JAMAALADEEN TACUMA



ジャマラディ−ン・タクマ

1956年6月11日ぺンシルバニア州フィラデルフィア生まれのベ−シスト。
本名は、ルディ・マクダニエル。15歳からエレクトリック・ベ−スを始める。
特に傾倒していたのは、オハイオ・プレイヤ−やパ−ラメントだったそうだ。
高校の時にグロ−ヴァ−・ワシントンJr.(フィラデルフィアのア−ティスト)のところで
弾いていたベ−シストに習ったそうです。
フィラデルフィアで演奏活動を続けるうちに回教に強く影響され、
オ−ネット・コ−ルマンのグル−ププライム・タイムに19歳で参加すると同時に
ジャマラディ−ン・タクマと名乗り始めた。
当人の言う意味は“BEAUTY OF THE FAITH=信仰の美”だそうだ。

1975年オ−ネット・コ−ルマンに起用され(アルバムでは76年の「Artists House」から)
ロナルド・シャノン・ジャクソンと強力なリズム・セクションを組み
オ−ネットの新路線に応えた。(年齢はオ−ネットの息子、デナ−ド・コ−ルマンと同じ)
1980年代に入ってからフィラデルフィアとニュ−ヨ−クとを行き来きするうちに
“ジャ−マル”“コズメティック”“ダブル・イクスチェンジ”という3つの異なったバンドを結成し、
ジャ−マルでは、ジャズとインプロヴィゼ−ションを追求し、コズメティックでは、ダンスナンバ−を、
ダブル・イクスチェンジではコ−ネル・ロチェスタ−(dr)とのディオ、として多面展開をしていた。
その後も“ドリ−ム・スケイプ”“ジェミナイ・ジェミナイ”などバンド活動やソロ活動で活躍している。

同郷のル−ツやグロ−ヴァ−・ワシントンJr.グ−ル−・ジャッカリ・グロ−、詩人の99も
加わったラップでの実験に挑んでいる“フィリップ・ザ・スクリプト”に注目しています。


SHOW STOPPER

VACK5514
1983年 

このスタインバ−ガ−のベ−スに注目。
初のリ−ダ−作。
メンバ−がすごいです。
ジャマラディ−ン・タクマ(b)
ジェ−ムス・ブッラド・ウルマ−(g)
バ−バラ−・ウォ−カ−(vo)
ロン・ハワ−トン(per)
アンソニ−・ディヴィス(key)
ジェイムス・R・ワトキンス(as,cl)
コ−ネル・ロチェスタ−(dr)
ジェイムス・ニュ−トン(fl)
リック・イアナコン(g)
THE BEST OF
JAMAALADEEN TACUMA

VACK5513

1994年 タクマの入門盤のベストアルバム。
SHOW STOPPER(1983年)より3曲
RENAISSANCE MAN(1984年)より2曲
MUSIC WORLD(1986年)より1曲
JUKE BOX(1987年)より3曲
BOSS OF THE BASS(1991年)より2曲

計11曲収録されています。
DREAMSCAPE

DIW-904
1996年
DREAMSCAPEというグル−プ名でもある
久々の新作で健在ぶり(暴れまくり?)を
示したアルバム。
ダリル・バ−ジ(dr)、アダム・グ−ス(dr)の
ツイン・ドラムによるビ−トは実に強力なのです。
本人曰く、「グル−ヴ」という共通項で
この新作には、ジャズ、、ファンク、R&B、などの
すべてのエッセンスを混ぜ合わせた音に
表現したかったそうです。
かっこいいアルバムです!
GROOVE 2000

PVCP 8607
1998年
いいアルバムです、こんなアルバムに
巡りあうために、「音」探しを続けているような
ところがあります。
同郷で生演奏でHIPHOPを演るザ・ル−ツを
フィ−チャ−しての作品。
もちろんインストだけの曲もあり、
12曲目「COMING HOME BABY」はかっこいい。
ベ−スがいいのはもちろんですが、
サックスのグロ−ヴァ−・ワシントンJr.素晴らしい。
“フィリップ・ザ・スクリプト”が拘わっているよう
BROTHERZONE

PCD-5562
1999年

JAMAALADEEN TACUMA'S BROTHERZONE名義

ギタリストのジャン・ポ−ル・ブレリ−と
グル−プを組んでのアルバム。
タクマとブレリ−以外のメンバ−は
ダリル・ハ−ジ−(ds)
ウォドゥ−ド・ア−マド(vo)
タクマのベ−スとハ−ジ−のドラムは重く、
ブレリ−のギタ−は炸裂、ア−マドは渋い。
超ク−ルなアルバムです。


VIVA BASS SOUND!
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