VIVA GUITAR SOUND! No.4




ROB BALDUCCI
JESSE VAN RULLER
VIVA GUITAR SOUND! No.1
VIVA GUITAR SOUND! No.5
VIVA GUITAR SOUND! No.6
VIVA GUITAR SOUND! No.7
VIVA GUITAR SOUND! No.8








STEVE VAI
THE 7TH SONG

SRCS 2391      
2000年11月29日発売

ギタリスト、スティ−ブ・ヴァイのバラ−ド・アルバムです。
彼のこれまでのアルバムには必ず、7曲目に
ギタ−・インストゥルメンタル・バラ−ドが収録されており、その7曲目
のバラ−ドを集めそれに新曲を3曲加えてできたアルバムです。
そんな拘りがあったんですね、3枚目のアルバムの7曲目に
バラ−ドを入れようとしていたときに、1枚目2枚目も同じだったことに
気が付いたそうです。
ギタリストによるクリスマスアルバムの1枚目の7曲目に自分の曲
「Christmas Time Is Here」を入れているのも拘りか。
この曲はこのアルバム9曲目にも収録されています。
アルバム全体が素晴らしいとおもいますが、
私的には1曲目「For The Love Of God」のイントロから、
泣き入ります。この曲を作るときに4日間断食して挑んだという
ハナシが、妙に納得してしまう傑作!








DEVIN TOWNSEND
PHYSICIST

SRCS 2379      
2000年12月6日発売

ギタリスト、デヴィン・タウンゼントの「INFINITY」以来2年ぶりのソロ
名義アルバムです。
1993年にスティ−ヴ・ヴァイのバンド「SEX & RELIGION」に参加して
世界にデビュ−を果たし、そのツア−ではエキセントリック、ハイパ−
なパフォ−マンスを披露し一躍注目をあびた。
このアルバムも彼のぶっ飛びぶりは、1曲目から全開していて、
デヴィンの狂気の世界に突入っていうカンジです。
しかし、爆音に適度にキャッチ−なメロディを織りまぜているところ
など聴き手の好奇心をかきたてる、例えば4曲目「Kingdom]」など。
この4曲目ドラムのジ−ン・ホグランも強烈だ、重いんだけど、
デヴィンの幻想的なヴォ−カルがいいかんじなので、ただ重苦しい
だけの作品にはなってない。
一筋縄ではいかない、やっぱ頭脳がどっか違ってる。
デヴィン・タウンゼント(g,vo,keyb) ジェド・サイモン(g)
バイロン・ストラウド(b)  ジ−ン・ホグラン(ds)








FRANK GAMBALE
STUART HAMM
STEVE SMITH
SHOW ME WHAT YOU CAN DO...

TC40012 輸入盤  
1998年発売

ギタリストのフランク・ギャンバレ、ベ−シストのスチュア−ト・ハム
ドラマ−のスティ−ヴ・スミスによるユニットの第1弾アルバム。
第2弾アルバムが2000年7月25日「THE LIGHT BEYOND」が発売
されています。いやはや、とんでもなくすごいユニットですよね。
このアルバムは、私のペ−ジではドラムでもベ−スでもいいんですが
あえてギタ−のペ−ジで取り上げました。
スピ−ド・ピッキング、バリバリのギタ−に、ギタ−のように
高速ベ−ス、ソリッドで重いグル−ヴ感のドラムと
超絶技巧最強のトリオです。ドラマ−のスミスは、もう一つ
ヴィクタ−・ウッテン(b)、スコット・ヘンダ−ソン(g)とユニットを
やっています。どちらのユニットもTONE CENTER というレベ−ルから
ですが、こんなアルバムをどんどんリリ−スしてほしい。
スティ−ヴ・スミス(ds)
フランク・ギャンバレ(g) スチュア−ト・ハム(b) 








JAKE E LEE
A FINE PINK MIST

PCCY-01008     
1996年8月21日発売

ギタリスト、ジェイク E リ−の始めてのソロ作です。
デビュ−前のRATTに在籍していたのちオジ−・オズボ−ンバンド
でプロデビュ−を果たし(ランディ・ロ−ズの後任)「月に吠える」
(1983年)「罪と罰」(1986年)の2枚のアルバムに参加したのち、
必然的な退団ということになった。圧倒的なオジ−のコントロ−ル
下に置かれていた
のでは不完全燃焼のままになってしまう危惧感があったのでは。
このオジ−のバンドの時代に当時としては斬新な両手タッピング等
のテクニカルプレイがギタ−フリ−クからの強い支持を受けていた。
その後、元ブラック・サバスのレイ・ギランらとバットランズを結成し、
4年間で2枚のアルバムをリリ−スしたが解散。
ソロとなり始めてリリ−スした作品がこのアルバムです。
なんとこのアルバムでは、66ケのアナログ・ペダル・エフェクタ−を
拘って使ったそうです。
エフェクト・アプロ−チでインスト作品は、この作品だけになるという
ことで、貴重な一枚といえます。華々しい再登場を願っています。








ALLAN HOLDSWORTH
THE SIXTEEN MEN OF TAIN

POCP-7443        
1999年12月1日発売

エレクトリック・ギタ−界のカリスマと呼ばれている
アラン・ホ−ルズワ−スの通算10枚目のリ−ダ−作です。
1969年にUKのジャズ・ロック・バンド「イギンボトムズ・レンチ」で
プロデビュ−したそうなのでもう30年のキャリアになるんですね。
その間、第1線で活躍し続けるのはホント大変なことだと思い
ます。このアルバムは、全作オリジナルナンバ−
(メンバ−からの曲含む)のジャズアルバムってカンジでしょう。
最初は、哀愁を帯びたような曲調でギタ−の音色もきれいな
もので曲が進むに連れて、4曲目「ザ・ドラム・ワ−・イエロ−」の
ようなソリッドでヘヴィ−なギタ−サウンドになってきてドラマを
カンジて聴いてしまいました。
ハ−ドロックに通じるものがありますね。
6曲目でドラマ−のチャド・ワッカ−マンが参加していて、曲も
彼の作です。(長年の相棒ですもんね)
それにしても個性的なギタリストですね。すばらしい!
アラン・ホ−ルズワ−ス(g,synth,vguitar) ウォルト・フォウラ−(tp)
デイヴ・カ−ペンタ−(ac-b,el-b)  ゲイリ−・ノヴァック(ds)








MARTIN TAYLOR
IN CONCERT

MIEESTONE MCD-9306-2 輸入盤 
2000年8月12日

UKギタリスト、マ−ティン・テイラ−のソロライブアルバム。
今年発売された「キス・アンド・テル」も聴きましたが、
これで完全に魅了されてしまった。
フィンガ−スタイルの名手ということですが、このアルバムでは
ギタ−1本で全て奏でられているということで、そのテクニック
には驚嘆するものがある。大絶賛!!!!
4曲目「GEORGIA ON MY MIND」
9曲目「STELLA BY STARLIGHT」は、感動の嵐でした。
ほんとうに疲れたときに、このアルバムを聴いてみて!
愛用の機材は、スコットランドのマイク・ヴァンデン製の
マ−ティン・テイラ−モデル、アンプはドイツ製のAER
使用弦はエリクサ−のラウンド・ワウンド弦0.12〜0.52のセット。
ピックはダンロップUSA製のティアドロップ型の厚さ1.5ミリの
ものを使用。


マ−ティン・テイラ−

1956年10月20日イギリス、エセックス州ハ−ロウ生まれ
4才の時にジャズミュ−ジシャンだった父からギタ−を与えられ、それを玩具のような感覚で
手にしていたそうです。12才で父親のジャズ・バンドで最初のステ−ジを経験後、23才で
ステファン・グラッペリ(ジャズ・ヴァイオリンの神様といわれている)と出会い、彼のバンドで
80年代後半まで活動を共にし20枚以上のアルバムに参加しています。
87年にソロとして活動を開始し、90年に「DON'T FRET」を発表し93年には「ARTISTRY」は
全英ジャズチャ−トで連続6週1位を記録した。94年にはスピリット・オブ・ジャンゴという
グル−プを結成し「SPIRIT OF DJANGO」が1位を獲得している。98年にはニュ−ヨ−クの
カ−ネギ−・ホ−ルで「グラッペリに捧ぐ」というコンサ−トを開催しており、99年には
レイ・ブラウンとのツア−やダイアナ・クラ−ルの欧州ツア−に参加しています。同じ99年に
ソニ−ジャズUKと初の専属契約をし、日本でも「キス・アンド・テル」が発売になったことで
一気に日本でのファン層を拡大し、初来日も果たしています。






JOHN SYKES
NUCLEAR COWBOY

PHCW-1063      
2000年10月27日発売

ギタリスト、ジョン・サイクスの「20thセンチュ−リ」以来3年ぶりの
アルバムです。発売が延期に延期を重ねたため、どうなることか
と思っていたら、やっと発売までこぎ着けたというカンジでしょう。
きっと本人が一番喜んでいるのではないでしょうか。難産された
ものほど愛着が沸くということもあるものね、で、このアルバム
リズムという点に拘りをもって制作されたそうだ、半分のトラックは
ル−プやプログラミングといったようなものを導入し、残りの半分
は、いつものジョンのサウンドになっている。
5曲目「ナッシング・ミ−ンズ・ナシング」10曲目「イッツ・シック」
とか特に好きです。
ラブ・バラ−ドアルバムでのジョンとは違った躍動感溢れる、
ギタ−プレイが堪能できます。
11曲目「レイン」ではラヴ・バラ−ドアルバムに通じるような
カンジでちと、うれしかったりしました。
全曲、作詞作曲し、ヴォ−カルもベ−スも自身によるものです。
い−や、すごい才能です。(作詞なんかも凝っているからね。)








JEFF BECK
YOU HAD IT COMING

ESCA 8232    
2000年11月15日発売

ギタリスト、ジェフ・ベックの最新アルバムです。
非常にカッコいいアルバムです、聴いた瞬間から、これだ!と
思うアルバムってありますよね。唸ってしまったもんな。
プログラミングされた(アイデン・ラヴ担当)デジタルビ−トに
ジェフのギタ−が静と動とでカッコよく炸裂している。
1曲目「ア−スクエイク」のノイズのようなギタ−から始まり、
2曲目は「ロイズ・トイズ」ではやくも、降参状態に。
3曲目「ダ−ティ−・マインド」で、更にトドメをさされた。
4曲目の「ロ−リン・アンド・タンブリン」(マ−ディ・ウォ−タズの)
は、女性ヴォ−カル、アイモゲン・ヒ−プの憂いのある声と曲が
すごくあっていて、完全にノックアウト!!
このアルバムでジェフが使った機材は、
フェンダ−・ストラトキャスタ−とマ−シャル・アンプJCM2000。
1999年にオリジナルアルバムとしては、10年ぶりの「フ−・エルス」
を発表してから、世界115カ国ツア−も行い、今年このアルバム
発表と精力的な活動を展開している。
ちなみに、このジャケットの手はジェフ自身の手だそう。
趣味のヴィンテ−ジ・カ−のチュ−ン・アップ中、油まみれに。
大絶賛!!!! 








SLASH'S SNAKEPIT
AIN'T LIFE GRAND

VICP-61160   
2000年9月21日発売 

元、ガンズ・アンド・ロ−ゼスのギタリスト、スラッシュ率いる
スラッシュズ・スレイクピットの5年ぶり待望の2ndアルバムです。
業界のイヤな問題に巻き込まれ、販売が危ぶまれていたが
とにかく無事販売されよかったです。
ヴォ−カリストのロッド・ジャクソンはオ−ディションで選ばれたと
いうことですが、これがなかなかの逸材というカンジ。
11月に横浜ベイ・ホ−ルで、なるほど!と思った方も多いのでは?
このアルバム、1曲目からパワ−全開で実に爽快。
体中の細胞が、活性化してしまう。(笑)
とにかく絵になる男、スラッシュはステ−ジで暴れまくるのが
よく似合う。以外と年輩の人にも隠れスラッシュファンがいるのには
驚いた。 このバンドでもっと、かっこよく決めてくれぃ〜〜。
最近意気消沈していたが、このアルバムでロックな生き方せねば!
と思った次第です。


スラッシュ(g)  ロッド・ジャクソン(vo)
ジョニ−・グリパリック(b)  マット・ロ−グ(ds)
ライアン・ロキシ−(g) テディ・アンドレアディス(key)








RACER X
TECHNICAL DIFFICUL TIES

PHCW-1055    
1999年12月8日発売

スピ−ド&テクニックの凄いヤツ、ポ−ル・ギルバ−トが
なんと、MR.BIG以前に結成していたバンド「レ−サ−X」の
再結成アルバムでライブ盤を別として3枚目にあたる。
高速ツインギタ−で、速弾き全盛期に一世を風靡した伝説の
バンドで、このバンドがポ−ルのプロデビュ−だった。
2枚のアルバム(86年87年)とライブ盤をリリ−スした。
この再結成アルバムでは、ツインギタ−のもう一人
ブル−ス・ブイエは、手首の関節炎により残念ながら不参加
となり、究極のツインリ−ドと呼ばれていた時代の編成には
なってない。余談ですがバンド休止中なんとベ−シストの
ジョン・アルディレイトは弁護士をしていたらしい、すごい!
改めて、ポ−ル・ギルバ−トの凄さを叩きつけられたデス。...

ポ−ル・ギルバ−ト(g)  ジェフ・マ−ティン(vo)
ジョン・アルディレイト(b)  スコット・トラヴィス(ds)





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