ロブ・バルドゥ−チ

1968年9月30日、ニュ−ヨ−ク生まれのギタリスト。
11才頃、姉がアコ−スティックギタ−でフォ−ク・ミュ−ジックを弾いていたことでギタ−に興味を持ち始め
その翌年から音楽学校に通い始め、ジャズやクラシックなど本格的に学びました。ロックを始めるきっかけに
なったのは、これも姉の聴いていたロ−リング・スト−ンズやレッド・ツェッペリンなどから刺激を受けたそうです。
ギタリストで影響を受けたのは、ヴァン・ヘイレンのエディ−だそうで、1stアルバム"VAN HALEN"から
エレクトリック・ギタ−奏法に本腰を入れ始めたそうです。

1990年、アメリカのギタ−専門誌や楽器メ−カ−、新聞社をスポンサ−とした地元クラブの主催のギタ−・コンテストで
"ニュ−ヨ−ク・ベスト・ギタリスト"という栄誉を授かり、これを機にギタリスト"ロブ・バルドゥ−チ"の名前は広まり
始めたのです。その後、インスト・バンドを始めようとしていましたが、なにせビジネス面ではこの形態で契約を得るには
至難な状況(時代背景がそうであった)で、ロブが考え出した作戦とは、レコ−ド会社への就職という、合理的なもの
でありました。そこに出入りする人々にデモテ−プを配りながら、自身の作品が多くの人に聴いて貰えるチャンスを
うかがい、成功を夢見ていたのであります。このような前向きな努力の甲斐があり、Circumstantialレベ−ルと契約
することになりました。またレコ−ド会社にいたときに培った人間関係にロブが師と仰ぐ、ジョ−・サトリア−ニと
スティ−ヴ・ヴァイがおり、(幸運なことに)彼らから、いろんな面において、アドバイスを受けたそうです。

1995年、待望の1st"BALANCE"を本国アメリカで発売され、1996年には日本でも発売されました。
多くのミュ−ジシャンが抱える問題、ビジネス面とクオリティ面は必ずしも比例しないという問題、どこで妥協するかが
難問。自分の音楽の発表の場が無くなるか、クオリティ面を貫くかという・・・煩悩に支配された時期を乗り越えて
満を持してクオリティが貫かれた、入魂の2ndアルバム"MANTRA"を2001年12月に発売しました。この2ndは、
Favored Nationsというスティ−ヴ・ヴァイ主宰のレベ−ルからであり、インストゥルメンタル・ロック・フュ−ジョン
レベ−ルで、優れた音楽性と卓越したテクニックを併せ持つミュ−ジシャンの作品をリリ−スしているということで、
私自身、こうしたスティ−ヴ・ヴァイの活動に敬意をもつものの一人であります。ロブのすぐれた技術を卓越した音楽観
を知り抜いているスティ−ヴ・ヴァイが披露の場を与えたということでしょう。

ロブの常に前向きな姿勢は、今回このペ−ジを作成するにあたってロブと打ち合わせする時にも感じました。
そうした前向きな姿勢で今後もこの分野で活躍してほしいですし、ジョ−・サトリア−ニとスティ−ヴ・ヴァイの
後継者として、独自のスタイルを含みながら、前進してほしいと思います。





Rob Balducci(al,guitars)
Mark Karmatz(drums)
Mike Gucasey(bass)
ROB BALDUCCI
MANTRA

VICP-61668   
2001/12/19 sale

ギタリスト、ロブ・バルドゥ−チの2ndリ−ダ−作です。
Favored Nationsというスティ−ヴ・ヴァイ主宰のレベ−ルと契約し
日本ではビクタ−エンタティメントからの発売となっています。
前作同様、ギタ−インスト作品で、12曲まで起伏に富んだ展開で
あっという間に聴き終えてしまった。1曲目"The Dance"や
5曲目"The Crimson King"は躍動感にあふれた曲で、
2曲目"Amadeo"や7曲目"Eve"は、心に突き刺さるような
感受性に満ちた曲です。"Eve"は、ギタ−が歌うというか非常に
エモ−ショナルな奏法をしており、テクニックをまざまざと見せつけられた
ような思いです。"Eve"は、非常に美しいメロディで大好きな曲となりました。
8曲目"Pressure"もいい曲、ドラムとベ−スの重いバックで、ロブのギタ−が
縦横無尽に跳ねているというカンジです。
全体的に、サウンドの裏側にドラマを連想させる奥行きのあるアルバムです
1.The Dance
2.Amadeo
3.Fear
4.Mantra
5.The Crimson King
6.My Last Good-bye
7.Eve
8.Pressure
9.Kendra lynn
10.Reckless
11.The Burning Man
12.No Mystery

HMV online shop:http://www.hmv.co.jp/Product/Detail.asp?sku=67020
Biography - mantra: http://www.robbalducci.com/Overview.html





To Japanese Fans


I would first like to thank T. iikawa for her support and
for featuring me on her website.
Mantra is from the heart and I hope the emotion that
I put into the music comes through to all of you that listen.
The music on Mantra ranges from heavy to soft and covers all emotions.
Thank you all in advance for the support.


Rob Balducci
www.robbalducci.com
E-Mail Rob@RobBalducci.com





ROB BALDUCCI
BALANCE

Circumstantial Records 28121-1009-2
1996年 sale

ギタリスト、ロブ・バルドゥ−チの1stリ−ダ−作です。
タイトルが示すとおり非常にバランスのとれた作品で、
ハ−ドロック、メタル、ブル−スを融合したユニ−クな内容となっている。
"Waiting For The Son"はガンでその短い生涯を終えた、ロブの親類の
ために書かれたもので「病気を受け入れて、そして死に直面する準備を
することについて」が表現されているそうで、自分自身非常に考えさせ
られるものがあります。
音楽について、録音することと書くことは、ロブにとっては感情浄化に
つながるそうです。聴く側にとっても、そのメロディ−に自分のおかれ
ている状況を重ねあわせて、感情浄化の作用があると思います。

1.Seduction
2.The Evil
3.Waiting For The Son
4.Baby Brother
5.Ghost
6. Child (6/22)
7.Max
8.The Sentinel
9.Remember The Time
10.Masquerade

Biography - Balance :http://www.robbalducci.com/Overview.html






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