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JOSHUA REDMAN RUSSELL GUNN RONNY JORDAN NORMAN BROWN JESSE VAN RULLER LONNIE LISTON SMITH |
Musician is: Jeff Coffin - Clarinet, Flute, Clarinet (Bass), Sax (Alto), Sax (Soprano) Sax (Tenor), Producer, Photography Mike Haynes - Mastering Derek Jones - Bass (Acoustic) Pat Bergeson - Guitar Roy Agee - Trumpet Chris Walters - Piano, Accordion |
JEFF COFFIN GO-ROUND compass records 7-4325-2 輸入盤 2001/9/11 サックス奏者、作曲家ジェフ・コフィンはバンジョー奏者Bela Fleck 率いる"Flecktones"(ジャズ、フュ−ジョン・シ−ンにおいて バンジョー用いたサウンドをクリエイトしている技巧派バンド、ベ−ス 奏者、ヴィクタ−・ウッテンも参加しています)のメンバ−として知ら れています。私も昨年(2002年)発売された彼らのライブ・ビデオ "LIVE AT THE QUICK"で、サックスを2本同時にブロウするという 荒技をみて、俄然興味を持ち、彼のリ−ダ−作を聴きたくなり 買ったのがこの2ndアルバムです。 11曲収録されていますが、全曲彼自身の作品でコンテンポラリ− でエキゾチックテイストジャズ(1曲目イントロのような)を展開してい ます。4曲目はイントロからのテナ−に魅了されますが、それにから むヴィオラもシブイ・バラ−ドナンバ−、これだからサックスはいいね デイブ・マシューズ・バンド、ブランフォ−ド・マ−サリス、ヴァン・モリ ソン、さらにはメデスキ、マ−ティン&ウッドなどとも活動歴がある Track List 1. Intro/ Tuesday's Waterloo (Coffin) - 7:41 2. Walking on the Water (Coffin) - 5:03 3. Go-Round (Coffin) - 6:04 4. Zuleikka (Coffin) - 4:49 5. Tall and Lanky (Coffin) - 6:52 6. As in the Beginning (Coffin) - 2:26 7. Playin the Worm (Coffin) - 4:58 8. Only Love (Coffin) - 5:51 9. Multa et Mira (Coffin) - 5:16 10. Dewey (Coffin) - 12:26 11. Ibrahim (Coffin) - 6:12 |
Musician is: Bob Berg - Sax (Soprano), Sax (Tenor) Recorder Victor Bailey - Bass John Patitucci - Bass, Bass (Electric) Jim Beard - Organ, Synthesizer, Piano Gil Goldstein - Accordion Steve Gadd - Drums Jon Herington - Guitar Arto Tuncboyaciyan - Percussion, Vocals Jon Herrington - Guitar, Mandolin, Guitar (Steel) |
BOB BERG RIDDLES MVCL-17002 1997/12/17 sale 1951年NY生まれのテナ−・サックス奏者、ボブ・バ−グのストレッチ レベ−ル移籍第2弾のアルバムです。 ボブ・バ−グというと、マイルス・デイビスのバンドに1982〜1985年に 在籍していたことで知られていますが、その後、ギタリストのマイク・ スタ−ンとの双頭ユニットでの活動で、人気を不動のものとした。 そのマイク・スタ−ンの1986年のアルバム"UPSIDE DOWNSIDE"の 9曲目"Mood Swings"を聴いて、(3:43秒すぎからのテナ−のソロは 圧巻でして、何というのでしょう、荒波がセクシ−に鼓舞するような 躍動感)ボブ・バ−グに、すっかりいかれてしまった私としては、 ボブのリ−ダ−作を聴いてみたくなるのが、いつものパタ−ンでし て、そこでこの作品を聴いてみることにしたわけです。 このアルバムでは自身の作品は、4曲目"Children of the Night"のみ (この曲は、ジム・ベア−ドのキ−ボ−ドが効果的)で他の8曲は、 パット・メセニ−、ミルトン・ナシメント、チック・コリア、ジェ−ムス・テイ ラ−などのカバ−曲が収録されていますが、全体的に統一感が あります。"Mood Swings"のような激しいブロウに比べたら、ちょっと おとなしく感じるかもしれませんが、それもまた、魅力的ですね。 実力派ベ−シスト2人(ヴィクタ−・ベイリ−とジョン・パティトウッチ) の起用もうれしい、特にジョン・パティトウッチがエレベというのも 聴きどころです。 ボブ・バ−グ氏は2002年12月6日午前10時45分 ニューヨーク州 ロングアイランドにて交通事故のため51才でご逝去されました。 謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
Track List1. A Primeira Estrela (Moura/Mour/Nascimento) - 6:15 2. Something in the Way She Moves (Taylor) - 5:59 3. Ramiro's Dream (Corea) - 7:24 4. Children of the Night (Berg) - 5:51 5. Riddle Me This (Beard) - 5:59 6. Ebony Eyes (Herington) - 3:59 7. Ahmed-6 (Metheny) - 6:10 8. Coaster (Coster) - 6:14 9. For Little Mia (Tuncboyaciyan) - 1:42 |
Musician is: Bill Evans(sax) Willie Nelson(vo) Les Mccann(vo) Ricky Peterson(kbds) Clifford Carter(kbds) Robben Ford(g) Hiram Bullock(g) Vinnie Colaiuta(ds) James Genus(b) Randy Brecker(tp) Manolo Badrena(perc) etc |
BILL EVANS BIG FUN VICJ-61009 2002/9/21 on sale 1958年イリノイ州ヒンズデ−ル生まれのサックス奏者ビル・エヴァンスの 最新作です。このビル・エヴァンスという名前を聞くと、ピアノの? サックスの?と確かめてしまうのだが、ピアノの巨匠と同姓同名だった のがこの人にとってどのように作用したのか聞いてみたいような気がする 彼の名前の前には、いつもサックスのという冠がついているはずだ、 その意味からは、サックス奏者であることが印象付けられているに、違い ないと思う。 この最新作は、前作"SOUL INSIDER"の流れに沿ったファンキ−なフュ− ジョン作となっており、ヴォ−カルに今年素晴らしいアルバム "PUMP IT UP"を発表したレス・マッキャン(このアルバム3曲目"let it ride" にはビル・エヴァンスが曲を提供し参加もしていました)とウイリ−・ネル ソン が参加それぞれシブイヴォ−カルを聴かせてくれている。 私的には7曲目"That's That! "が好きですね、イントロのジェ−ムス・
ただ、アルバム全体としては前作"SOUL INSIDER"を越えるファンキ−さジナスの重いエレベとサックスの絡みやらリッキ−・ピ−タ−ソンのハモン ドB3もファンキ−です、ジェ−ムス・ジナスというえば小曽根真トリオで いつもウッドベ−スという印象があったのですが、エレベもいいですね。 を打ち出してほしかったかなぁ−と思っています。(単なる自分の好みで) Track List 1.Big Fun 2.Road To Bilbao 3.Catch You When You Fall 4.Houdou Basin 5.For What It's Worth 6.Midnight Creeper 7.That's That! 8.Blues For Stanley 9.Real Heroes 10.Street Corner Man |
Musician is: Bob Mintzer(ts) Russell Ferrante(p) Jimmy Haslip(b) Marcus Baylor(ds) |
YELLOW JACKETS MINT JAM HUCD-3065 輸入盤 2002/4/24 sale イエロ−・ジャケッツの10年ぶりのライブ・アルバム(前作は92年の"イエロ− ジャケッツ・ライブ")で、オリジナル・アルバムとしては98年の"クラブ・ノクタ −ン"以来3年半ぶりの待望のアルバムということになります。 このアルバムから、レ−ベルをHEADS UPにかえ、さらには、ドラマ−が 2000年4月からの新任となったマ−カス・ベイラ−が加わっての第1弾に あたり、よい意味で心機一転の節目のアルバムとなっていると思います。 このマ−カス・ベイラ−(よい名前ですね、私の好きなベ−シスト2人の マ−カス・ミラ−とヴィクタ−・ベイリ−を繋いだようですぐに覚えられた) 以前に誰かの(今思い出せないのだが)リ−ダ−作で聴いて、ダイナミックス でタイトないいドラマ−だな〜と思っていたので、今回の加入ということを 知って、非常に興味深く、また楽しみにもしています。 ハスリップ(b)、ミンツァ−(sax),フェランテ(keyd)とともに、技巧派集団の 演奏(上手い!!)をリラックスして楽しめるアルバムでした。 このライブは、2001年7月24日、ロサンゼルスの"THE MINT"というクラブで 行われたものを録音し2枚組に纏めたものです。 Track List
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Track List 1.Spring Song 2Pat(for Pat Metheny) 3.Water Dance 4.Showcase Blues 5.Carnavale 6.Simple Song 7.Her Song 8.Church 9.Dewey's Groove(for Dewey Redman) 10.Anthem |
D.D.JACKSON ANTHEM BVCJ-31017 2000/4/21 sale 1967年カナダのオタワ生まれのピアニスト、D.D.ジャクソンは、父は ブラック・アフリカン・アメリカンでオタワにあるカ−ルトン大学の教授、 母は中国系で国連大使の娘で、幼い頃よりピアノを学び、兄の影響で ジャズに興味をもち、兄が早くに亡くなったことからジャズの方向に 進む決意をしたとのことです。 マハッタン音楽院でジャキ・バイヤ−ドとドン・ブレンに師事しこの両名の 師から"ジャズの本質を押さえてさえいれば、そこからいつどこへ飛んで も構わない"という概念を得たそうです。1999年にメジャ−のBGMと契約 このアンセムは2ndリ−ダ−作となります。 昨年発売されたD.D.ジャクソンが参加しているユニット "BLUIETT・JACKSON・EL'ZABAL"のアルバム"THE CALLING"の 2曲目の"Sai-Wah"(D.D.ジャクソンの曲)を聴いて、ピアノの美しい 音色に魅了され、(2001年のベスト・ピアノ・アルバムとしました) D.D.ジャクソンのリ−ダ−作を俄然聴きたくなり、ゲットしたのが このアルバムです。"THE CALLING"では、繊細なプレイでしたが、 ここでは、ジェ−ムス・カ−タ−やリチャ−ド・ボナの新進気鋭の仲間と 躍動感あるプレイを聴かせてくれています。 Musician is: D.DJackson(acoustic piano,hammond B3 organ) James Carter(ss,ts, tracks 4,5,9,10) Christian Howes(electric & acousticviolins,g) Richard Bone(electric b,vocal on "Simple song") Jack Dejohnette(ds) Mino Cinelu(perc, tracks 1,2,3,7,8) |
Musician is: Joe Zawinul - Piano, Arranger, Keyboards Producer, Vocoder, Keyboard Bass Dean Brown - Guitar Bob Malach - Saxophone, Sax (Tenor) Paco Sery - Guitar, Percussion, Drums, Victor Bailey - Bass (No.1,6) Richard Bona - Bass, Vocals (No.4,7,14) Etienne M'Bappe - Bass, Vocals (No.2,4,5,8,11,12) Zakir Hussain - Tabla Amitava Chatterjee - Guitar, Vocals |
JOE ZAWINUL FACES & PLACES VICJ 60967 2002/8/21 sale ジョ−ザビヌルのニュ−アルバムは、'98年のライブ・アルバム"ワ−ルド ツア−"以来4年ぶり、スタジオ・アルバムとしては、'96年の"マイ・ピ− ブル"以来6年ぶりとなり、この新作を待ちわびていた方も多いのでは ないだろうか・・・"ワ−ルド・ツア−"でいかれてしまった私もその一人です 1932年オ−ストリア・ウィ−ン生まれで、59年にNYに移り、メイナ−ド・ ファ−ガソン(tp)やダイナ・ワシントン(vo),キャノンボ−ル・アダレイ(as)等 のバンドを経て、68年から一年間マイルス・デイビス(tp)の作品に参加 70年にウェザ−・リポ−トを結成、85年まで活動、その後ウェザ−・アッ プデイトを経て、88年にザヴィヌル・シンジケ−トを結成しました。 この新作は、彼が旅した世界各国の経験がコンセプトになっており、 ザヴィヌル・シンジケ−トのメンバ−を中心に多国籍メンバ−になって います。そのメンバ−の中でも特に注目したいのが、ベ−ス陣だ、なんと ビクタ−・ベイリ−(No.1,6)、リチャ−ド・ボナ(No.4,7,14) そしてボナと同郷のエティエネ・ンバッペ(No.2,4,5,8,11,12) と3人のベ−シストを起用しています。特にエティエネ・ンバッペ は、このアルバムで日本の多くの人に知られる存在になるでしょう。 黒い手袋をしてプレイするということ(日本でも、マルコシアス・バンブの やはりベ−シストが白い手袋をしてプレイしていました)ヴォ−カルも やっているということでインパクトありでしたので、今後注目したいです。 グロ−バル・エスニックなサウンドで、とにかくニュ−アルバムを聴けて 嬉しい! Track List 1. The Search (Zawinul) - 2:03 2. All About Simon (Mbappe/Zawinul) - 4:57 3. Introduction to Tower of Silence (Chatterjee/Zawinul) - 1:29 4. Tower of Silence (Zawinul) - 6:09 5. The Spirit of Julian "C" Adderley (Zawinul) - 5:31 6. Familiar to Me (Lang/Page/Zawinul) - 4:39 7. Cafe Andalusia (A Day in Tunisia) (Zawinul) - 7:12 8. Good Day (Zawinul) - 5:11 9. Barefoot Beauty (Zawinul) - 6:15 10. Rooftops of Vienna (Zawinul) - 6:01 11. Borges Buenos Aires, Pt. 1 (Zawinul) - 4:38 12. Borges Buenos Aires, Pt. 2 (Zawinul) - 2:51 13. Siseya (Mbappe/Zawinul) - 2:35 14. East 12th Street Band (Zawinul) - 6:16 |
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Etienne MBappe"エティエネ・ンバッペ" 1964年西アフリカ・カメル−ンのドゥアラ生まれのベ−シスト。 14才の時にフランスに移住。20才までパリでクラシック・ギタ− とコントラバスを学ぶ。’91年にジョ−・ザビヌルがプロデュ−ス したサリフ・ケイタのアルバム"アメ−ン"に6弦ベ−スで参加。 ブリジット・フォンテ−ヌ(vo)やマヌ・ディバンゴ(sax)DJロジック などと共演、パリを中心に自己のバンドでも活躍しています。 この人の特徴はなんといっても黒いシルクの手袋をしてプレイ することで、左の写真にあるとおりです。演奏中のフィンガ−・ ノイズをなくするためと、手の汗から弦を守るため(6〜8ケ月 はもつそう)だそうで、手袋をし始めて10年になるそうだ。 使用ベ−スは、フランス人、クリスチャン・ノゲラ制作の ノゲラ・ベ−スベ−ス・アンプはEBS。 |
The best from these albums 1.HE'S COMING/1971 2.CHANGE UP THE GROOVE/1974 3.MYSTIC VOYAGE/1975 4.A TEAR TO A SMILE/1975 5.VIBRATIONS/1976 6.RED BLACK & GREEN/1976 7.EVERYBODY LOVES THE SUNSHINE/1976 8.LIFEINE/1977 9.YOU SEND ME/1978 10.AFRICA,CENTER OF THE WORLD/1981 |
ROY AYERS FOR CAFE APRES -MIDI CD UICY-1107 2002/4/3 sale 1940年ロサンジェルス生まれのヴァイブ奏者、ロイ・エア−ズのベスト アルバムです。 母からピアノを習ったことがキッカケでヴァイヴに進んだそうで、 興味深いことにはヴァイブ奏者はピアノから転向した人とドラムから転向 した人が多いそうです。 ロサンジェルス州立大学で音楽を学び音楽活動を開始、1963年に "ウエスト・コ−スト・ヴァイブ"でデビュ−し、ハ−ビ・マンのグル−ブに 加わり、その後自己のグル−ブ"コビキティ"を結成しています。 日本のTOKUの2ndアルバムや中村照夫のレコ−ディングにも参加し 最近は、ニュ−ヨ−クを中心に活躍しています。 ジャズ・ソウル・アフリカン・ミュ−ジック・ラテン・ミュ−ジックなど幅広い 音楽を繰りひろげていて、ヴァイヴのなんともいえない優しく、クリアな 残響感を楽しめる。14曲目のヴァイヴは圧巻です。 Track List 1.INTO〜THE RIVER NIGER 2.DAY DREAMING 3.MYSTIC VOYAGE 4.FEEL LIKE MAKING LOVE 5.THE WAY OF THE WORLD 6.VIBRATIONS 7.TIME AND SPACE 8.THE THIRD EYE 9.CAN'T YOU SEE ME 10.SEARCHING 11.EVERYBODY LOVES THE SUNSHNE 12.WE LIVE IN BROOKLYN BABY 13.THE BOOGIE BACK 14.THE BLACK FIVE 15.AIN'T NO SUNSHINE 16.SWEET TEARS 17.RUNNING AWAY 18.AND DON'T YOU SAY NO |
Track List 1.MYSTIC VOYAGE (Roy Ayers) 2.EVERYBODY LOVES THE SUNSHINE (Roy Ayers) 3.HOT (Roy Ayers) 4.NIGHT IN TUNISIA (Dizzy Gilespie/F.Paparelli) 5.LOVE WILL BRING US BACK (Roy Ayers) |
ROY AYERS ROY AYERS LIVE DVD COBY90130 2000/8/19 sale ヴァイブ奏者、ロイ・エア−ズのライブDVDです。 これは、1992年2月1日ロンドンの"ザ・ブリュ−ハウス・シアタ−"での ライヴを収録したもので、観客と一体化した、楽しい内容となっています この映像を見ていると、ロイ・エア−ズという人は、非常に気遣いのある 人、愛にあふれている人だと思い知らされる。観客に対して、バンド・メン バ−に対して、随所に感じられる。 このライヴでは、従来のヴァイブラフォンとは違う一種の電子ヴァイブ を使用している、いろんな操作をすることで、変わった音を出している のです。なんとトランペットに似た音まで出している。 バンド・メンバ−も素晴らしい人たちで、ギタ−のザカリ−・ブロ−の ロングソロやヴォ−カル、ベ−スのドナルド・ニックの寡黙なプレイ、 ドラムのデニス・デイヴィス(スティ−ビ−・ワンダ−と11年活動していた そうです)の、ファンキ−でソリッドなプレイなど、見応えありました。 4曲目"NIGHT IN TUNISIA"(チュニジアの夜、デイジ−・ガレスビ−の 名曲)アレンジがなんとも斬新な8分42秒の大作。 Musician is: Roy Ayers (Kat,Vibes & Vo) Rex Rideout (keyb) Dennis Davis (ds) Donald Nicks (b) Zachary Breaux (g,vo) |
Track List 1.Badd Al (Michael Wolff)-6:39 2.Impure Thought (Michael Wolff)-7:19 3.Euphoria (Michael Wolff)-5:12 4.Kempta (Michael Wolff)-5:12 5.Sexual Healing (Marvin Gaye/ Odel Elliot Brown Jr./David Ritz)-5:49 6.Papa Was A Rolling Stone (Michael Wolff)-6:30 7.Pandoras Box (Michael Wolff)-6:01 8.Witchhunt (Wayne Shorter)-5:50 9.In A Silent way (Joe Zawinul)-7:45 10.Bells (Michael Wolff/Nat Wolff)-6:43 |
MICHAEL WOLFF & IMPURE THOUGHTS SEXUAL HEALING RKCJ 2005 2002/6/19 sale ピアニスト、マイケル・ウォルフは、1952年7月31日カリフォルニアの ヴィクタ−ビルに生まれました。医師であり、アマチュアミュ−ジシャンで ジャズ愛好家の父から4歳でブル−スのピアノを教授され、8歳でクラシック ピアノ、15歳からはジャズピアノを習ったそうです。大学卒業後に、 キャノンボ−ル・アダレイやサド・ジョ−ンズソニ−・ロリンズのバンドで 活動後、10年以上テレビ番組の音楽制作というサラリ−マンをしていまし たが、自身の内なる声に従い、(このまま人生を終えてしまってよいのだろ うか...)あっさり、安定した生活を捨て、ミュ−ジシャンに戻る決意を したそうです。その後に発表したのが、トニ−・ウイリアムスとクリスチャン・ マクグライドとのトリオ編成によるアルバムを95年に2枚発表後に来日も しています。それから、かなりの時が経過しましたが、自分のやりたい音楽 が、伝統的なジャズではないことに気付いたということで、自身のバンド "IMPURE THOUGHTS"を組み、自分自身の音楽追求をはじめたそうです この作品はアメリカで2000年に発売された"Impure Thoughts"と2001年に 発売された"Intoxicate"から抜粋したコンピレ−ションで、非常に意欲的 斬新で革新的なミクスチャ−・ジャズ・アルバムです。 3曲目などで、タブラを取り入れ、4曲目のイントロでも東洋的なサウンド で、ワ−ルド・ミュ−ジックが内包されており、魅力的です。 ニュ−ヨ−クの小さなカフェでギグを重ねるうちに方向性が定まったそうで 繊細に、大胆に奏でるピアノの音を聴きながら、この人のさらなる成功を 願っています。 It is eager, a great original album. Musician is: Michael Wolff(piano,key,vo) Alex Foster(saxophnes) Badsl Roy(tablas) Frank Colon(percussion) John B. Williams(bass) Victor Jones(drums) |
Track List 1.イェマヤ 2. シオマラ 3.アイ 4.72 A ストリート 5.コウォ・コウォ 6.デ・ケ・バーレ 7.デ・ホルヘ・ア・パオラ 8.オブセシオーン 9.アガユー 10.ソレダー |
ROBERTO FONSECA NO LIMIT afro cuban jazz VICG-60439 2001/8/22 sale キュ−バ人ピアニストといえば、浮かんでくるのがオ−マル・ソ−サ ですが、このアルバムは若手ロベルト・フォンセカの2ndリ−ダ−作です 1975年キュ−バの首都ハバナ生まれで、音楽一家に生まれたことも あり4才からドラム等をはじめ、8才からピアノをはじめたそうです。 1997年にはブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブのメンバ−として来日も しており、レコ−ディングにも参加しています。 彼の音楽の特徴としては、キュ−バ音楽の多彩なな様式(ソン、ルンバ ボレロ、etc)を取り入れ(今作は特にその傾向が顕著)コンテンポラリ− ジャズに仕上げているところでしょうか。このアルバムでは6曲目は、 ボレロでスタ−トし、途中からテクノビ−トになってしまう、仰天する 展開がありますが、(あの哀愁含むボレロからの意外な展開にビックリ) キュ−バでヒッブホップ・ユニットをプロデュ−スしたという経緯から、 なるほどと思いました。 6,8曲目で彼の母親でもある、メルセデス・コルデスがヴォ−カルを とっていますが、素敵な声で聴き入ってしまいました。 その力強いピアノだけではなく、サウンドクリエイタ−としても、 これからのキュ−バ音楽に影響を及ぼすでしょうね。 Progressive cubanjazz! Musician is: ロベルト・フォンセカ(p,programiming,arr,produce) オ−マル・ゴンザレス・サンチェス(b) エミリオ・デルモンテJr.(perc) ジェラルド・ヴァルデス(perc) オルランド・ヴィシェド(perc) カルロス・フェルナンデス(sax) etc |
Musician is: オマ−ル・ソ−サ(p,perc) ガスタ−・ヴォ・オパル(perc,vo) エル・ハウジ−ヌ・キリ(guembri) マ−サ・ガラ−ジ(vo,perc) ジョン・サントス(batadrums) マウロイ・モハマド・エネジ・ファキハン(guembri) ヤ−シ−ル・チャドリ−(guembri) Sub-Z(rap) |
OMAR SOSA SENTIR BG-2006 2002/3/12 sale 1965年キュ−バ生まれのピアニスト、オマ−ル・ソ−サの通算7枚目 の新作です。 オマ−ル・ソ−サというと、私がすぐに思い浮かぶことがふたつあります。 1.ル−ツであるアフリカ音楽を追究し、それを音として表現する人 2.これまでの全てのジャケットがインパクトあり(今回のもいいですね) このアルバムのタイトル"SENTIR"(センティ−ル)は、スペイン語(彼は 現在スペインに居を構えている)で感じるという意味合いがあるそうです。 では、どんなことを感じてほしいのか? 「肉体を解放しよう 魂に耳をかたむけよう 意識を感じ取ろう 命の色から音楽が湧きあがる すべての瞬間を生きよう メッセ−ジを聞こう 私たちは生きているというメッセ−ジを 悪意を忘れよう 苦しみを解き放とう 抑圧から自由になろう 私たちのこの瞬間を そして先祖達の文化を理解しよう 決して憎まないで 愛だけを 感じて それだけを 感じること」 彼らしいスピリチュアルな内容ですね、このアルバム全体がその意志を 貫いた慈愛にみちた内容、ラテン・ジャズを基にベネズエラ、キューバ、 エクアドルなどの伝統的、宗教的なル−ツを交差させ、さらには、 今回はモロッコ(スペインの対岸に位置)の音楽も取り入れ壮大な大河を 彷彿させる。彼のピアノの音には、構築と破壊を感じる、煩悩を破壊し、 愛を構築させていくような伝道者のようだ。 |
Track List 1.The Pecan Tree 2.Hot And Humid 3.No One But Myself To Blame 4.X Marks The Spot (Marie Laveau) 5.Fool1s Gold 6.Spanish Moss 7.In A Heartbeat 8.El Dorado 9.With These Hands 10 .The Texas Two Step 11.Memories 12.Mess Around (Bonus track) |
JOE SAMPLE THE PECAN TREE VACM-1186 2002/3/20 sale ピアニスト、ジョ−・サンプルの前作"The Song lives On"以来3年ぶり のニュ−アルバムです。 ジョ−・サンプルが心臓発作で生死の間をさまよった後に、 「私は命に限りのあることを知った。これからは周りの思惑に左右 されることなく、自分が心から信じること、好きなことだけやりたい」と 語っていた言葉が、今でも鮮明に思い出される。愛する人の死や 重い病によって、私たちは命に限りがあることを現実的に知り、そして 自分の残りの人生についても考えたりしますよね。余分な煩悩は、 捨て去り、自分らしく生きたいと思います、そんなことも考えてしまう ような迷いのないアルバムだということは、タイトルの "ザ・ピ−カン・トゥリ−"からも想像つきます。 アトランタ出身の新進R&Bシンガ−、リズ・ライトと、オハイオ州出身の ベテランR&Bシンガ−、ハワ−ド・ヒュ−イットを,(下記のアルバムの スロ−バラ−ド3曲目"THIS LOVE IS FOREVER"は、このアルバムの 9曲目"With These Hands"と同じく、ハワ−ドの歌唱に魅了される) それぞれ、2曲ずつフィ−チャ−、ふたりともゴスペルをル−ツに持 っているとのことで、歌唱力は素晴らしい、前作の"Street Life"(レイラ ハザウェイ)のような盛り上がる曲は、やっぱりハワ−ド・ヒュ−イットを フィ−チャ−した7曲目"In A Heartbeat"です。 コンテンポラリ−・ジャズ+R&Bが融合した、洒落たアルバム、 やっぱりピアノはいいね!! It is held in this sound, and it wants to sleep. Musician is: ジョ−・サンプル(p,key) ジョイ・アンダ−ソン(b) ラリ−・アバ−マン(ds) ジェイムズ・ギャドソン(ds) ポ−リニョ・ダ・コスタ(perc) レニ−・カストロ(perc) ディ−ン・パ−クス(g) ピ−タ−・ウルフ(synth) リズ・ライト(Vo,3,5) ハワ−ド・ヒュ−イット(vo,7,9) |
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HOWARD HEWETT It's Time 1994年発売 PCD-3804 オハイオ州出身の元、シャマラ−で活躍していた、ハワ−ド・ヒュウェット 1994年発売のソロ5作目。 しっとり落ち着いたム−ドのスロ−ナンバ−に漂う、余裕と貫禄の節回し 独特のファルセット・ヴォイスが泣かせます・・・・ 3曲目「THIS LOVE IS FOREVER」はR&B史上に残ってほしい名盤!! (R&Bアルバムですが、上記のジョ−・サンプルのアルバムに、 ヴォ−カルとしてフィ−チャ−されており、素晴らしい歌唱でしたので 参照まで、私の好きなアルバムをこのペ−ジに掲載します) |
Track List 1. Intro 2. Track One 3 . Diavolo 4 .Blue Eyed Soul 5 . No Fusion generation 6 . 42nd & &6th 7 . Tub Of Love 8 . Just The Way You Are 9 . Love Somebody 10. Trash(Interlude) 11 . Jazz Musician 12 . Oscar Said Feat.David Friedman 13 . RTeverand Henry(Interlude) 14 . Dim The Lights Feat.Mark Murphy 15 . Banizm(outro) 16.Jazz Musician "House Version" 17.Blue cell Phone Feat.Mark Murphy |
TILL BRONNER BLUE EYED SOUL UCCV-1022 2002/2/21 sale 1971年ドイツ生まれのトランペッタ−ティル・ブレナ−のVerveレベ−ル 移籍後の3枚目のアルバムです。 クラシック(99年までベルリンドイツ交響楽団の首席トランペッタ−)と ジャズの両方のシ−ンで活動してきましたが、今作からジャズに専念 したいということで、ティルの今やりたい音楽がインタ−ル−ドも含めて 17曲(ボ−ナス・トラック1曲を含むビリ−・ジョエルの8曲目 "JUST THE WAY YOU ARE"以外は彼のオリジナル)堪能できます。 "ブル−・アイド・ソウル"とは、ヨ−ロッパ系の人が元来アフリカ系の 人々の音楽であるソウル、R&Bを演奏するときに用いられる言葉 だそうで楽しくリラックスして聴けるコンテンポラリ−なジャズアルバム となっています。全編ファンク・ビ−トとタ−ンテ−ブルをもちいサウンド エフェクトを大胆にとりこんだ、未来感覚のサウンドとなっており、 硬質なティルのプレイと日本人DJサモン・カワムラとの絶妙のタッチ がいい。ティルのプレイは、最初聴いた時にミュ−ト部分に惹かれたが (これが、なかなかいい感じにグル−ヴしているんです) オ−プンと半々くらいの比率でプレイしており、 オ−プンの部分はほとんどフリュ−ゲルを使っているそうです。 7曲目"TUB OF LOVE"では、自身のヴォ−カルを、更に14曲目 "DM THE LIGHTS"ではマ−ク・マ−フィのヴォ−カルをフィ−チャ− しています。 彼自身がライナ−で「このアルバムはぼくにとって、新たな地平が開け たと感じている作品です。好きな人とワインでも飲みながら聴いてくだ さい。楽しんでもらえたら、本望なんです」と語っているとおり、 まさにそんな感じのアルバムです、仕事を終え、好きな人との語ら いのひとときにバックでかかっていてほしい作品です。 ほんとうに、いいアルバムです、大絶賛!!!!!!! It is a really good album,Big highest praise! ティル・ブレナ−(tp,keyb,flh,vo) サモン・カワムラ(turntables,etc) ヘンリ−・ヘイ(p,keyb,org) ティモシ−・レフェ−ヴル(b) ディヴィット・フリ−ドマン(vib) マ−ク・マ−フィ−(vo 14.17) etc |
Musician is: Rickie Lee Jones - Synthesizer, Piano, Victor Feldman - Percussion, Marimba Michael Ruff - Synthesizer, Vocals, Fender Rhodes Michael Boddicker - Synthesizer Lenny Castro - Conga Frank DeCaro - Contractor Nathan East - Bass Chuck Findley - Trumpet Michael Fisher - Percussion Randy Kerber - Piano Neil Larsen - Fender Rhodes Reggie McBride - Bass Dean Parks - Guitar Art Rodriguez - Drums Billy Strayhorn - Piano Larry Williams - Saxophone Neil Larson - Fender Rhodes |
RICKIE LEE JONES GIRL AT HER VOLCANO WPCP3710 1990/10/10 1954年シカゴ生まれのリッキー・リー・ジョーンズは1979年にそのジャケット も印象的だった"浪漫"でデビュ−し、その後、81年に2枚目のアルバム "パイレ−ツ"発表しました。 このアルバムは、彼女の3枚目のアルバムにして彼女の意志がかなり入り 納得のアルバムという印象を持ちました。このアルバムのオリジナルは 83年に10インチレコ−ドということで、そのような発想も彼女自身らしい、 このジャケットも彼女が書いているということで、入魂度もうかがえます。 内容はジャズのスタンダ−ド・バラ−ドで、通常のスタジオ録音に加えて ライヴ収録曲が3曲入っている内容に変化をつけています。 アンニュイな雰囲気で森の妖精のようなヴォ−カルがこの人の魅力ですね 男が守りたくなるような女というのは、こんなタイプなのではないかと、彼女 の歌の世界から想像しました。 元恋人のトム・ウェイツと同じで、その声は、一度聴いたら残る声ですが、 これは、かなり強力な財産だと思う。 Track List 1. Lush Life (Strayhorn) - 5:28 2. Letters from the 9th Ward/Walk Away Rene (Brown/Calilli/Jones/Sansone) - 4:28 3. Hey, Bub (Jones) - 2:20 4. My Funny Valentine (Hart/Rodgers) - 3:50 5. Under the Boardwalk (Resnick/Young) - 3:22 6. Rainbow Sleeves (Waits) - 3:41 7. So Long (Hall/Larsen) - 2:06 8. Something Cool (Barnes) - 5:36 |
Track List DISC1 Miles Davis Sextet 1.INTRODUCTION イントロダクション 2.AH-LEU-CHA ア−・リュ−・チャ 3.STRAIGHT,NOCHASER ストレイト・ノ−・チェイサ− 4.FRAN-DANCE フラン・ダンス 5.TWO BASS HIT トゥ−・ベ−ス・ヒット 6.BYE BYE BLACKBIRD バイ・バイ・ブラックバ−ド 7.THETHEME テ−マ(未発表テイク) DISC2 The Lonious Monk Quartet 1.INTRODUCTION イントロダクション 2.CRISS-CROSS クリス・クロス 3.LIGHT BLUE ライト・ブル− 4.NUTTY ナッティ 5.BLUE MONK ブル−・モンク 6.EPISTROPHY エビストロフィ |
MILES DAVIS MILES & MONK AT NEWPORT FCCP 40522-3 (2CD) 1994年 ニュ−ポ−トジャズ祭でのライヴ演奏を2枚のCDに纏めたアルバム 1枚目のCDには、マイルス・デイビスセクステッドの演奏を、 2枚目には、セロニアス・モンク・カルテットの演奏が収録されています このアルバムは完全版として、ふたつのグル−プそれぞれ演奏の 前に司会者が一人一人のミュ−ジシャンを紹介するところから 始まり、歓声も聞こえてきて、さながら会場にいるような一体感があり 感激します。もし、目の前にこの素晴らしい当時のミュ−ジシャンが いたら、どうなんだろう。すごいよね。 この完全版の発表に伴い、追加されたトラックがDisc1の7曲目の "テ−マ"です。 Miles Davis Sextet is: Miles Davis マイルス・デイビス(tp) Julian"cannonball"Adderlay キャノンボ−ル・アダレイ(as) John Coltrane ジョン・コルトレ−ン(ts) Bill Evans ビル・エヴァンス(p) Paul Chambers ポ−ル・チェンバ−ス(b) Jimmy Cobb ジミ−・コブ(ds) 1958/7/3 Live Recording at NEWPORTJAZZFESTIVAL The Lonious Monk Quartet is: Lonious Monk セロニアス・モンク(p) Charlie Rouse チャ−リ−・ラウズ(ts) Pee Wee Russell ピ−・ウィ−・ラッセル(cl) Butch Warren ブッチ・ウォ−レン(b) Frankie Dunlop フランキ−・ダンロップ(ds) 1963/7/4 Live Recording at NEWPORTJAZZFESTIVAL |