VIVA GUITAR SOUND! No.8


ROB BALDUCCI
JESSE VAN RULLER。。。。
VIVA GUITAR SOUND! No.1
VIVA GUITAR SOUND! No.4
VIVA GUITAR SOUND! No.5
VIVA GUITAR SOUND! No.6
VIVA GUITAR SOUND! No.7










Musician is:
Brian Stoltz-Guitar, Producer,Vo
Art Neville-Vocals
Ivan Neville-Clavinet
Ian Neville-Guitar
John Gros-Hammond organ
Eddie Perret-Drums
Peter V-Bass
George Porter Jr.-Bass


BRIAN STOLTZ
EAST OF RAMPART STREET

USA Long Overdue Recordings LOR-0001 輸入盤 
2003年 on sale

ニュ−オリンズを代表するファンキ−・ギタリスト、ブライアン・ストルツの
リ−ダ−作であります。
ニュ−オリンズの音楽を愛する人であれば、もうなにも付け加える必要が
ないくらいでありますが、ファンキ−・ミ−タ−ズのギタリストであります。
このソロ作では、思う存分にプレイしている感じであり、ファンク・ブル−ス
だけではなく、5曲目"Funky Forever"なんかもの凄くカッコいい、ア−ト・
ネヴィルとかけあっていますが、大人の(シブイ)ラップが入っていたりと
(1曲目も)また10曲目"Fearless"は、バラ−ドですが、(本人がヴォ−
カル)どちらの曲も聴き入ってしまった。12曲目"Our Own Tears"では、
ベ−スライン、カッコいいなぁ〜と思ってライナ−を見たら、やっぱり 
George Porter Jrでありました。
勿論、ギタ−サウンドは、ソリッドでファンキ−であります。


Track List
1. Jungle Funk
2. Hoodoo Thing
3. Seven Desires
4. Down
5. Funky Forever
6. I Been Up All Night
7. Norma's House
8. My Debbie Lou
9. This Old World
10. Fearless
11. Tangled, Twisted and Tossed
12. Our Own Tears
13. Take Your Heart Away









Musician is:
Rodney Jones - Guitar, Producer, Mixing
Lonnie Plaxico - Bass
Kenwood Dennard - Drums
Will Boulware - Organ (Hammond),
Fender Rhodes
Joe Brescio - Mastering
Joe Fields - Executive Producer
Fred Wesley - Author
Teodross Avery - Sax (Tenor)
RODNEY JONES
SOUL MANIFESTO LIVE!

SCD 2054   輸入盤   
2003/9/23 on sale

1956年コネチカット州ニュ−ヘイヴン生まれのギタリスト、ロドニ−
ジョ−ンズのNYでのライブ・アルバムで、熱いソウル・ジャズを展開
しています。
以前このペ−ジでロドニ−・ジョ−ンズの前作"SOUL MANIFESTO"
(2001年発売)を、私の勝負アルバムということで紹介しましたが、
そのライブ盤ということで、張り切って買いました。
ロドニ−・ジョ−ンズは70年代中頃よりジャズ・シ−ンで技巧派と
して活躍しておりメイシオ・パ−カ−のバンドで活動していた縁から
前作では、メイシオも参加していました。前作で参加していた、ベ−シ
ストのLonnie Plaxicoがこのライブ盤にも参加しており、他のメンバ−
も、かなりの強力隊ですから、熱いライブであります。
ロドニ−・ジョ−ンズのギタ−を聴いていると、シブイ仕事人という印
象を受ける。黙々とソリッドでファンキ−なサウンドを聴かせてくれる
それは、カッコいい男の生き様でもある。

Track List
1. Let the Music Take Your Mind - 5:14
2. Soul Makossa (DiBango) - 7:01
3. Soul Manifesto (The Manifesto) (Jones) - 9:36
4. Light My Fire - 7:22
5. Summertime - 5:51
6. Live Bait (Jones) - 10:29
7. Groovebone (The Sermon) (Jones) - 11:03
8. Morning of the Carnival {From Black... - 6:19
9. Dissertation on the Blues (Jones) - 6:19









Musician is:
Adam Rogers - Guitar
Scott Colley - Bass
Clarence Penn - Drums
Edward Simon - Piano
Chris Potter-Tenor sax
ADAM ROGERS
ALLEGERS

criss 1242 cd 輸入盤
2003/9/23 on sale

私が最もリ−ダ−作を欲していたギタリスト、アダム・ロ−ジャスの
2ndリ−ダ−作です。
1965年ニュ−ヨ−ク生まれで、11才からギタ−を始め、ジミヘンを
よく聴いていたとのこと、ジャズを聴くようになったのは両親の影響
だそうです。(父はドラム、ピアノ、母はオペラ歌手としてプロ−ド
ウェイのショウなどで活躍していたそう)これまでランディ・ブレッカ−
ビル・エヴァンス(sax),クリス・ミン・ド−キ−、マイケル・ブレッカ−等
のアルバム、ツア−等の参加があり、日本のTOKUのアルバムにも
参加し、美しい旋律を聴かせていた。
そもそも私がアダム・ロ−ジャスというギタリストを意識するように
なったのは、ベ−シストのクリス・ミン・ド−キ−の"Listen Up!"という
アルバムに、クラレンス・ペン(ALLEGERSに参加)とともに、心惹か
れるプレイをしていたのがキッカケであり、また他のアルバムを聴い
ていて、ギタリスト上手いなぁ−とクレジットを見るとアダムの名前が
何度かあったという経緯で、今このアルバムを聴いています。
全曲彼のオリジナルであり、サウンドは全体的に心の奥深くに浸透
するようなコンテンポラリージャズアルバムとなっている。7曲目な
ど聴いていると、ちょっと淋しい気がしたりしている。私は、もう少し
横道にそれた彼のギタ−をたっぷり聴いてみたいような気がする。

Track List
1. Confluence  (Adam Rogers)- 8:19
2. Phyrigia  (Adam Rogers)- 10:01
3. Was  (Adam Rogers)- 4:07
4. Genghis  (Adam Rogers)- 7:53
5. Angle of Purpose  (Adam Rogers)- 3:50
6. Orpheus  (Adam Rogers)- 9:48
7. Red Leaves  (Adam Rogers)- 7:03
8. Cleveland  (Adam Rogers)- 8:46
9. Purpose  (Adam Rogers)- 9:06
10. Angle of Purpose (Reprise)  (Adam Rogers)-3:56









Musician is:
Pistol Pete-guitar,vocals
Geoffery Lowe-bass
Mark Ott-Drums
Chris Schach-bass
PISTOL PETE
21ST CENTURY BLUESMAN

PCD-25016    
2003/12/10 on sale

21世紀のブル−スマン、ジミヘンの再来などというコピ−に俄然
興味を持ち買ったのがこのシカゴ出身のギタリスト、ピストル・ピ−トの
3枚目のアルバムにして、日本デビュ−盤となるこのアルバムです。
ピストル・ピ−ト(本名ベンジャミン・ニュ−ウェル)は、1962年ロス生ま
れ、生まれて間もなくシカゴの叔父に引き取られ、その叔父がブル−
スギタリストだったことから、4才から叔父に特訓を受け、10才から
シカゴを代表するサックス奏者エディ・ショ−のバンドでプレイし、そ
れから延々とギタリストとして活動してきている。影響を受けたギタリ
ストは、ジミ・ヘンドリックスからフィランク・ザッパ、スティ−ヴ・ヴァイ
などだそうで、このアルバムを聴いた限りは、ジミヘンの影響を一番
受けているのではないかと思う。そのサウンドは、聴く方もパワ−が
なければ、ついていけないほどパワフル・ブル−ジィであります。
全曲オリジナルで、9曲目までパワ−のある曲が続き10曲目に
インストの美しい曲が収録されており、ちょい息ができるって感じです。
なお、ピストル・ピ−トという名前は、ギ−タコ−ドをピストルの早撃ち
のように早く弾くことから付けられたということです。
余談ですが、このジャケットを見てハイラム・ブロックかと思った。

Track List
1.21st Century Bluesman
2.Silver Screen
3.Swing Me Baby
4.Sum Of All Fears
5.Love In The Third Degree
6.Shake Your Booty
7.24 Hour Blues
8.You Make Me Feel Good
9.G Funk
10.As We Fly
11.I Gave You Everything I Own
12.Submariner
13.San Antonio
14.The Night The Guitar Died
15.Daddy's Not Home









Musician is:
Doc Powell - Guitar,Arranger, Keyboards,
Producer, Engineer
Marcus Miller - Bass
Keith Taylor - Bass
Sekou Bunch - Bass
Patrice Rushen - Piano
Patrick Rushen - Piano
Luther Vandross - Vocal Arrangement
George Duke - Fender Rhodes
Tom McMoran - Fender Rhodes
Bennie Maupin - Clarinet (Bass), Sax
Terry Baker - Drum Programming
Harvey Mason, Sr. - Drums
Land Richards - Drums
Al Richardson - Vocal Engineer
Erik Zobler - Percussion, Producer
Bobby Sparks - Synthesizer, Fender Rhodes
Lavelle Bell - Drums
DOC POWELL
97TH & COLUMBUS

HUCD-3073 輸入盤 
2003年 on sale

ギタリスト、ドク・パウエルの最新リ−ダ−作です。
タイトルは、なんと住所だそうで、彼の創作活動の原点というべき
クラブ"ミケ−ルズ"があった場所だそうです。ということは、勝手な
想像ですが、原点回帰というか、自分が音楽を始めた頃、好きだっ
たサウンドを纏めた一枚なのかと思ったりして、聴いています。
内容は、3曲のカバ−(2曲目 Breezin、5曲目Sun Goddess、
10曲目、What's Going On)以外は、自身のオリジナルで、マ−カス
ミラ−をはじめ、ゲスト陣も豪華であります。
特に、10曲目マ−ビン・ゲイのWhat's Going Onですね、実はこの曲
私の大好きな曲でありまして、この曲をどうしてくれるか...という
好奇心もあってこのアルバムを買ったのであります。ヴォ−カルに
アレンジにル−サ−・ヴァンドロスを迎えており、このどこか切ない曲
を、スム−スでお洒落な曲として聴かせてくれています。
ドク・パウエルのギタ−サウンドに出会うには、もう一つの理由があっ
て、私のHPを見てくださったお客様が"Inner City Blues('94)"という
アルバムに"We'll Make It Last"という曲を推薦してくれたからです。
残念ながら、そのCDを見つけられなかったので、このCDを買ったと
いう経緯があります。


Track List
1. The Flavour (Powell) - 3:17
2. Breezin (Womack) - 3:39
3. 97th and Columbus performed by Powell / Ron Brown - 4:50
4. Two Hearts (Powell) - 3:48
5. Sun Goddess (Lind) - 3:58
6. Thank You (Powell) - 4:29
7. Let's Jam (Powell) - 4:40
8. Ode to Chet (Powell) - 4:47
9. Upward Bound (Powell) - 4:02
10. What's Going On (Benson/Cleveland/Gaye) - 6:05









Musician is:
Steve Lukather - Guitar, Arranger, Vocals
Producer,Soloist
Larry Carlton - Arranger
Simon Phillips - Tambourine
Gregg Bissonette - Trumpet, Drums
Lenny Castro - Percussion,
Sammy Davis, Jr. - Vocals
Edgar Winter - Saxophone, Vocals, Duet
Elliot Scheiner - Producer
Jeff Babko - Organ, Piano, trombone,g
George Shelby - Saxophone
John Pierce-Bass
Slash-Guitar
Edward Van Halen-Guitar
Steve Vai-Guitar
STEVE LUKATHER & Friends
SANTAMENTAL

DHS1573 輸入盤 
2003/10/7 on sale

TOTOのライヴCD,DVDが発売になったところで今度はLukeの最新作
が発売になった。それもクリスマス・アルバムということで、私的には
驚きであった。さらに驚いたことは、クレジットされていたギタリスト陣
勿論Luke、そして、Slash、Edward Van Halen、Steve Vai、Jeff Babko
ギタ−・フリ−クなら、興味をそそらずにはいられないメンバ−です。
1曲目"Joy to the World"から、Edward Van Halenとのバトルが展開
(なんと贅沢な!!)
4曲目"Carol of the Bells"はSteve Vai、5曲目"Broken Heart for
Christmas"は、 Slashという布陣であり、3曲目"Jingle Bells"は、あの
Sammy Davis, Jr. のヴォ−カル・サンプリングを使っており、これも
斬新なアイディアだと思うし、とてもアダルトな"Jingle Bells"となって
います。毎年クリスマス時期にクリスマス・アルバムを聴いて感傷的
になることが多いが、このアルバムは、"盛り上がろうze"という感じ
です。
2001年のLarry Carltonとのコンサ−トで来日したLukeに、幸運にも
彼の楽屋で逢うことができた、彼は、非常に友好的であり、彼の炸裂
するプレ−からは、想像できないくらい紳士であった。その時のバンド
メンバ−と写した写真を眺めながら、クリスマス・アルバムを聴いて
います。

Track List
1. Joy to the World - 3:07
2. Greensleeves - 6:58
3. Jingle Bells (Davis) - 2:19
4. Carol of the Bells - 4:42
5. Broken Heart for Christmas (Lukather/Lynch) - 4:09
6. Angels We Have Heard on High - 4:55
7. Winter Wonderland - 4:05
8. Look Out for Angels (Babko/Lukather) - 5:19
9. Silent Night - 4:33
10. The Christmas Song (Chesnuts Roasting on... )- 2:16









Musician is:
Greg Howe - Guitar, Keyboards,
Producer, Guitar Synth
Dennis Chambers - Drums
Victor Wooten - Bass
Dave Cook - Keyboards, Soloist
Mark Gifford - Mixing, Drum Engineering
Tony Gross - Mixing


GREG HOWE
VICTOR WOOTEN/DENNIS CHAMBERS
EXTRACTION

Tone Center TC-40252 輸入盤 
2003/10/7 on sale

超絶テクニカルな作品を発売しているTone Center から、また脳味噌
シェイクなアルバムが発売されました。
技巧派ギタリスト、グレック・ハウを中心とした新ユニット(続くかどうかわ
からないほど、超多忙な技巧派トリオ)の、アルバムです。
メンバ−はグレッグ、ヴィクタ−・ウッテン(ベ−ス、11月の初めに来日
公演をしていた)、デニス・チェンバ−ス(ドラムス)といった、思わず
ニタリと狡そうな笑いを浮かべたのは、私だけではないはず。ハ−ドで
脳味噌の奥底まで、強く響く音が好きな人々にとっては、まずは買いたく
なる一枚ですね。
このアルバムは、どうやらグレッグがProducerを務めたことで、他の二人
は、サイドに徹している、(とはいえ、この二人ですから、ビシバシきてい
るのは、当然でありますし、我々は、それを期待しているわけであります)
全曲、グレッグのハ−ドなギタ−が活きるロック・フュ−ジョンとなっている
一部6曲目のようなアコースティックなファンタスティックな曲もあり。
2001年に発売された日本のベ−シスト櫻井哲夫氏の3rdソロ"GENTLE
HEARTS"には、デニス・チェンバ−スと一緒に参加していたので、ご存じ
のかたもいるのではないでしょうか。
しかし、聴く方もエネルギ−がなければ、最後の曲までたどり着けない!

VICTOR WOOTENのペ−ジでも取り上げています。

Track List
1. Extraction - 6:13
2. Tease - 6:07
3. Crack It Way Open - 5:59
4. Contigo - 6:30
5. Pronto Cosmos - 4:15
6. A Delicacy - 2:24
7. Lucky 7 - 6:02
8. Ease Up - 6:20
9. Bird's Eye View - 6:18









Musician is:
Bernie Williams - Guitar, Guitar (Rhythm)
David Sancious - Keyboards
Robert Silverberg - Release Coordinator
Kenny Aronoff - Drums
Bashiri Johnson - Percussion
David Benoit - Piano
Luis Conte - Percussion
Bela Fleck - Banjo
Jerry Hey - Flugelhorn
Shawn Pelton - Drums
Tim Pierce - Guitar (Rhythm)
Mark Riviera - Saxophone
David Spinozza - Guitar (Rhythm)
Larry Williams - Fender Rhodes
Leland Sklar - Bass
Hiriam Williams - Cello
T-Bone Wolk - Bass
Kelly Pratt - Release Coordinator
Mike Alvarez - Guitar, Engineer
John Thomas - Piano, Strings, Keyboards
BERNIE WILLIAMS
THE JOURNEY WITHIN

B0000725-02 輸入盤
20037/15 on sale

NYヤンキースの4番打者、バーニー・ウイリアムスのデビューアルバムです
ギタ−インスト・アルバムということで、俄然興味を持って買ってしまいました
が、これが実に上手く、心地よいスム−ス・ジャズを聴かせてくれ、(プエリトリ
コ出身ということで、1曲目などのラテン系の曲もあり)アコ−スティックとエレキ
ソロとリズムをプレイしており、3曲のカヴァ−以外は、自身のオリジナルという
から完全に趣味の枠を超えているし、気負いなく楽しんでこのアルバムを作っ
たかんじが伝わってきます。
サ−ポ−ト陣もベラ・フレック(banjo)をはじめ、デヴィッド・ベノワ(kb)デヴィッド
サンチャス(kb)デヴィッド・スピノザ(g)ルイス・コンテ(perc)など豪華、13曲目は
彼の子供たちがフュ−チャされ、アットホ−ムな雰囲気があり、さらには
enhanced CDで、曲のメ−キングの模様などが映像でみられ、バ−ニ−の誠
実な人柄を垣間見られます。
全曲好きでこの夏よく聴いていますが、(私の部屋からこのアルバムが頻繁に
聴こえるので、来月のベストアルバム?と家族に言われました)
4曲目"Desvelado"から5曲目"Just Because"(ちょっと感傷的になったりする)
の流れが好きです。野球を辞めても音楽の方で十分にやっていけますよね.




Track List
1. La Salsa en Mi (Williams) - 4:37
2. The Way (Denicola/Maloney) - 5:14
3. Para Don Berna (Williams) - 3:23
4. Desvelado (Williams) - 5:30
5. Just Because (Williams) - 6:16
6. Samba Novo (Williams) - 1:46
7. Dust in the Wind (Livgren) - 3:28
8. Stranded on the Bridge (Williams) - 4:43
9. Bernie Jr. (Williams) - 6:13
10. Enter the Bond (Williams) - 5:03
11. And So It Goes (Joel) - 3:46
12. Just Because [Radio Mix] (Williams) - 3:49
13. The Williams Kids- 4:27









Musician is:
Jeff Beck - Guitar,Arranger, Mixing
David Torn - Mixing, Reproduction
Saffron - Vocals
Michael Barbiero - Mixing
Dean Garcia - Producer, Engineer, Mixing,
Howard Gray - Mixing
John Hudson - Engineer, Mixing Engineer
The London Session Orchestra - Musician
David Tom - Mixing, Reproduction
Will Malone - Orchestral Arrangements
Andy Wright - Arranger, Vocals,
Producer, Engineer
4:40 - Producer, Engineer
Jamie Maher - Engineer, Mixing
Beached Boys - Vocals
James Brown - Engineer
Ronni Ancona - Vocals
Dave Bloor - Engineer
Nancy Sorrell - Vocals

JEFF BECK
JEFF

EK 86941 輸入盤
2003/8/5 on sale

1944年ロンドン近郊のウェリントン生まれの、ギタリスト、ジェフ・ベックの
最新アルバムです。彼は、幼少の頃にピアノを、その後バイオリンとチェ
ロを習っていたそうです。その後ギタ−を始めたそうです。
いろんなバンドを組んでいたらしいですが、一躍知名度をアップしたのは
伝説のグル−プ"Yardbirds"にEric Claptonの後任として参加したこと
でしょう。よく3大ギタリストということで、ジェフ・ベック、エリック・クラプトン
ジミ−・ペイジが挙げられていますが、この3人ともに"Yardbirds"のギタリ
ストだったというのも凄いことですね。ジェフ・ベックは、"Yardbirds"に在籍時
から、留まることをよしとしなかったそうで、常に新しいサウンドを追求して
いた、常人が思いもつかなかったサウンドを示し続けていました。
そんな彼の最新作は、前作に続きプログラミングされたデジタルビ−トに
ジェフのギタ−がサイケデリックに炸裂している。プロデューサーは前作
"You Had It Coming"(2000年リリ−ス)同様アンディ・ライトが担当,UKの人気
ダンスユニット、アポロ440がコラボレイターとして参加し、前作よりエレクトロ
ニクスへと接近した作品に仕上がっており、進化し続けるジェフ・ベックのポリ
シ−が全開した、全曲カッコいいギタ−・アルバムとなっています。
"You Had It Coming"を聴いて、カッコいいと感じた人なら、さらにやってくれ
たと感じるでしょう!


Track List
1. So What (Beck/Garcia) - 4:19
2. Plan B (Aslan/Beck/Torn/White) - 4:49
3. Pork-U-Pine (Beck/Holroyde/Wright) - 4:06
4. Seasons (Beck/Butler/Irving/Syze-Up/Vaughan/Viera/Wright) - 3:48
5. Trouble Man (Beck/Garcia/Wright) - 3:34
6. Grease Monkey (Beck/Fisher-Jones/Gray/Gray) - 3:34
7. Hot Rod Honeymoon (Beck/Fisher-Jones/Gray/Gray) - 3:33
8. Line Dancing With Monkeys (Aslan/Torn/White) - 5:18
9. JB's Blues (Beck/Garcia) - 4:20
10. Pay Me No Mind (Beck/Martin) - 3:18
11. My Thing (Beck/Sorrell/Wright) - 4:10
12. Bulgaria (Traditional) - 2:00
13. Why Lord Oh Why? (Hymas) - 4:41









Musician is:
Paul Jackson Jr. - Guitar, Keyboards
Vocals, Narrator, Producer, Engineer
Liner Notes, Drum Programming
Billy Preston - Organ ,Wurlitzer
Patrice Rushen - Piano (Electric)
Gerald Albright - Flute, Sax
Ricky Peterson - Keyboards
Jeff Lorber - Synthesizer, Keyboards
Alan V. Abrahams - Percussion,
Alex Al - Bass
James Allen - Drum Programming
Gary Bias - Saxophone
Ray Brown - Trumpet
Brian Culbertson - Keyboards, Producer
Sheila E. - Percussion
Herman Jackson - Keyboards
Abraham Laboriel - Bass
Wayne Linsey - Keyboards
James Manning - Bass
Harvey Mason, Sr. - Drums
Eddie Miller - Keyboards
Ricky Minor - Bass
Tony St. James - Drums
Reggie Young - Trombone
James Reese - Producer, Synthesizer
Gerald Spikes - Sax (Alto)
Andy Wiener - Trumpet
Patches Stewart - Trumpet
PAUL JACKSON Jr.
STILL SMALL VOICE

7243 5 41820 20 輸入盤
2003/6/17 on sale

1959年ロサンゼルスのサウス・セントラル生まれのギタリスト、ポ−ル・ジャ
クソンJr.のブル−・ノ−ト移籍第2弾の最新リ−ダ−です。
12才でギタ−を始め、本人曰く15才で神の啓示のようなものを感じ、ミュ−
ジシャンになる決意をし、1日に6〜10時間の練習をしたそうです。
18歳頃から様々なミュージシャンのレコーディングに参加、1977年、USC音
楽科に入学,(リー・リトナーやパトリース・ラッシェンと同窓)1988年に1st
ソロアルバム "I came to play"を,1993年に2ndソロ"RIVER IN DESERT"を
1995年には、3rdソロ"NEVER ALONE"をリリ−スしています。
この最新作ですが、彼の今までの人脈を活かした豪華なゲスト・プレイヤ−
(Gerald Albright、Harvey Mason、Jeff Rober、Abraham Laboriel、etc)と
彼の息子が曲の紹介で、娘がバックコーラスで参加、また彼が始めて自身
のリードギターのバックでリズムギターも弾いていることでも注目ですし、
2曲がカバ−曲で以外は彼自身の作品。
私自身、今までいろんなアルバムを聴いてきて、いいギタ−だな〜と思って
クレジットをみると、"ポ−ル・ジャクソンJr."の名前があることが、とても
多かった。700枚以上のアルバムにレコーディング参加ということで、ジャズ
をはじめ、ロックやファンクもこなす、ス−パ−・ギタリストなので、いろんな
ジャンル好きな人が一度は彼のギタ−を聴いていると思う。



Track List
1. Still Small Voice - 5:50
2. Blue Note - 5:31
3. Dios Te Bendiga - 4:40
4. Walkin' performed - 4:04
5. It's a Shame - 4:12
6. Park Tour Intro - 0:48
7. Athens Park - 4:01
8. Crystal Park - 6:31
9. Sportsman Park - 4:50
10. 1:15 - 4:36
11. Lillian - 5:08
12. Changed - 5:57
13. Back at One - 4:56













Musician is:
Larry Carlton-Guitar
Michael Rhodes-Bass
Billy Kilson- Drums
Matt Rollings-Fender Rhodes
Reese Wynan-B-3Organ
Terry McMillan-Harmonica
Eric Darken-Percussion
Steve Patrick-Trombone
Mark Douthit-Tenor sax
Jim Horn-Baritone sax,etc
LARRY CARLTON
SAPPHIRE BLUE

VICJ-61126 
2003/6/28 on sale

1948年カリフォルニア州ト−レンス生れのギタリスト、ラリ−・カ−ルトン
の最新アルバムです。学生時代からプロとして活動、73年にクルセイ
ダ−ズに参加、それと同時にスティ−リ−ダン、ジョニ・ミッチェルなどの
レコ−ディング・セッションに参加、70年代末から本格的なソロ活動を
開始、1987年の"Alone/But Never Alone"と2001年"No Substitutions"
(スティ−ブ・ルカサ−との)でグラミ−賞を受賞しています。1998年には
フォ−プレイに加入、ソロ活動と並行して活動、来年にはフォ−プレイ
のニュ−アルバムも予定されています。
さて、このラリ−のニュ−アルバムですが、長年の彼の構想が形にな
ったブル−ス・アルバムで、全曲彼自身の作品になっており、曲によっ
て、ハ−モニカ、フェンダ−ロ−ズ、B−3、ホ−ンなどが使われていて
深みと広がりがあるサウンドになっています。
最後には、なんと名曲 Room 335をブル−ジィ−にセルフカバ−して
いるので、往年のファンは喜ばれると思います。
ラリ−曰く、"ブル−スを弾くと深い感情が引き出される、知性ではなく
てね。"まったくそのとおりだと思う、このアルバムでは、ソウルフルで
フル−ジィ−に語りかける彼のキタ−が楽しめる。想像を巡らすのが
好きな私ですが、このアルバムは、とてもリラックスして、束縛ナシでナ
ッシュビルのいつもの仲間と楽しんで作ったといった感じです。

Track List
1. Friday Night Shuffle -4:24
2. A Pair Of Kings -5:49
3 .Night Sweats -8:09
4. Sapphire Blue -8:14
5. 7 For You -5:05
6. Slightly Dirty -5:51
7. Just An Excuse -5:08
8. Take Me Down -5:41
9. Room 335 〜Japanese bonus track-6:52









Musician is:
Eric Gale(g)
Peter Tosh(g)
Richard Tee(p)
Keith Sterling(p)
Leslie Butler(org,syn)
Cedric Brooks(sax,perc)
Val Douglas (b)
"Family Man" Barrett(b)
Paul Douglas(ds)
Sparrow Martin(ds)
Joe Higgs(perc)
Isiah "Sticky" Thompson(perc)
ERIC GALE
NEGRIL

RKCJ9002
2003/6/18 on sale

1938年ニュ−ヨ−ク、ブルックリン生まれのギタリスト、エリック・ゲイル
が1975年にジャマイカ、キングストンで録音したレアな音源が世界
初公式CD化された、それがこのアルバムで、期間限定(4ヶ月)で
タワ−レコ−ドが先行発売しています。
エリック・ゲイル(1994年病死)といえば、70年代にフュージョングルー
プ"スタッフ"のメンバ−として活動しており、並行してジャズをはじめ
として、ジャンルに拘らないサイドメンとしても活動しており、リ−ダ−
作も数枚残しています。
このアルバムは、ジャマイカでのレゲエ・セッションで、あのボブ・マ−
リィのバンド、ザ・ウェイラ−ズのメンバ−と、NYから、今は亡き、
リチャ−ド・ティ−などが参加、7曲ゲイルのオリジナル、プラス、8曲
目にボブ・マ−リィの"I Shot the Sheriff "(感激)が収録されています
サイケなジャケットは、LPのものをそのまま使用しているとのことで、
このジャケットのようなサイケでファンキ−なセッションです。
ライナ−ノ−ツを書いているのは夫人で、かなりの長文でゲイルに
対する尊敬と愛情が伝わってくる内容で、とてもよかったです。

Track List
1.Ligthouse (Eric Gale)-5:51
2.East Side West Side (Eric Gale)-3:54
3.Red Ground Funk (Eric Gale)-3:52
4.Negril (Eric Gale)-5:01
5.Honey Coral Rock (Eric Gale)-5:11
6.Rasta (Eric Gale)-5:18
7.Negril Sea Sunset (Eric Gale)-5:13
8.I Shot the Sheriff (Bob Marley)-4:47









Musician is:
John Scofield - Guitar (Electric), Producer
Horn Arrangements, Sampled Guitar
Adam Deitch - Drums
Avi Bortnick - Guitar (Rhythm),
Producer, Sampling, Loops
Andy Hess - Bass

Gary Smulyan - Sax (Baritone)
Craig Handy - Flute, Clarinet ,Sax
Earl Gardner - Trumpet
Jim Pugh - Trombone
Mark Hess - Illustrations
THE JOHN SCOFIELD BAND
UP ALL NIGHT

UCCV-1040
2003/5/14 on sale

ギタリスト、ジョン・スコフィ−ルドの最新作は、"A Go Go"(97年)"Bump"
(2000年)、そして前作"Uberjam"(2002年グラミ−賞ノミネ−ト作)に続く
ジャム系の作品で、前作同様THE JOHN SCOFIELD BAND名義になって
います。ただし、ベ−シストがジェシ−・マ−フィ−からアンディ・ヘスに
変わっています。"Uberjam"を聴いてカッコいいアルバムだと思っていた
し勿論ジョンスコも素敵(ハンサムだし、柔軟性のある思考が頭脳明晰
なカンジがする)なんですが、アダム・ダイチのドラムも聴きたいので
(このバンドにフレッシュ&カッコいいグル−ヴの注入にかなり貢献大だ
ウマイ。来日したら見に行きたい)迷わず予約していました。
ジョンスコ自身、このバンドがとても気に入っているようですが、そんな
カンジが伝わるようなグル−ヴが充満したジャムの光景が浮かんで
その場にいるような気になりました。前作同様1曲目は、インド系の
摩訶不思議な世界から突入です、私はすごく彼らのサウンドが好きだ
しかし、2曲目のかけ声みたいなもの(それも一度ならず何度も)これは
カンベンしてくださいと思った。このアルバムやジョンスコの格調高さを
ダイナシにしているようで、痛々しい。これを除けば完璧なアルバム
だと思う。4曲目カバ−曲ですが、これがまたいいですね、今、ヘッド
フォ−ンで音を逃がさないように聴いていますが、ジョンスコのギタ−
ホントにウマイ。

Track List
1. Philiopiety (Bortnick/Deitch/Hess/Lateef/Scofield) - 6:18
2. Watch Out for Po-Po (Bortnick/Deitch/Murphy/Scofield) - 6:05
3. Creeper (Scofield) - 7:28
4. Whatcha See Is Whatcha Get (Hester) - 5:53
5. I'm Listening (Botnick/Deitch/Murphy/Scofield) - 2:57
6. Thikhathali (Botnick/Deitch/Murphy/Scofield) - 6:57
7. Four on the Floor (Scofield) - 6:04
8. Like the Moon (Scofield) - 6:38
9. Freakin' Disco (Bortnick/Deitch/Hess/Scofield) - 8:20
10. Born in Troubled Times (Scofield) - 5:05
11. Every Night Is Ladies Night (Deitch/Scofield) - 5:16









Musician is:
David Fiuczynski(g,vo 3,6)
Ahmed Best(vo,rap1,2,4,5,7,8,9)
Dean Bowman(vo 8)
Sophia Ramos(vo 6)
Patrice Blanchard(b)
Mark Shim(sax,1,2,5,9)
Gene Lake(ds 1,2,5,9)
Tobias Ralph(ds 4,6,7)
Adrian Harpham(ds 3,8)
DAVID FIUCZYNSKI
BLACK CHERRY ACID LAB

FUZE8902-2 輸入盤 
2002/12/09 on sale

凡人が思いもつかないような難解なサウンドを常に提示し続けるギタリスト
デヴィット・フュ−ジンスキ−の最新アルバムです。
このアルバムは96年から98年にかけて行ったプロジェクトを一枚のアル
バムに纏めたもので、ロック、ラッブ、ジャズ、ファンクを融合したもので、
ピアニストのジョ−ジ・ラッセルの"エレクロニック・ソナタ"Song 1A'に
インスパイアされてレコ−ディングしたそうで、3曲目"Radio Is The Enemy
(Song 1A)"は、そのラッセルの曲で、フュ−ズ自身が渋いラップを披露し
ています。同じくラップで、今回はア−メット・ベストをフィ−チャ−していま
すが、この人はスタ−・ウォ−ズ新シリ−ズで"ジャ−・ジャ−ビンクス"の
声優で一躍有名になった人でこのアルバムで7曲でラップしています。
このアルバムの1曲目以外は全て未発表曲で、基をなすのが彼独自の
フレッドレス・ギタ−での中近東サウンドで、キュ−ンという脳天を刺激
するギタ−のフレ−ズですが、いつもの彼のアルバムよりは、あまりよい
表現ではないが、万人うけする内容となっていると思う、ア−メット・ベスト
の起用によりhiphopぽい聴きやすい(取っ付きやすい)内容になっている
と思う。ミュ−ジシャン陣で注目は、勿論いつものジ−ン・レイクの強靱で
ソリッドなドラミングで、9曲目のイカレタ曲でまったくカッコいい。また9曲
目などで起用されているマ−ク・シムは、私が21世紀のスタ−という
ペ−ジで取り上げている有望なサックス奏者で、このアルバムに参加後
2枚のリ−ダ−作を発表した実力派だ。

Track List
1.Steo On Shoes A -1:59
2.Llessurgy-2:04
3.Radio Is The Enemy (Song 1A)-2:44
4.Bollocks
5.Bad Boy-3:23
6.Shafta-3:21
7.Scrapecheese-3:33
8.Golden Rule-6:22
9.Step On My Shoes B -2:12






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