K.C.& THE SUNSHINE BAND
 ゲット・ダウン・トゥナイト/K.C.&サンシャイン・バンド
4.HEAVEN MUST BE MISSING AN ANGEL/TAVARES
 ディスコ天国〜ヘヴン・マスト・ビ−・ミッシング・アン・エンジェルス/
  タバレス
5.MORE THAN WOMAN/TAVARES
 モア・ザン・ウ−マン/タバレス
6.BOOGIE FEVER/THE SYLVERS
 ブギ−・フィ−バ−/シルヴァ−ズ
7.COTTON CANDY/THE SYLVERS
 コットン・キャンディ/シルヴァ−ズ
8.BOOGIE OOGIE OOGIE/A TASTE OF HONEY
 今夜はブキ・ウギ/テイストト・オブ・ハニ−
9.MOVIN'/BRASS CONSTRUCTION
 ム−ヴィン/ブラス・コンストラクション
10.HA CHA CHA(Funktion)/BRASS CONSTRUCTION
 ハ・チャ・チャ/ブラス・コンストラクション
11.YOU SEXY THING/HOT CHOCOLATE
 ユ−・セクシ−・シング/ホット・チョコレ−ト
12.I'M SORRY/CODY BLACK
 アイム・ソ−リ−/コディ・ブラック
13.PROUD MARY/IKE & TINE TURNER
 プラウド・メアリ−/アイク &ティナ・タ−ナ−
14.THANK YOU GIRL FOR LOVING ME/ENCHANTMENT
 サンキュ−・ガ−ル・フォ−・ラヴィング・ミ−/エンチャントメント
15.WANNA MAKE LOVE/SUN
 ワナ・メイク・ラブ/サン
16.I WON'T CRY FOR YOU ANYMORE/PERSIANS
 アイ・ウォント・クライ・フォ−・ユ−・エニイモア/バ−シャンズ
17.ROCK YOUR BABY/GEORGE MCCRAE
 ロック・ユア・ベイビ−/ジョ−ジ・マックレ−
18.LOVE YOU ANYWAY/DAYTON
 ラヴ・ユ−・エニウェイ/デイトン
19.MY BABY GOT E.S.P/FOUR BELOW ZERO
 マイ・ベイビ−・ゴット・E.S.P/フォ−・ビロウ・ゼロ
20.BROTHERS AND SISTERS/MILTON WRIGHT
 ブラザ−ス・アンド・シスタ−ズ/ミルトン・ライト








VARIOUS ARTISTS
DANCE CLASSICS VOL.1

SRCS 7658   
1995/5/21 sale

古いシングル・レコ−ドのペ−ジを作っていたら、妙に昔の曲を聴きたく
なり聴き始めています。そこで、手早く聴けるアルバムを見つけました
それが、このアルバムで、ソニ−から95年に発売されたもので、
当時のディスコ・ナンバ−でノン・ストップ・ミックスに仕上げたものです
やはり、ノン・ストップっていうのがいいね、スライの曲から最後の
E&Wの曲まで、どの曲も懐かしさいっぱいで聴いています。
6曲目"LADY MARMALADE",9曲目"WHEN WILL I SEE YOU AGAIN"
(天使のささやき)とか、一緒に歌っています。

Track List
1.DANCE TO THE MEDLEY /SLY & THE FAMILY STONE
 ダンス・トゥ−・ザ・メドレ−/スライ&ファミリ−・スト−ン
2.SEPTEMBER /EARTH,WIND & FIRE
  セプテンバ−/ア−ス・ウィンドウ&ファイヤ−
3.SMILE /THE EMOTIONS
  スマイル/エモ−ションズ
4.BAD LUCK /HAROLD MELVIN & THE BLUE NOTES
  バッド・ラック/ハロルドメルヴィン&ブル−ノ−ツ
5.BACK STABBERS /THE O'JAYS
  裏切り者のテ−マ/オ−ジェイズ
6.LADY MARMALADE /LABELLE
  レディ−・マ−マレイド/ラベル
7.DO IT ANY WAY YOU WANNA /PEOPLE'S CHOICE
  ディスコ天国/ピ−プルズ・チョイス
8.FIGHT THE POWER(part1&2) /THE ISLEY BROTHERS
  ファイト・ザ・パワ−/アイズレ−・ブラザ−ス
9.WHEN WILL I SEE YOU AGAIN/ THE THREE DEGREES
  天使のささやき/スリ−・ディグリ−ズ
10.LEAN ON ME /BILL WITHERS
  リ−ン・オン・ミ−/ビル・ウィザ−ス
11.FANTASY /EARTH,WIND & FIRE
  宇宙のファンタジ−/ア−ス・ウィンドウ&ファイヤ−









1.WHOEVER
2.SONG
3.HOW
4.DAMN
5.LUCKY
6.RIGHT
7.BITTERSWEET
8.TRACK
9.BETTERLOVE
10.SPIRIT
11.I DREAM THE BETTER DREAM
  〜Bonus tracks for Japan
12.WAVES〜Bonus tracks for Japan

All tracks words and music by Lewis Taylor
LEWIS TAYLOR
LEWIS TAYLOR

PHCR-1842   
1997/1/25 sale

UKソウルシ−ンのルイス・テイラ−の幻のデビュ−・アルバムです。
玄人スジにえらく支持されていることで、知られている人ですが、
探していた国内盤のデビュ−アルバムを、地元の小さなCDショップ
の閉店セ−ルのワゴンの中から見つけだした、どんなに探しても
見つけられなかったお宝が、意外なところにあった。
運命を感じた。(笑)
このペ−ジのNO3のところで、ルイス・テイラ−の2ndアルバムは、
すでに取り上げていますが、この1stも2nd同様、作詞・作曲、
セルフ・プロデュ−ス、多重録音により、コ−ラスまでやっていて、
楽器演奏も一人でやっているらしい。
身の毛もよだつ5曲目"LUCKY"(ベ−スラインもカッコイイ)を聴いた時
脳天を一撃されたような、時が止まった瞬間でした。
その"LUCKY"がノ−ス・ロンドンの自宅スタジオで一番最初にできあが
ったそうだ。ながい間構築されていたものが一気に吹き出されたような
曲で、酩酊感に満ちている。
このアルバムのライナ−を書かれていらしゃる渡辺亨氏が興味深い
ことを書かれておりましたので引用させていただきます
「ルイスの音楽には過去のドラック体験もある程度反映されているよう
に思われる。実を言うとブライアン・ウィルソンが一人多重録音に
よって制作したゴスペルのような(スピリット)を初めて聴いた時に、
僕が思いだしたのはテレンス・トレント・ダ−ビ−の93年の傑作
アルバム"Symphony Or Damn"である。・・・中略・・・
"Symphony Or Damn"は、テレンスのドラック体験が多分に反映
されたアルバムだが、あれほどではないにせよ、この(スピリット)
もまた、スピリチュアルな響きと危うい美しさを帯びている。
ルイスが"Symphony Or Damn"をどう思っているのか知らないが、
僕は共通点を感じる。」

R&B、FUNKを基に独自のセンスで纏めたサイケデリック・ソウル!!
Psychedelic Soul!!









1.HOME AND DRY
2 I GET ALONG
3.BIRTHDAY BOY
4.LONDON
5.E MAIL
6.THE SAMURAI IN AUTUMN
7.LOVE IS A CATASTROPHE
8.HERE
9.THE NIGHT I FELL IN LOVE
10.YOU CHOOSE
PET SHOP BOYS
RELEASE

TOCP-65977 
2002/3/20 sale

ロンドン発のポップ・デュオ、ニ−ル・テナントとクリス・ロウの
ペット・ショップ・ボ−イズの前作"ナイト・ライフ"からの2年半ぶりの
ニュ−・アルバムです。
1986年のデビュ−アルバム"ウエスト・アンド・ガル−ズ"から、
ずっと聴き続けています。ここ何年かは、ニュ−アルバムが出る
と、どうしょうか一応は悩むのですが、やっぱり心地よさが忘れら
れず買ってしまいます。今回もたまたま、ニュ−アルバムが出ること
を知らずにいて、偶然なんですが、ペット・ショップ・ボ−イズの過去
の作品から自分のベスト盤をつくり、車のなかで聴いていました。
あ−ぁ、ホントにポップでやっぱり、イイワ−!!と思っていたところ
だったので、今回は迷わずに買ってしまいました。いつもの通り、CD
ケ−スからジャケットまで凝っていますね、"薔薇の旋律"の時の
薔薇で一杯のジャケットも白で、今回のチュ−リップのような花も
インパクトのある白でした。
このアルバムでは、元スミスのジョニ−・マ−がギタリストとして参加
しており、ニ−ルのギタ−とともに、アコ−スティック感覚を強調して
います、
北海道は雪も溶けて、これからが開放の季節、このアルバムを
聴きながらアクセル全開だ!特に4曲目"LONDON"は、大好き!
When I drive listening,Accelerator opening all the way!!










Musician is:
Eugene Mcdaniels(vo,g)
Harry Dhitaker(p)
Gary King(b)  
Miroslav Vitous(b)
Alphonse Mouzon(ds) 
Richie Resnikoff(g) etc
EUGENE MCDANIELS
HEADLESS HEROES OF THE APOCALYPSE

LABEL495733 輸入盤    
2001/3/2 sale 1971年作品

ロバータフラックの数々の名曲の作者、ユージーン・マクダニエルズの
1stソロアルバムです。
"Feel like makin' love"も彼の代表的な作品で、今、なお大勢の
ア−ティストに(マリ−ナ・ショウも)カヴァ−され続けています。
下記のレス・マッキャンのニュ−アルバムでも、5曲目に"so what"が
取り上げられている、またエリック・クラプトンも彼に影響を受けたと
されており、さらにはア ・トライブ ・コールド ・クエストやピート ・ロックも
サンプリングのネタにしたりしています。
このアルバムはレア ・グルーヴ名盤として再評価が高まったなかで
再発されたものです。
1曲目"The Lord Back"からブル−ジィなギタ−が全曲とおして
カッコいい。暗闇からのメッセ−ジ的な感じのする曲が多く
(ブル−ス、リアルソウル)夜就寝前に、心を落ち着かせる時に
聴くといい感じかなと思いました。
3曲目"Lovein' Man"シブイヴォ−カルで、いいな。
rare groove album!!

1.The Lord Back
2.Jagger The Dagger
3.Lovein' Man
4.Headless Heroes
5.Susan Jane
6.Freedam Death Dance
7.Supermarket Blues
8.The parasite(for buffy)








LES MCCANN
PUMP IT UP

VICJ-60892 
2002/2/21sale

う−ん、参りました!
まさにファンキ−・グル−ヴが充満の、私の好きなタイプのアルバム
1936年ケンタッキ−州生まれのジャズ&ソウルシンガ−&ピアニスト
のレス・マッキャンのドイツEFAからの新作です。
音楽が好きではあるけど、これほど自分にビッタリのアルバムには
そうそう巡りあえるものではありませんよね。
レスのシブイヴォ−カルと、素晴らしいミュ−ジシャンが集結し
軽く楽しんでやったら、凄いファンキ−&ソウルフルな名盤が
出来てしまったというカンジでしょうか。
これだけのオールスターメンバーであるのにもかかわらず、
全ての音が喧嘩することなく、1つの音楽としてまとまっている(特に
ギターの音がクリアだ)のは、やはりmixトム・タッカーの職人技ですね。
カッコよすぎ!! 大絶賛以上の言葉が見つからないほど。
2002年これを越えるアルバムがでるか!?
Probably, it becomes the album which I like best this year.

musicians is:
Les Mccann(vo,p) Ricky Peterson(kbds)
Dean Brown(g)  Paul Jackson,Jr.(g)  Marcus Miler(b)
Abraham Laboriel(b)  Bill Evans(sax)  John Robinson(ds)
Maceo Parker(sax)   Keith Anderson(sax)
Bonnie Raitt(vo)    Dianne Reeves(vo) etc


PUMP IT UP収録曲
1.pump it up

ポンプ・イット・アップ
リッキ−・ピ−タ−ソンと弟のポ−ル・ピ−タ−ソンの共作による曲。
この兄弟、どちらもプリンスとの拘わりを持っていてそうです、才能ある兄弟だよね
ファンキ−かつグル−ヴィ−なタイトル・トッラクで、レスを中心にワザありの
ミュ−ジシャン、バックコ−ラス隊が楽しんでプレイしているのが伝わる。
2.buckshot and lefonque

バックショット・アンド・ルフォンク
ギタリスト、ディ−ン・ブラウンの曲。ディ−ンといえば、昨年出した1stリ−ダ−作が
ものすごくカッコよく、私のペ−ジのベスト・ギタ−アルバムにしたほどです。
この曲でもギタ−がカッコいい、彼の危ないパフォ−マンスを 想像してしまいます
バックショット・ルフォンクとは、サックス奏者のキャノンボ−ル・アダレイの50年代
に用いた別名だそうです、同じサックス奏者のブランフォ−ド・マルサリスも自身の
HIPHOPユニットにこの名前を使っていますね。
3.let it ride (the train)

レット・イット・ライド
サックス奏者、ビル・エヴァンスの曲。
ビル・エヴァンスの2001年に発売されたグラミ−賞ノミネ−ト作品"SOUL INSIDER"
にレス・マッキャンがゲスト参加していました。
イントロのリッキ−・ピ−タソンのハモンドb3がファンキ−、1分30秒後の
ビル・エヴァンスのサックス・ソロもエ−モショナル!!
4.i can't stand it

アイ・キャント・スタンド・イット
レス・マッキャンとマ−カス・ミラ−との共作の曲。
マ−カスのベ−スというがすぐに解るイントロが、とてもわくわくしてしまう。
このファンキ−なサックス奏者キ−ス・アンダ−ソン、いいですね。
このアルバム全体ですばらしい貢献をしていると思う。尊顔を拝みたい!
最後のコンガが効果的。
5.so what

ソー・ホワット
ユ−ジン・マクダニエルとテリ−シュヴァ−ライトとの共作の曲。
ユ−ジン・マクダニエルは、ロバータ・フラックの「フィール・ライク・メイキング・ラヴ」
の作者。レスのシブイ声と、職人コ−ラス隊とのからみが絶妙!!
ここでもキ−ス・アンダ−ソンのサックスソロがカッコいいです。
6.you just can't smile it away

ユー・ジャスト・キャント・スマイル・イット・アウェイ
ビル・ウィザ−スの曲。
ビル・ウィザ−スという人は、とてもロマンティックな繊細な人なんだと思う。
有名な"JUST THE TWO US"にしても、この曲にしてもなぜに、泣きが入るのだろう
もし、恋いをしているなら、それも報われない恋いなら尚更、深く精神に浸透する曲
ダイアン・リ−ヴスとレスとのデュエットで大人の男女の愛の世界
you just can't smile it away. It'much more than passion. Oh it's love.
you just can't smile it away. It's too deep inside your feelings. 
Oh it's love.  Not just some game you can play.
7.tryin' to make it real

トライン・トゥ・メイク・イット・リアル
アラン・エイブラハムズ、ジョン・ロビンソン、トニ−・メイデンの共作の曲。
ビリ−・プレストンがオルガンとエイブラハム・ラボリエルのベ−スがブル−ジィ
8.the truth

トゥルース
レス・マッキャンの曲
ゴスペルがベ−スになっている曲で、ボ−ニ・レイットとのデュエット
ジャズがもっとも輝いていた時期の1934年のカンザス・シティのクラブ
Hey Hey Clubを彷彿させる曲です。
9.daylight

デイライト
サックス奏者、ビル・エヴァンスの曲。
ビル・エヴァンスのサックス・ソロも聴き応えあり、ポ−ル・ジャクソン・Jr.のリズム
ギタ−とリッキ−・ピ−タ−ソンのハモンドb3もいい。
10.funk it (let the music play)

ファンク・イット
ギタリスト、ディ−ン・ブラウンの曲
マ−カスのスラッピングとメイシオ・パ−カ−のアルト・サックスが炸裂、
ディ−ン・ブラウンのいかれたギタ−ソロが決めてのファンク。
11.i can't stand it -reprise

アイ・キャント・スタンド・イット(リプライズ)
レス・マッキャンとマ−カス・ミラ−との共作の曲。
4曲目のオリジナル・テイクは15分もあるそうで、その後半部だそうで
マ−カスのベ−スがカッコいい。







REMY SHAND
THE WAY I FEEL

UICT-1011 
2002/3/6 sale

い−や、完全にやられてしまった! 新鮮な感動を味わっている、
カナダ出身の若干23才のレミ−・シャンドのデビュ−・アルバムです
モ−タウン・レコ−ドが力をいれているのが、解るような21世紀の
マ−ヴィン・ゲイというふれこみですが、逆にこのコピ−が私としては
気にいらない。このような偉大な先人の名前を出すことによって、
引いてしまうからだ。ア−ティストにとってもそんな売り出し方は、気に
いらないのではないかと思う、このアルバムを4年がかりで愛しんで
まとめ上げたのだから、レミ−という個性を全面にだしてほしいし、
(新人の売り出し方は、難しいと思うけど、理想論です)
マ−ヴィンという先入観をもって聴いてほしくないと思う。
という危惧もアルバムを聴き始めたら、ぶっとんでしまい、レミ−の
音楽に対する直向きさや、拘りをカンジなら一気に聴いた。
その拘りは、ソングライティングをはじめ、プロデュ−ス、アレンジ
全ての楽器の演奏(ジャケットには20種類以上がリスト)をしている
ことでも感じますよね。大輪の華のような派手さではないが、
ファルセットのヴォ−カルに凛とした華があると思う。
全ての曲が好きになりましたが、特に2曲目"Buming Bridges"の
48秒のピアノに導かれての"ウ−マン"という歌い出しが気に入って
います。
精神に浸透するような美しいソウルフルなアルバムですが、
よく聴いているとサウンドはかなり複雑に練り上げていると思うし、
グル−ヴィでもあります。大絶賛!!!!!!!!
very cool album, my type!








DARREN HAYES
SPIN

SICP100  
2002/3/13

ダレン・ヘインズのデビュ−・アルバムです。とはいえ、解散して
しまったオ−ストラリアのデュオ、サヴェ−ジ・ガ−デンの
リ−ド・シンガ−だったのがダレンです。
1997年にデビュ−し、全世界1,800万枚のセル−スを記録し
ながらいつの間にか解散していました。
このアルバムでは、全作彼のオリジナルで、(共作も含む)
なかなかポップでキャッチ−すぐに浸透してくる内容となっています
4曲目"I Miss You"イントロのギタ−もいい感じ、
ふと、年が10歳くらい若くなったようなピュアな感覚がよぎる。
このとろけそうなヴォ−カルで女性ファンもさらに獲得すると思います

Track List
1.Strange Relationship
2.Insatiable
3.Heart Attack
4.I Miss You
5.Dirty
6.Good Enough
7.Crush (1980 ME)
8.I Can't Ever Get Enough Of You
9.Creepin' Up On You
10.Like It Or Not
11.What You Like
12.Spin
13.The Heart Wants What It Wants









STING
...ALL THIS TIME

UICA-2002     
2001/10/31 sale

あの世界中が震撼した悪夢(2001年9月11日のテロ)の数時間後
のライヴ盤。
このライブは(一発生録り)、ステングが友人や関係者200名
を招いてイタリアのトスカ−ナの丘の自宅庭で行われたもので、
ブラン・ニュ−・ディ・ツア−の成果を総決算のつもりで披露する
という企画だった。悪夢のさなかということを念頭において聴いて
しまうと、より一層精神に響きわたり、この会場にいた人たちの
祈りの気持ちが伝わってくるようです。1曲目"Fragile"が悲しい。
クリスチャン・マクブライドのベ−スをはじめ、
ミュ−ジシャン陣にも感動

Track List
1. Fragile
2.A Thousand Years
3. Perfect Love...Gone Wrong
4 . All This Time
5 .Seven Days
6.The Hounds Of Winter
7.Mad About You
8. Don't Stand So Close To Me
9.When We Dance
10.Dienda
11. Roxanne
12.( If You Love Someone) Set Them Free
13. Brand New Day
14. Fields Of Gold
15. Moon Over Bourbon Street
16.Shape Of My Heart
17. If I Ever Lose My Faith In You
18. Every Breath You Take







JAMES BROWN
THE NEXT STEP

PCCY-01563  
2002/2/20 sale

ジェ−ムス・ブラウンが約4年ぶり(前作は"アイム・バック")の新作
を発表しました。1933年生まれということで69才ですね、で、タイトル
が、なんと"ザ・ネクスト・ステップ"というから、やる気満々でうれしい
限りで中年の若者(?)に俄然、パワ−を伝授してくれそうです。
私生活でも昨年、白人シンガ−のトミ・レイと正式に結婚し、男の子
が誕生しています、い−や、中年の若者の励みになりますね(笑)
この新作でもトミと6曲目"Baby You've Got What It Takes"で
デュットしていて、7曲目"It's Time"でトミがソロで(低く魅力的な声)
熱唱していて、彼女とジェ−ムス・ブラウンの共作のようですが
私生活の充実ぶりが伺えるような歌詞ですね。
1曲目のギタ−のリフがいい感じで、まずは軽快な始まり、
2曲目はなかなかシブイ、バラ−ド。3曲目はファンクですね。
私的には9曲目"Good And Natural"のようなくどいサウンドが好き
です。彼をこの世界に導いたボピ−・バ−ドとの再邂逅により
共演(2,8,10でソングライトに加わり、シングル・カットの10曲目
では、掛け合いしています)しているのに注目です。
なんといっても、このジャケットで買ってしまいました、この独特の
足の動きが、なんともファンキ−なのであります。
always ,funky!








ALI OLLIE WOODSON
RIGHT HERE ALL ALONG

Expansion XEcd33 輸入盤 
2001/10/8  sale

テンプテーションズのリード・シンガー、アリ・オリ・ウッドソン
(1951年生)の待ちこがれていたソロアルバムです。
1曲目"Turn Out The Stars"から聴かせてくれますね、
求めていたものは、これだ!と思った時の感動で、涙がでそ−です。
全編じっくり聴かせるスロ−とミディアムスロ−が収録されており、
全ての曲が、また素敵で、アリオリのハスキ−で包容力のある
ヴォ−カルとぴったり。このようなアルバムを聴いていると、ホントに
R&Bソウルはいいよな・・・と感じます。
2002年これを越えるベスト・ヴォ−カル・アルバムがでるか!という
くらいの大傑作にして、大絶賛アルバムです!!!!!!
wonderful singing!

1 . Turn Out The Stars
2 . Angel
3 . Drama In The Bedroom
4 . Power Of A Woman
5 . Whatever It Takes
6 . Will You Still Love Me
7 . Deeper Love
8 . Get Next To You
9 . Lover's Not All
10 . Believe That
11 . Never Give Up
12 . Down The Line
13 . Love Is Slipping Away
14 . Right Here All Along








MYSTIKAL
TARANTULA

JIVE01241-41770-2 輸入盤
2001/12/18 sale

今や南部どころかアメリカ一番のダミ声ラッパ−、ミスティカルのニュ−
アルバムはなんとタランチュラという毒々しいタイトルがついています
前作"Let's Get Ready"は(私の2001年1月の愛聴盤で紹介しま
した)全米アルバム・チャート初登場1位を獲得しグラミ−にも
ノミネ−トされ、さらにはマライアやジョ−などの曲に客演したりで
一気に注目度がアップしたのは、ご承知のとおりです。
数多くのラッパ−の中からこの人に注目したのは、そのダミ声であり
この人の大事なお宝でしょう。今作においてもそのダミ声で暴れまくり
さらには、巻き舌攻撃ときた。1曲目"Bouncin' Back"は、1stシングル
カットの曲でネプチュ−ンズが手がけた曲でホ−ンも取り込みジャ−ジ
な感じ、12曲目も彼らによるものです。
7曲目"Big Truck Driver"でのベ−スはかなり効果的です、ミスティカル
のダミ声とキュ−トな女声のかけ合いで絶妙なシブイ音になっています
おっと、8曲目"Smoke One"はレゲエ調できました、ミスティカルの声と
はどうかな−−と思ったけど、割とあうものですね。
10曲目"I Get It Started" は、メドットマン&レッドマンがフュ−チャされ
話題性も期待できます。
とにかく、この人はスタンダ−ドでいってはつまらない、どんどん
はじけまくってこそ、そのダミ声が活きるという感じがします。








PRINCE
THE RAINBOW CHILDREN

VICP-61736  
2002/2/6 sale

プリンスが約10年ぶりに"プリンス"名義で発表したアルバムです。
プリンスの公式サイトNPGMCの会員のみなさまは昨年10月から
ダウンロ−ドして聴くことが出来ていたそうです。
1曲目のジャズ・ファンクなインスト部分を聴き、「い−や、カッコいい」
と思いながら夢中で聴いてしまいました。
アルバム一枚がひとつの物語になっているようで、全体で
一曲の大作を聴き終えた感じです。
何を書いてもこのサウンドには、軽い言葉になって
しまいますので控えますが、
とにかく文句無く満足させてくれる内容で、全曲素晴らしい!!
最近、毎日聴いています。
大絶賛!!!!!

Prince(vo etc)
John Blackwell (ds) Larry Graham (b) (4,14) Najee (ss) etc







TIMBALAND & MAGOO
INDECENT PROPOSAL

VJCP68369   
2002/1/17 sale

ビ−ト革命を成功させ、シ−ンにより自由な創造性を再認識
させ、今や飛ぶ鳥も落とす勢いのティンバランド(向かって右)と
相棒のマグ−(左側)名義の2枚目のアルバムです。
ティンバランドというと天才プロデューサーでもある訳なんですが
ジニュワインとの変態?サウンドの相性がよく全米の特に女性を
中心に人気を獲得していった。ティンバランド自身もジニュワイン
の作品が出世作となったそうです。
このアルバムでも、その変則ビ−トに浮遊するサウンドは、
ファンクを基に多様な展開をしていて,脳ミソ、シェイクというカンジ
7曲目"People Like Myself"は、マラカスを使っているんでしょうか
なんか悲しい曲ですね。サウンドに限ると実に壮大なテ−マを
もった曲なのではないかと思い、ワイクリフのTHE CARNIVALの
19曲目"GUNPOWDER"とだぶってしまった。
(悲哀がにじみ出ているというところ)
ティンバランドはやっぱり天才ですな。参りました!
マグ−のラップのスタイルは、このアルバムにおいて自分の
納得するようにできたそうです。(キュ−トな声ですね!)







VARIOUS ARTISTS
ALI-ORIGINAL SOUNDTRACK

UICS-1030   
2001年12月21日 sale

ウィル・スミス主演(マイケル・マン監督)のボクサ−
モハメド・アリ(カシアス・クレイ)の半生を描いた映画「アリ」の
サントラです。
モハメド・アリとジョ−ジ・フォアマンとの感動的な戦いを思い出
しながら聴いています。あの時、自分はジョ−ジ・フォアマンを
応援していたように記憶しています。
このアルバムで思い出すのは、"Space Jam"のR.Kellyの3曲目
"I Believe I Can Fly"で、壮大で感動的でした。このアルバムでも
R.Kellyが1曲目、3曲目で感動的バラ−ドを聴かせてくれます。
2曲目"Fight"は、話題の新人アリシア・キ−ズがパ−カッション
を効果的に使ったナンバ−。
4曲目"A Change Is Gonna Come"はアル・グリ−ンが続く5曲目
"Ain't No Way"はアレサ・フランクリンがそれぞれソウルフルに
歌い上げており聴き応えあり。
12曲目"Tomorrow"は、ワル−ドミュ−ジックシ−ンの
サリフ・ケイタの99年にリリ−スされたアルバム"Papa"からの
ナンバ−ですが、荒野を彷徨するボクサ−を連想させ、映像と
重ね合わせて聴きたいですね。
この他にも、アンジ−・スト−ンやビラルなどの曲も収録されて
おり、R&Bに拘ることなく、ロック的な曲も収録されており
聴き応えのある一枚となっています。
是非、大画面で映像とともに聴きたいものです。





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