1951年7月28日ニュ−ヨ−ク、サウスブロンクス生まれ
マスター・オブ・ヘビィ・メタル・ファンクの異名を持つベ−シスト。
11才からベ−スを始め、カレッジに進んだころ、教授から
おまえはやっぱり音楽の道に進むべきだとアドバイスされプロ活動を開始。
最初はジャス/フィ−ジョンの世界で頭角をあらわしノーマン・コナーズなど多くのバンドで活躍。
1980年代半ばからロック界でも活動するようになり、スティ−ブ・ヴァイ(大好き!)
など数多くのレコ−ディングに参加。スティ−ブ・ヴァイのバンドで
怪物のような凄腕メンバーに刺激されたとのこと。
また、ジェ−ムス・ブラウン、マイルス・デイビスを始め多くのビック・ネ−ムと
共演してきたスーパ・ベーシストでもあり、
ヴォ−カリスト、コンポーザ、プロデューサーとして活躍している。

本人曰く「僕は人を混乱させるキャリアを持っているわけだけど、ずっと自分のアルバムを
作りたいと思い、その気持ちを温めてきた」待望の初リーダー作が1995年に
発売されている。彼のヘヴィにしてファンキーなプレイはたまらない魅力であります。

アフリカン・アメリカンとしてその文化にはかなりのプライドを持っている、それは
アフリカを描いたベースを見ることで察することができる。
が、彼はきわめてオープンなマインドの持ち主でもある。
何故、白人のギターリストをフィーチャーするのかについて
「黒人であるというプライドは持っているが、自分の文化を大切にすることと
他の文化をないがしろにするというのは、別問題。自分のルーツばかり大切にして
他のものはのけものにしてしまう。それこそが、今この世の中で
問題の元を引き起こしているんじゃないかな・・・・」

彼のリ−ダ−作は以下のとおり、衝撃の出会いでした!









Musician is:
T.M .Stevens/bass,vo
Soul Toul/ drums
Ayako Furuichi/vocal
Tomoe Akiyama/guitar
03
03

AVCD-17204  
2003/1/1 on sale

TMがなんと日本のミュ−ジシャンと作ったユニット"03"で、
2002年10月シングル曲でデビュ−、このアルバムは
彼らの1stアルバムとなります。03とは、東京を意味(電話
番号)し、スリリングなファンク・ロックを展開してますが、
なんだかこのユニットは新鮮です。私が一番最初に感じたの
は、"応答セヨ"とか"憂国"" 君死にたまふことなかれ"
"戒厳令の夜"などの曲のタイトルと、彼らのテ−マ曲の
1曲目03(4字熟語にインスパイヤされた攻撃的なもの)
などの発想です。たぶん、このアルバムは今の日本の
シ−ンに問題提起するはずで、TM(8弦ベ−スのしかも
ダブルネック)やドラムのそうる透氏("03セット"は4バス)
超技巧ぶりは想像とおりですが、ヴォ−カルの古市さん
ギタ−の秋山さんの活躍ぶりですね、日本女性が、頑張って
いると刺激されるし、嬉しい。
私の好きな曲は、6曲目、7曲目(唯一のインストナンバ−)。
2月からライヴツア−が予定されているので、TMを生で見る
のも夢ではなくなってきました。

Track List
01. 03
02. 憂国(Yu-koku)
03. 応答セヨ(O-TO-SEYO)
04. GROUND ZERO
05. テレヴィジョン(Television)
06. 君死にたまふことなかれ(Kimi Shinitamou Kotonakare)
07. AREA 51
08. BOY
09. 渋谷(SHIBUYA)
10. OSWALD
11. 戒厳令の夜(KAIGENREI NO YORU)
12. CAROL
13.FREE BIRD /BONUS TRACK(初回盤のみ収録)









T.M. STEVENS
SHOCKA ZOOLOO

VICP-61339     
2001年6月21日発売   

ソロ・アルバムとしては4作目にあたるこのアルバム
でも、豪快かつ極太TM独自のヘヴィ・メタルファンク
で、13曲がオリジナルで1曲がスライのカヴァ−。
2曲目と8曲目にはギタリストのスティ−ヴィ−・サラス
が、バ−ニ−・ウォ−レルが4,9,13,14曲目で
それぞれ参加し、炸裂しています。
1曲目インド・テイストなちょっと意匠をついた曲からの
出だしで、その後はいつもの元気印のファンクですが
ラッパ−を配したりと今風にちゃんと考えられた曲作り
をしている。ファンクなんだけど泣きのツボを押さえた
5曲目はさすがと思いましたね。
4曲目スライの曲のスラッピングや9曲目のさらに
スラッピングを全面にうちだした曲など、もうたまらん
とにかくこの手のサウンド好きには、もうなにも能書き
は必要としない。ただその音を楽しむのみだ。
大絶賛だし、大好きです!


Track List
1.No Good w/Out the Bad (Stevens) - 7:47
2. Got Nothing to Say (Stevens) - 4:14
3.Go My Way (Stevens) -4:38
4.Family Man (Otey/Sterling/Stevens/Stewart) - 3:41
5. Maximum Respect (Stevens) -5:07
6.Stand on Up (Otey/Stevens) -4:39
7. Stay Together (Stevens) -4:46
8.Spank (Stevens) -3:52
9.Thumb (Stevens)-3:56
10.Thrash (Stevens) -3:56
11.Shocka Zooloo (Stevens) -5:18
12.Give It Up (Stevens) -3:54
13.The River Flow (Stevens) - 5:20
14.Thumb [instrumental](Stevens)-4:02
Musician is:
T.M .Stevens(bass,vo,etc)
Stevie Salas(g) 
Al Pitrelli(g)
Chris Caffery(g)
Bernie Worrell(kbds) 
Delmar Brown(kbds)
Will Calhoun(ds)
etc













T.M. STEVENS
LIMOUSINE DRIVE
(ORIGINAL SOUNDTRACK)

VICP-61123     
2001年5月3日発売   

TM自身が主演した映画LIMOUSINE DRIVE
のサウンド・トラック(山本政志監督)で8曲とも
共作も含めてTMが担当しています。
以前はファンク・ベ−シストで脚光を浴びていた
が、今はしがないリムジン・ドライバ−、マリ−ク役
で奮闘。当初このマリ−クの役は
ブ−ツィ−・コリンズという話もあったがTMになった
そうです。
このアルバムのサウンドは、全体的にはもういつも
ファンクでぶっといTMワ-ルド。1曲目タイトル曲
のベ−スソロもカッコいい。しかし変化にも工夫が
されているのがよくわかります、HIPHOP調あり。
女性ヴォ−カルをフィ−チュアしたミデアム、
ハウス調まで,TM調。気合い入りまくりの力作。


Track List
1.Limousine Drive(Drive Me Crazy)(Stevens) -4:37
2.TEll Me(Stevens,Nelson)-4:45
3.I Might Just Go(psycho)(Stevens,Otey)-4:04
4.Bassically Yours(Stevens)-3:01
5.Sneaky Love(Stevens)-3:33
6.Fonk(Stevens)-3:22
7.Work(That Body Baby)(Stevens)4:48
8.(Take Me On A)Limousine Drive(Stevens,Otey)-4:23
Musician is:
T.M. Stevens - lead vocal, bass, programming
Paul "PM" Eaton - guitar
Val "V" Ghent - keyboards
Toni Smith, B.J. Nelson - backing vocals & step outs
Darrell "Honey" Terrell, T.M. Stevens - shouting
                   backing vocals
etc








T.M. STEVENS
RADIOACTIVE

3rd
VICP-60600
1999年発売

もうやってくれました!! 実に重い!
ヘビィ・メタル・ファンクとはよく言ったものだ
このアルバム聴いていたら戦う女に変身しそう・・
すぐリングにあがってファイトのボーズでも
してしまいそう。
彼のブンブンベースに、スティーブ・サラス他
ギターリスト陣の白熱ソロの嵐がフィーチャー
されていて、聞き応えあり。
特に3曲目「THE DOG」すごい〜〜ギターを
用いず各種ベース音だけでファンク・ロック
していて、探していた音なのよね。


Track List
1.Radioactive
2. Slam
3.The Dog
4. Why (remix) (You Want To Treat Me This Way)
5.Let The Rain
6. Perfect Water
7.Still Standing
8.Arroz con pollo
9. Why (Do You Treat Me This Way)
10.Git Funked
11.The World's gone crazy
12.Blue Sky Complex





Musician is:
T.M. Stevens - bass & vocals, keyboards, drums,
        drum & percussion programming
Al " the ripper " Pitrelli - guitars
Daniel " Gonzo " Gonzalez - drums
Val " V " Ghent - radioactive samples, clavinet,
keyboards, synth bass
Kirk " Jamaica Boy " Douglas - guitars
Skyler " Mr. Wiggles " Jett - guest lead vocals
Phil " Mr. Soulful " Grande - acoustic & electric guitars
Mike Mani - keyboards
Bill Blickford - guitars
Mike Ciro - guitars
Marlene " Chocolate " ward - keyboards
Tony " Dreadlock " James - octopad drums
Paul " PM " Malloy Eaton - guitars
Stevie " Indian Funk " Salas - guitars
Richie " Snot Nose " Kotzen - guitars
Bernie " The Wizard of Woo " Worrell - organ
etc









Musician is:
T.M. Stevens - bass & vocals, drum &
percussion programming
Richie Kotzen - guitars
Will Calhoun - drums
Lamar Mitchell - keyboards
Programming Dr Midi at Dr, Midi's Lab.
Backing vocals : B.J. Nelson, Steve Leslie,
         Simon Gregory
T.M. STEVENS
GROUND ZERO

PSCR5550 
1996/12/9

2ndアルバム"STICKY WICKED"からシングルカット
した"Ground Zero"にベ−ス・ソロを加えた、
8 track CD single です。
このアルバムは、探していたのですが、やっと発掘
してきました。
日本各地の地名をタイトルにしたベ−ス・ソロは、
その地名にあったようなベ−スプレイで、札幌なら
ロマンチックに、大阪や東京ならアクティヴになって
います、もちろんどちらもファンクなベ−スがカッコ
いい。

Track List
1.Ground Zero
2.Ground Zero (remix version)
3.Ground Zero (dance remix version)
The Bass solo collection :
All instruments and vocals by T.M. Stevens.
4.Sapporo Bass
5.Osaka Bass
6.Nagoya Bass
7.Tokyo Bass
8.Fukuoka Bass







T.M. STEVENS
STICKY WICKED

2nd  
PSCW-5370
1996年発売

全曲オリジナル。1曲目みたいにハウス調あり、
メロウなR&B感覚あり、HIPHOPも盛り込まれて
いるのが、うれしいアルバム。
5曲目「ONLY YOU」はシングルカットされている
このシングル盤にはアルバム未収録の
「フリッフ」と「クライ・アウト」が収められている
ヘビィネス・ファンクネスとはこの音なのよね
たまらなく、グルービィで
プラス思考になるのは、何故?


Track List
1.Tech Nooo
2.Genocide
3.To the max -
4.Live by the hour
5.Only You
6.In time
7.Ground Zero
8.It's all good
9.Roots
10.Zeig es mir - show me now
11.Real world (composing interlude)
12.Real world
13.Sticky wicked
Musician is:
T.M. Stevens - bass, vocals, keyboards, percussion,
          acoustic guitars,acoustic bass
Will Calhoun - drums, percussion FX, vibes
Al Pitrelli - guitars, drum and percussion programming
Richie Kotzen - guitars
Bernie Worrell - clavinet, organ
Simon Gregory - guitars, bg. vocals
Nokko - vocals
Steve Leslie - bg. vocals
Uncle Fester Risnats Stevens- bg. vocals
Dieter Steinmann - drums
Taka Stevens - keyboards
Arazin " Mr. Fun " - percussion
etc








T.M. STEVENS
BOOM

1st  
PSCW-5090
1995年発売

彼自身のライナーにはHMFとあり
Heavy Metal Funk、全てのルーツ・ミュージック
ジャズ・ブルース・ロウメタル・ロック・ファンク
それら全てが結集した、パワーと書かれている。
6曲目「BY ANY MEANS」はマルコムXの
自伝からインスパイヤーされたそうな・・
私もマルコムXの自伝読みました
映画も見た・・・刺激を受けました

う〜ん、重い!  眠っていた何かに一撃くらった


Track List
1.Hello / P - Funk Want To Get Funked Up -2:21
2.Turn Me On ( T.M.O. ) -3:59
3.Supernatural -4:11
4.T.C. Boogie ( Out - Take Jam) -0:35
5.I'm Beleiver-3:43
6.By Any Means -4:49
7.The Gift -6:23
8.Freedom ( Never Gonna Give It Up ) -4:48
9.T.M. ' Skat -0:35
10.Hair-4:53
11.Raw ( Like Sushi )-3:49
12.Body Bag-5:42
13.What About Love -513
14.Bassholic ( Out - Take Jam Thang )-0:20
15.Boom-4:43


Musician is:
T.M. Stevens - bass, vocals
Van Romaine - drums
Stevie Salas - guitars
Simon Gregory - guitars
T.C.Olliver - bg. vocals, drums, rapper
Al Pitrelli - guitars
Russel " Ace Dog " Acey - Rapper
Metal Mike Goldberg - bg. vocals
Angela Bolfill - vocals
Bernie Worrell - organ, clavinet, voice
Nunzio Signore - guitars
Jeff Levine - organ
Steve Jordan - drums
Little Steven - guitars
Danny Kortchmar - guitars
Will Calhoun - drums & vibe
Pascal Mulot - bass
etc




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